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MTAに関するpeketaminのブックマーク (12)

  • 「Postfix 3.0.0」リリース、13年ぶりのメジャーアップデート版 | OSDN Magazine

    2月8日、オープンソースのメールサーバーソフトウェア「Postfix 3.0.0」がリリースされた。13年ぶりのメジャーリリースとなり、国際化ドメイン対応などの強化が加わっている。 PostfixはSendmailの代替として米IBMの Thomas J. Watson研究所で開発されたメールサーバープロジェクト。Cで実装されており、AIX、BSD系、HP-UXLinuxMac OS X、Solarisなどのプラットフォームで動作する。高速、安全、容易な管理などを目標としており、外観はSendmailに似ているが中身はまったく異なると説明している。ライセンスはIBM Public License。 Postfix 3.0は2.11系まで進んだバージョン2.0以来、13年ぶりのメジャーアップデートとなる。なおバージョン3.0のリリースをもって、2011年1月に登場したバージョン2.8系の

    「Postfix 3.0.0」リリース、13年ぶりのメジャーアップデート版 | OSDN Magazine
    peketamin
    peketamin 2015/02/12
    "国際ドメイン名とアドレスを利用できるようになった。ただし実装は完成しておらず、次期3.1で完成を見込むという"
  • 大規模向けメールサーバー「Dovecot」商用版が国内発売

    TwoFiveは1月26日、ISPや携帯事業者などの大規模システム向けPOP3/IMAP4メールサーバー「Dovecot(ダブコット)Pro」の国内販売とサポートを開始した。同社が販売する分散オブジェクトストレージや独自の日語管理画面などを組み合わせ、提供する。 TwoFiveは、長年にわたり大手ISP、ASP、携帯事業者の電子メールシステムインフラを設計、構築、サポートしてきたエンジニア企業。今回、フィンランドのダブコット社とディストリビューター契約を締結し、Dovecot Proを日で初めて販売する。 Dovecotはオープンソースソフトウェア(OSS)として開発されており、OSS版を含めると世界のメールストアの約50%で採用されているという。2階層構成による効率的な負荷分散や高い可用性が特徴で、膨大な数のユーザーが利用するシステムでも快適なメールボックスへのアクセスができる。 商

    大規模向けメールサーバー「Dovecot」商用版が国内発売
  • Debian Wheezy Mail Server – Postfix Dovecot Sasl MySQL PostfixAdmin RoundCube SpamAssassin Clamav Greylist Nginx PHP5 – XenLens

  • なぜDNSにMXレコードがあるのか - suer のブログ

    この話は DNS の設定もメールサービスの設定もしたことがあるが,その関連について考えたことが無かった(数少ない)人にはいい頭の体操になるのではないかと思います. そもそも DNS の設定メールサービスだけ MX レコードとして特別に指定しなければならないのはなぜか. というネタが研究室の忘年会で議論になった(というか僕が出した). つまり,Webサービスや ftp などの設定はしないのになぜメールサービスだけという問題. 行きついた解答はメールアドレスにドメイン名しか書かないから.というもの. これは半分正解だが半分足りないと思う. なぜなら,"メールサービスだけ"という部分の解答になっていないから. つまり,それなら普通一つのドメインに一つしかないようなWebサービスだって DNS で設定しても良いはず. 僕が考えたのは "転送があるから". メールサービスが他のサービスと根的に違う

    なぜDNSにMXレコードがあるのか - suer のブログ
  • AWSからのメール送信

    20191016 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Route 53 Resolver The document discusses Amazon Route 53 and Route 53 Resolver for hybrid cloud DNS. It explains that Route 53 Resolver allows DNS queries to be resolved between on-premises networks and AWS resources using private and public DNS zones. It provides examples of configuring inbound and outbound endpoints to allow resolution of queries fro

    AWSからのメール送信
  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • Sendmail - SPFレコードチェック

    アプリケーション名: Sendmail IP Info. カテゴリ:ビジネス サイズ:0.3MB 対応言語:英語 概要:SPF レコードチェックツール 動作条件:iPhone、iPod touchおよびiPad互換 iOS3.0以降 Fatal error: Uncaught exception 'Exception' with message 'String could not be parsed as XML' in /var/www/html/sa/i.i:45 Stack trace: #0 /var/www/html/sa/i.i(45): SimpleXMLElement->__construct('') #1 /var/www/html/sa/i.i(32): parse_xreq() #2 {main} thrown in /var/www/html/sa/i.i on l

  • SPF Record Generator

  • Sender ID:受信者側の設定作業

    前回は送信側でのSender IDの設定を説明した。Sender IDのようなIPアドレスベースの認証方式においては、送信側はDNSへのSPFレコードの公開だけで運用が開始できるので作業は比較的簡単だといえる。 一方、受信側での作業は少し手間がかかる。実際にSPFレコードを読み出し、送信元サーバのIPアドレスを検査するプログラムを追加する必要があるのだ。今回は受信側での設定について説明する。 Sender IDの受信側での処理 Sender IDの受信側では、認証するときに受信する、あるいはしつつある「送信ドメイン」を特定する。送信ドメインとは、Classic SPFであればSMTP通信のMAIL FROM:コマンドの引数に与えられるアドレスのドメイン部分であり、Sender IDではFrom:やSender:、Resent-From:やResent-Senderなどのメールヘッダに指定さ

    Sender ID:受信者側の設定作業
  • メールに関連した開発のお供に。Java製ダミーメールサーバ·FakeSMTP MOONGIFT

    FakeSMTPはJava製、マルチプラットフォームで使えるダミーのSMTPサーバです。 テスト用にダミーのSMTPサーバが必要になったらFakeSMTPを使ってみましょう。Java製なのでマルチプラットフォームで使えて便利です。 メイン画面です。サービスを開始します。 開始しました。この状態でプログラムからメールを送ってみます。 リストに送信したメールがあがってきます。 ダブルクリックで文が読めます。 ログです。 最後のメッセージは細かく見られます。 実際のメールアドレスを使って開発していて、間違って一括メール送信してしまったなどといったら目も当てられません。FakeSMTPを立てて決してメール送信されないようにしておけば安全に開発、運用ができるでしょう。 FakeSMTPはJava製のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 MOONGIFTはこう見る メール周り

    メールに関連した開発のお供に。Java製ダミーメールサーバ·FakeSMTP MOONGIFT
  • MTA のアクセス制御

    MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要

  • Erlangも活用 月13億通、1時間で300万通のメール配信を実現する技術とは - はてなブックマークニュース

    インターネット上の各種サービスでは、通知や案内、メールマガジンなどの目的で電子メールの配信が欠かせません。この電子メールの配信で、月13億通、1時間で300万通のメール配信を実現しているユミルリンクという会社があります。同社はASPとして「Cuenote FC」、「Cuenote MR」、「Cuenote SR-S」というサービスを提供しています。製品に施された工夫は技術的に興味深いもので、一部製品では、並行処理に向くプログラミング言語Erlangを活用しているとのこと。ユミルリンクにおけるシステムの開発現場の実際を、ライターの星暁雄さんがまとめます。(編集部) (※この記事はユミルリンク株式会社提供によるPR記事です。) Cuenote|ユミルリンク ユミルリンクは、3種のメール配信関連システムを運用し、サービスとして提供中である。サービスの名称はそれぞれ「Cuenote FC」「Cue

    Erlangも活用 月13億通、1時間で300万通のメール配信を実現する技術とは - はてなブックマークニュース
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