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最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
transactive-memory.md トランザクティブ・メモリー 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』 http://www.amazon.co.jp/dp/4822279324/ これを読んでる。 この本の中で「トランザクティブ・メモリー」という話がでてきた。概要は以下のコラムに書いてる。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130925/253852/ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150420-00010000-biz_jinji-nb かいつまんでいうと、組織学習においては 組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」である ということらしい。これは経験的にも、自分の直感にも通じる。その主調の正当性とか
Quipper 日本オフィス(+ 海外オフィス勤務の日本人)で「チャット以上 Wiki 未満」な情報共有ツールとして二年ほど使ってきた Qiita::Team をやめて、 GitHub Issues に移行した。 Qiita::Team は日本人の間では活用されていたが、グローバル企業なので英語以外のみでの情報共有は好ましくなく、しかも Qiita::Team は個別に invite しないとアクセスできないので海外拠点のスタッフにとっては非常に閉鎖的な場だった。せめてアクセス可能にしようと plan をアップグレードし invite したものの、国際化対応が不十分だったりそもそも日本語の文章を翻訳して読もうというガッツもなかったりして、日本人以外には活用されなかった。 Quipper は外部サービスの導入にポジティブだが、使われていないものはスパッとやめるポリシーがあり、幽霊会員と化して
ふえぇ、とうとう、毛の壁(kenokabe)こと岡部健氏が、QiitaからBANされましたねー。正直僕、思ったより迅速な対応だったなーと、そう思いますぅ。僕は関数型コミュニティの端っこで、ぼちぼちHaskellなんかを書いてます。圏論もちょっとやってます。ですから、今回の一連の流れは、あくまで関数型プログラマの一員として、毛の壁をウォチさせてもらいました。あのね、多分、今回、特に関数型界隈の外の人はね。「ちょっとくらい間違ってる事言ってるかもしれないけど、そこまで叩かなくて良いんじゃね?」とか「Qiitaの運営、別にBANする事も無かったんじゃね?」とか、思った人も多いと思うのです・・・。違うんです、僕らには、そしてQiitaの運営には非は無いのです。だからね、釈明させてちょうだい?ちょっとだけ、今回の騒動に遠すぎず近すぎない、僕の立ち位置から一連の流れを説明させてください。こまい事は省略
背景 あるQiitaユーザーにより、関数型プログラミングに関して、用語をでたらめに使用した記事が投稿され、Googleの「関数型言語」の検索結果の上位に出たり、記事の内容を実際に信じてしまうなどの被害が出ている。 これらの記事は「ポエム」と呼ばれ批判の的となっている。問題は予想以上に深刻となり、Qiita自体の評価の低下や記事の削除などの騒ぎになる。 補足 2015/1/26現在、元凶であるkenokabe氏はQiitaの利用権限を剥奪され、記事は閲覧できないようになっている(https://qiita.com/kenokabe を参照: "このアカウントはユーザー資格を取り消されています。")
ここが俺の新しい日記帳か、と入社して一ヶ月の@mizchiです。 この度、Qiita API v2用にnode.jsとブラウザで動くJavaScriptクライアントをリリースしました。 使ってみるnpm もしくは bower からインストールすることができます。 $ npm install qiita-js --save $ bower install qiita-js --save それぞれの詳しい使い方は、GithubのREADMEを参照してください increments/qiita-js APIから投稿してみる限定公開状態で記事を投稿するコード例です。(private: false) にすれば公開状態で投稿できます。(テスト用投稿はprivate: trueでお願いします) テスト用のAPIトークンに関しては https://qiita.com/settings/tokens/new
こんにちは、 r7kamuraです。 この度、QiitaとQiita:Teamでタスクリストが使えるようになりました。 投稿やコメントの本文において、リスト記法の先頭を [ ] または [x] で開始すると、チェックボックス付きのタスクリストに変換されます。 - [x] サーバ側に更新用のAPIを用意する - [ ] Markdownを変換するとinput要素が出力されるようにする - [ ] チェックボックスをクリックしたときにtextareaの中身を書き換える - [ ] textareaが変更されたときにAPIと通信する 入れ子状のリストや、序数付きのリストにも対応しています。 チェックボックスは、編集権限のあるユーザが閲覧したときのみクリックできるようになっています。 ToDoリストや日報などにご活用ください ✔
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 企業や個人のプログラマでQiitaを使っている人が増えてきています。ブログとして使うのはもちろん、ストックを使ってナレッジの蓄積に使うこともできます。社内ブログとして使いたいという人も多いでしょう。 そんなQiitaと似たクローン的なサービスとしてLodgeを紹介します。限られたグループ内で使うと便利そうですよ。 Lodgeの使い方 コメントや通知機能などグループや部署でブログを行うのにぴったりな機能がたくさん備わっています。外部に公開できる内容はQiitaで良いと思いますが、そうではない社外秘含めた日報などはLodgeで構築してみるのはいかがでしょう。 LodgeはRuby/Ruby on Rails製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Lodge m-
