ホーム ニュース お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位 デベロッパーのGraverobber Foundationは4月30日、『Dragon Ruins』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円。日本語表示に対応している。本作は好評を集めており、7月6日には3000本の売上を達成したという。そしてその多くが日本からの購入となっているようで、開発者は驚きを隠せないようだ。 『Dragon Ruins』はダンジョンを探索するRPGだ。舞台は古龍が存在するファンタジー世界。ゲーム内に登場する架空の国家イシグェーアの首都、ファセレイで古代遺跡が発見される。イシグェーアの女王は古龍を討伐するために4人の冒険者を集め、ダンジョン探索を命じる。プレイヤーはこの冒険者た