@kon_yu
Legacy routing EOL on October 20th. On Ocober 20th 2014 we are turning off the legacy “.heroku.com” routing path. herokuのbamboo stackが使ってたlegacy routingが廃止されるということで、昔、www無しでアクセスしたい場合に直接IPで指定してた系のサービスがアクセスできなくなった。 U2Plusにも通知が来てたのでメンテしてる@tkawaさんに聞いてみたらGehirnのDNSで対応したらしい。 俺も使ってみたらアラ便利。ALIASレコードが使えて無料で2ドメインまで、レコード無制限ってのは海外含めてあんまり無いんじゃない? Gehirnって聞くようになってからだいぶ経つのでいきなり無くなる感じはしないし、ええやんけ! GehirnDNS | ゲヒルン
前回の記事ではHubotのインストール、基本的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 本記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ
継続的インテグレーションの手順のうち、デプロイに焦点を当てて、テストの実行から、GitによるHeroku環境へのデプロイまでを自動化する方法を解説。Mac向けのGrowlを使って実行結果を通知する方法も説明。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 連載第1回「Jenkinsを使ってみよう」ではMac(OS X)/Linux/Windowsへのインストール方法を、第2回「Jenkinsでテストを実行してみよう」ではユニットテストおよびインテグレーションテストを作成し、Jenkinsから実行する手法を解説した。ここまで読んでいただいた読者の皆さんもJenkinsをインストールして自分なりの使い方を模索していることと思う。 さて、連載第1回で「継続的インテグレーションとは次のような手順の繰り返しだ」と説明したのを覚えているだろうか? プログラミング テストの実行 リファクタリング デプロイ 今回
作りたいなーと漠然と思ってるアイデア。自分用メモなので色々省略してますので、興味ある人がいれば詳しく話します。 基本コンセプト Herokuライクなデプロイ 壊れにくい 開発が運用コスト管理 技術トピック 12factor Docker Mesos 基本コンセプト よくある話で、開発者が自由にサーバを足し引きできたら楽だよね、という発想をもうちょっと現実的に意味のあるものにしてみた。単にgit pushでアプリ起動、くらいだったらdokkuとかDeisとか使えばなんもせんでもできる。けどそれだけだと、じゃあそのサーバの面倒は?とかリソースの割り当ては?とか、本質的に面倒な問題は片付かない。 ので、自由に計算機資源を使える代わりに、使う分のお金は自分で払ってね、というアイデアを考えた。普通にPaaS使うなら当たり前なんだけど、社内とかになると、余ってるサーバ使おう、共有部門の負担で、運用は誰
2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less
Basics Update Command-line Tool heroku update Help heroku help Get Started Create App heroku create --stack cedar [<appname>] Deploy App git push heroku master Open App in Web Browser heroku open Useful Info About Your App Basic App Info heroku info View App Config heroku config Show State of App heroku ps Show App Logs heroku logs Advanced (Run Tasks/Database/Scaling) Run task on Heroku (i.e. Rak
前回は、ARCを実践していく上での開発体制、ツールや手法、マネジメント、そしてビジネス・モデルについて、SonicGardenでの取り組みを解説しました。今回は、プロジェクト情報共有ツールである「youRoom」のサービスをスモール・スタートとする際に利用した、RubyのPaaSである「Heroku」の特徴と、基本的な使い方を紹介します。 Herokuとは Herokuは,昨今急速に成長しているRubyアプリケーションのクラウドプラットフォーム(ウェブサービスのホスティングサービス)です。 昨年末に開催されたSalesforce.comのイベント「Dreamforce 2010」にて、Salesforce.comによる買収が発表され、瞬く間に世界中から注目を集めるPaaSとなった事でも有名です。 Herokuでは、2011年2月現在、ソーシャル・アプリケーションやモバイル・アプリケーション
正にHeroku三昧の時間で楽しかったです。会場のリクルート メディアテクノロジーラボ MTL Cafeも設備が整っていて、発表するのにとてもやり易かったです。Herokuオフィスの雰囲気や皆さんがどうやってHerokuを使っているのかというお話がとても為になりました。 Lokkaについてもruby1.9.2対応してくださった@tyabeさん(Herokuのデフォルトが1.9.2に変わって焦ったけど@tyabeさんのお陰でLokkaが動いてて良かった)に会えたり、@yagi_さんと次何実装するか話したり、Herokuユーザーの方々に宣伝できたりで行って良かったです。 RubyKaigi2011終わったらまたLokkathonやりたいです。 主催の@junyaさん、キャンセル待ちから運営側に回ることで滑り込むという裏技を使いつつ、ピザでみんな手がベタベタになるのに気を効かせて速攻ティッシュを
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