(Photo:Event: Meet The Media Guru | Cory Doctorow by Meet the Media Guru) 最近、開発チーム内でQiita:Teamを導入し、情報共有・コミュニケーションが目に見えて活性化してきています。 自分の作業ログにもなるし、同時にメンバにもシェアでき、さらにはいいねやコメントなどでフィードバックを得られるので、最近は何でもQiita:Teamに書いています。 個人的に気にっている点をご紹介します。 情報発信するモチベーションがわきやすい Markdownで手軽かつ綺麗に記述できる 簡単なMarkdownによって、整形されたドキュメントを素早く作成することが可能です。 入力フォームも、タブでインデントされたり、自動補完されたりと入力の手間を軽減する仕組みも多く実装されています。 macでは、kobitoというクライアントが用意さ
Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
Qiitaとブログの違いがわからないと思ってたがだいぶ違うってことがわかった ブログでは記事に間違いがあった時にコメントで指摘して著者が修正するしかないが、Qiitaではプルリクエストを投げられる(投げてくれるかどうかわからないけど) 間違いがあって修正した時に、その記事を「ストック」している人に変更通知を飛ばすことができる Kobitoってアプリがあってローカルでリアルタイムmarkdownプレビュー Kobitoなら画像のアップロードもドラッグドロップでよい、Gistでは面倒 Emacsで編集してKobitoでリアルタイムプレビューも可 投稿データをJSONでダウンロードできる、他人のも テンプレートを作れるので社内Wiki的に同じフォーマットで複数の人が書く場合に揃えるのが楽 コメントを書いたりするのにgithubやQiitaのアカウントが必要なので非エンジニア避けになる 外に見えて
こんにちは,yaottiです. 前回はQiitaやKobitoを作る開発チームの文化について書きましたが,今回は具体的にどういうツールを使いながら開発しているのか,また開発の雰囲気などを紹介します. QiitaやKobito開発で利用しているツール,サービス一覧 Trello: 開発以外のタスクや仮説の管理Pivotal Tracker: 開発ストーリー管理GitHub: ソースコードのホスティング,レビュー,ディスカッションCircle CI: CI環境Sentry: エラーの補足&通知New Relic: パフォーマンス改善用の測定Amazon Web Services: インフラ(EC2, RDS, ElastiCache)コミュニケーションSlack: チャットQiita Team (& Kobito): テキスト共有&ディスカッションその他Mixpanel: イベント計測Goog
※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え
ちょいと前に、kobitoのユーザーインタビューのオファーを頂き、中の人とお会いしました。ちょっとテンションがあがってしまい、しゃべりすぎてうるさかったのではという噂があります。 その後、kobitoとqiitaの関係について考えてみました。 kobitoとqiitaの関係 qiitaはエンジニアがローカルに貯めたメモを公開することで、世の中で同じことに困っているエンジニアの無駄な時間を省くためのサービス、だと思います。 kobitoは、qiitaに上げる前のメモを貯めるアプリと考えています、私は。 私がメモアプリに望むこと となると、メモアプリに望むことを考えるわけですが、ざっとあげるとこんな感じかな。 軽い マークアップが使える すぐに何かに対して共有出来る 私がメモアプリに望まないこと 逆に考えると、こんな感じ。 余計な修飾機能 とあるアプリ、コピペで何、勝手にスタイル継承してんだよ
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kony_tがお送りします。 本日2013年3月1日は、Increments株式会社にとって忘れられない重大イベントが重なる日となりました。ひとつづつご紹介します! camelmasaが++erに本日、Increments(++)に新しい仲間が入社いたしました!これまでQiitaはyaottiが一人で支えていました。RailsとAWSを使ったサービスの開発・運用経験のあるcamelmasaが加わることで、今まで以上にユーザーの皆さまに快適に使っていただけるサービスとなるよう改善してまいりますので、よろしくお願いいたします! Incrementsに入社しました。 – @camelmasaの開発日記 よく見るアレ(Amazonに飛びます) プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」とプログラミングのメモやスニペットの記録に最適なMacアプリケーション「Kobito」を運営するIncr
なぜGoogleはJSONの先頭に while(1); をつけるのか #JavaScript #HTML #Ajax #StackOverflow - Qiita これはクロスサイト・リクエスト・フォージェリ対策。違うよ!全然違うよ! 攻撃者の作成した罠ページにてJSONを<script src="target.json">みたいに読み込んで、ゴニョゴニョやることでJSON内の機密情報に攻撃者がアクセス可能というのは合ってるけど、それを「クロスサイト・リクエスト・フォージェリ」とは言わない。無理に何か名前をつけて呼ぶとすれば、「JSON Hijacking」という俗称や、あるいは単純にクロスサイトでの情報漏えい、程度ですかね。 ちなみに、ArrayコンストラクタやObjectでのアクセサを定義してJSONをJSとして読み込んで内部にアクセスする手法は、現在のところ公にされているところでは古
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