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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (9)

  • 大学入学共通テストで「情報」を必須としつつ配点しない入試に対する本会の見解-情報処理学会

    令和7年度入学者選抜(令和6年度実施)において、大学入学共通テストで「情報」を必須として課すにも関わらず、配点しないと予告した国立大学があります。会は、このような不適切な入試を看過できず、すべての受験科目に適切な配点が行なわれることを強く求めます。 入試科目は点数化してその理解到達度を測定するために課すものであり、配点しない科目の受験を強いるのは、入試の実施根拠そのものを喪失することになります。加えて、高校教育の成果を測定することになる入試において配点しないというのは、高校教育におけるその科目の意義を否定することになります。 また、大学入学共通テストにおいて原則として「情報」を課すとした国立大学協会の基方針を形骸化するものです。 以上の理由により、会は、すべての受験科目に適切な配点が行なわれることを強く求めます。

    大学入学共通テストで「情報」を必須としつつ配点しない入試に対する本会の見解-情報処理学会
    peketamin
    peketamin 2022/10/13
  • 「情報処理に関する法的問題」研究グループ

    情報処理学会「情報処理に関する法的問題」研究グループ LIP: Legal issues concerning Information Processing お知らせ 【参加者募集中】 9月27日(金) 17-18時(オンライン) アジャイル開発契約に関するオンラインセミナー アジャイル開発のソフトウェアモデル契約2022.3.4版公開 第84回全国大会イベントで発表したアジャイル開発のソフトウェアモデル契約を前バージョンとの修正履歴付きで公開しました。初版との違いがわかります。ダウンロードしてご自由にお使いください。 契約書体 契約書体(初版との修正箇所履歴付き) アジャイル開発のソフトウェアモデル契約2020.6.7版公開 第82回全国大会イベントで発表予定でしたアジャイル開発のソフトウェアモデル契約を公開しました。 前文 契約書体 動画による解説 アジャイル開発:法務部門向けの

    peketamin
    peketamin 2020/06/10
  • 会誌「デジタルプラクティスコーナー」

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    peketamin 2020/06/10
  • アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型) 情報処理学会

  • Vol.61 No.2(2020年2月号)-情報処理学会

    人の脳をロボットにうつすことができるのか? また,もし人間の行動をロボットでおきかえられるなら,人間の意識や魂があれば永遠に生きることは可能ですか? 原理的には可能です.ただ,まだ実現するための技術がないので,実現には時間がかかると思います.人の脳をロボットにうつすことが可能だという理由は,脳も結局は物質でできていて,その質は情報だからです.脳の中の情報をコンピュータに転送するためには,脳の情報を読み取る技術と,それをコンピュータ上で再現する技術が必要です.現在はまだ脳の情報がそこまで詳細に読み取れないので,その技術を開発しなければなりません.これはけっこう難しいことなので,時間がかかりそうです.でも,その技術さえできてしまえば,それを再現することはそこまで難しくはなさそうです.そして,コンピュータ上に再現してしまえば,情報を保存しておくことさえできれば,人間の意識が特定の身体やハードウ

    Vol.61 No.2(2020年2月号)-情報処理学会
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    peketamin 2020/01/18
  • Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─

    筆者らは2005年ごろよりアートパフォーマンス作品の制作に携わるようになり,2010年ごろからはエンタテインメントの領域でも活動を続けている.主にテクノロジーを用いた舞台・ステージ表現を開発,実践してきたが,それらは映像表現だけによらず,物理的なオブジェクトや装置を伴うところが大きな特徴の1つである.稿では,過去に筆者らが実践した具体的な事例を,作品に用いた物理的なオブジェクト・装置に着目して「空中移動体」「飛翔体」「地上移動体」「発光体」という4つのカテゴリで総括し,その表現の狙いや,実装手法・制作手法とその工夫点などについて述べる.これらは技術を見せるためのものではなく,新しい演出や表現を支えるものである.そのためには高い安定性・確実性が必要であり,開発したハードウェアの検証,ソフトウェア・シミュレータの機能の充実,人と物・技術の融合した演出の制作環境の整備も積み重ねてきた. 1.は

    Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─
    peketamin
    peketamin 2017/10/16
  • 「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会

    このたび、LINE の公式オンライストア「LINE STORE」に情報処理学会公式LINE スタンプ#include < 情報系技術者の日常.h> をリリースいたしました(プレスリリースはこちら)。このスタンプの一部のイラストを、LINE 以外でも画像ファイルとして使用していただけるように無料でダウンロードできるようにいたします。ぜひダウンロードして研究発表や資料作成などにご利用ください。 なお、ご利用になられる場合には、下記の条件に従ってください。 <情報処理学会LINEスタンプイラストの使用条件> 1.利用者個人で使用することとし、当会の許可なく再配布・販売を行わないこと。 2.等倍率による拡大・縮小以外の変更はしないこと。 3.公序良俗に反する目的での利用、素材のイメージを著しく損なうような利用を行わないこと。 4.当会から別途要望がある場合、速やかに当該要望に従ってイラスト使用態

    「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会
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    peketamin 2017/03/01
  • 情報処理学会公式LINEスタンプ「#include <情報系技術者の日常.h> 」をリリース-情報処理学会

    一般社団法人情報処理学会(会長:富田達夫)は、3月1日よりLINEの公式オンラインストア「LINE STORE」にて情報処理学会公式LINEスタンプ「#include<情報系技術者の日常.h>」をリリース致しました。 #includeとは、Cプログラミングを最初に習うときに必ず出てくる宣言文です。情報系技術者に馴染みのある宣言文の一部をスタンプ名に取り入れ、研究者、IT系サラリーマン、理系学生のあるあるをコミュニケーションツールとしてデザインしました。情報系技術者ならではの、このディープな世界観をお楽しみ頂ければと思います。 ■販売開始日 :2017年3月1日 ■コンテンツ概要: 1セット40種類 ■購入方法 ○ アプリ「LINE」から購入[価格:50LINEコイン] スタンプショップにて「#include <情報系技術者の日常.h>」を検索または下記URLを入力 http://line.

    情報処理学会公式LINEスタンプ「#include <情報系技術者の日常.h> 」をリリース-情報処理学会
    peketamin
    peketamin 2017/03/01
  • 12月号(Vol.56 No.12)へのご意見-情報処理学会

    今月の会員の広場では,12月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.まず,巻頭コラム「国際的ソフトウェアへの道」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.

    12月号(Vol.56 No.12)へのご意見-情報処理学会
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