Shibuya.JS の資料を公開します。 発表は時間がなくて飛ばし飛ばしになってしまいましてすみませんでした>< リンク 発表の資料 http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ ちなみに、資料のブラウザアイコンで黄色で囲ってあるやつは新しく実装されたという意味です。 発表の動画 at Google Video http://video.google.com/videoplay?docid=-7565816545804603660
なにやら運営(費)について書くのがブームなようで、Shibuya.JS のテクニカルトークなどの開催をどんな感じで行っているかを書いてみます。 主に100人強の、大きくはない規模のイベントですが、今後イベントを開こうと思ってる人の参考になれば幸いです。 運営・企画 初回はスピーカを集めるところからでした。自分の知り合いや、この人にしゃべってもらえたら面白そう!という方々に連絡しました。そしてミーティング。ミーティング会場は、会社の会議室を貸してもらって行いました。そこでホワイトボードに自分の話したいこと、誰かに話してもらいたいこと、むしろ誰かこれについて喋って!のようなことを書きます。それをたたき台として、その後は qwik.jp の ML + Wiki を活用し、誰が何分、どんなことについて話すかを決めていきます。 二回目からのトークは、qwik にこれぐらいの時期にイベント開こうと思う
資料はこの辺から。以下長文注意。 Shibuya.js 結成にあたり(secondlifeさん) 言語として10年の歴史があるし、Ajaxの基礎となるXMLHTTPRequestも1999年には実装があったのに、二年前くらいまでは「コピペ言語」「最初にオフにする機能」扱いだった。 が、世間の手のひら返しでブームに。 Etech 2006でもJSの話ばっかりだった なのにみんなで話をする場所がないのでShibuya.jsを作ってみましたよ、と 最後に生き残るのはJavaScriptかもな(えとさん) まずは昔話 おそらく日本で最初にJSの記事を書いた(Net Travellers 96) ふつうにHello, Worldから。Javaとともに必須になるだろうと書いたものの、その後はいまのWinnyと同じ扱い ブラウザ戦争最大の被害者。ブラウザの差を出すために意図的に非互換機能が導入された が
今日はカテゴリを変えています。ネットにかかわる話題ではあるのですけれども。 4/14はお茶の水で行われた shibuya.js Technical Talk #1 に行ってきました。これは、先日結成されたJavaScriptのコミュニティであるshibuya.jsのトークイベントで、その第一回目に当たります。 まず、発起人であるid:secondlife氏より、開会の挨拶。JavaScriptが実装されてから10年、今のAjaxの肝となるXMLHttpRequestが実装されてかも7年が経つものの、長い間JavaScriptがおもちゃ扱いされて来たことを話題にして、それが今や花形スクリプトであることが述べられました。 次にqwikWebなどでおなじみの江渡 浩一郎さんによるセッション。『ネットトラベラーズ'96』という本に御本人がJavaScritpの初期の記事を書いたことから始まり、Ja
JavaScriptと私JavaScriptハカーというよりも…どちらかというとRubyistqwikWebというWikiエンジンを作ってますJavaScript使ってるけど実践的な話じゃないどちらかというと概念的な話どちらかというと昔話JavaScriptとのつきあいは(すげー)長い 10年前のJavaScriptJavaScriptとのつきあいは10年前に遡る「ネット・トラヴェラーズ'96」「ネット・トラヴェラーズ'95」の続編です始めてのネット・サブカル本JavaScriptの記事を書いた日本最初の「JavaScript入門」 (たぶん)
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