セキュリティソリューション事業部からのお知らせ セキュリティソリューション事業部のブログサイトを新たに開設いたしました。 https://blog.sie-security.com/ 今後のセキュリティニュースの投稿は上記URLのサイトからとなります。よろしくお願いいたします。 担当:TY …More Read
こんにちは。mackyです。 CSS3で追加されたremという単位が便利な理由をpxやemと比較してまとめてみました。 IE8以下は非対応ですので、px指定を追加する必要がありますが、 スマートフォンやRWDにはとても便利です。 ちなみに、 remというのは、「root+em」(ルートエム)の略でhtmlのサイズを継承するemだと。 なるほど、とてもわかりやすいです。 そのまえにem(pxも)の継承をおさらい。 px(ピクセル) ピクセル単位の指定。 環境によって変化しない絶対単位です。 em(エム) 文字の高さを基準にした単位。1emは1文字分で、環境によって大きさが変化する相対単位。 bodyなどでfont-sizeの指定をしていない場合、あるいはfont-size:100%なら「1em=16px」が基準になります。 まずはpxとemをおさらい pxとemについてのわかりやすい説明はこ
今回はブラウザ全体に写真を配置したサンプルです。CSSなどでも背景に写真を配置することができますが、様々なウインドウサイズによって表示領域を制御するためにjQueryを使用して作成してみました。 一枚画像の表示だけでは簡単なので、背景画像をランダムに表示させたり、複数枚をフェードアニメーションで切り替えるサンプルを作成しています。 写真をメインにしたり、グラフィカルなサイトを作成する場合に便利なサンプルになっていると思います。 今回作成したサンプル 背景に写真を配置したサンプルを見る 背景画像をランダムにし一定時間でアニメーションさせるサンプルを見る ビジュアル画像をHTMLに読み込ませる 今回は背景に表示させる画像はCSSでの背景画像指定ではなく、表示させる領域を制御するためにdiv#background内にimg要素にて配置した画像を画面全体に表示させます。 画像が拡大縮小されるからと
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プログラミングの基礎であるhtmlを勉強していると、必ず出てくる言葉がcss。 現代のwebサービスにおいて、htmlとcssはいわば兄弟のようなもので切っても切れない関係と言えるでしょう。 では、cssとはいったいどういうものなのでしょうか。 簡単に言うと、Webページの文字の色や大きさ、背景、配置といった見た目を設定する言語の一種です。 静的ページも動的ページも見た目の部分の多くはこのcssで制御されています。 もしcssを詳しく学ぶなら、独学もいいですがプログラミングスクールがおすすめです。費用は当然かかりますが、アドバイスがもらえることと、学習スケジュールが管理されるので、強制的に頑張れる仕組みが作れるのもメリットと言えるでしょう。 The post cssとは?使い方と学び方の基礎まとめ first appeared on プログラミング学習の窓口.
iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
画像やボタンなどの要素にclassを与えるだけで、さまざまな面白いCSS3アニメーションを利用できるスタイルシートを紹介します。 トリガーにjQueryを使うことで、クリックやホバーなどのアクションでも簡単に利用できます。 All Animation All Animation -GitHub All Animationのデモ All Animationの使い方 All Animationのデモ デモでは数多くのCSS3アニメーションが楽しめます。 ほんの少しですが、gifアニメーションにしてみました。 ぶるぶる震えて拡大して、フェードでスライドして、ぱたっと開いて、ぷら〜んと落ちます。 実装できるアニメーションの一覧 All Animationの使い方 アニメーション自体はCSSで、クリックなどのトリガーにjQueryを使用します。 もちろん、ホバーなど他のアクションを利用することもでき
通常、サイト内のフォント(書体)は自由に指定できる訳ではありません。閲覧者のパソコンにインストールされている、いわゆる「標準フォント」を決めうちで指定します。 日本語フォント CSSにてサイト全体(body)や日本語で書かれた文章には下記のように指定します。 複数のフォントを記述した場合、先頭(左)のフォントが優先されます。 上記の場合、いずれもゴシック体のフォントで、メイリオ(Meiryo)よりもヒラギノ(Hiragino Sans)が優先される指定になっています。sans-serifは明朝体のような尖った装飾(セリフ)のないフォント、つまりゴシック体全般を指します。指定したフォントがない環境でも明朝体を避けるため、これを最後に記述します。 明朝体のフォント 明朝体のフォントについては、Windowsの解像度がまだ低いことがあるため、見出しなど大きな文字でない限り利用はおすすめできません
WebKit系ブラウザ(Chrome/Safari)で両端揃えはできないの?jQueryで検証してみた こんにちは。カートン買いでライターが溜まっているライターの内藤です。 先日、とある案件で「pタグの部分、両端揃えした方がきれいに見えない?」という話が出て、FirefoxとIE10は問題なかったのですが、WebKit系(ChromeとSafari)が対応していないことに今更気づき、何とかできないものかと思ったのがこの記事の経緯です。 具体的には、 text-align: justify; text-justify: inter-ideograph;(IE用) がWebKit系だと綺麗に見えないぜ!ということです。 目次 ブラウザによる両端揃えの見え方の違い 参考になったjQueryコード slabTextとFitText WP slabText 試してみた 研究してみた 自作の幅調整jQ
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
最近変なスクロールを使ってるサイトを見る。 これとか http://www.apple.com/iphone-5s/ これとか http://heteml.jp/ 他にも色々。 Javascriptがなんか頑張ってんだろうけどさ、 正直鬱陶しいよ。 やけに重いし、使いづらいし。 Chromeだとヌルヌル動くって? みんなChrome使ってる思ってたらアカンでほんま。 追記: この変なスクロールはパララックスと言うそうです。 「この変なスクロール=パララックス」ではないそうです。 また、「この変なスクロール=パララックスのひとつ」と言う訳でもないみたいです。 ごめんね、もうこの追記消したい気分。
とにかくPCだとスクロールが嫌われている。 ホイールを回すのが疲れるからだ。 クリック、クリックで素早くページを遷移していきたい 一方、スマホやタブレットではページ遷移の方が苦痛に感じられる。 性能の低さにより読み込みが遅くなるためだ。 また、タッチデバイスはスクロール操作が得意でもある。 以上のことから、近年はスクロールによってページを切り替えていくサイトデザインが好まれるのだ。 同じく嫌われているタイルデザインもそうだけど、 タッチデバイスファーストでデザインすると、 PCユーザーが「こんなの慣れてない」って不満を言うんだよね。 でも、いまや主流となりつつあるのはスマホやタブレットだってことだよ。 http://anond.hatelabo.jp/20140129084835 追記。 プレーンテキストの操作性に及ぶべくもないのはもちろんで、 「見栄えの良さ」寄りのデザインであるのは確か
このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付
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