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2022年12月13日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナワクチン 23年4月以降も無料接種を当面継続へ | 毎日新聞

    厚生労働省は、予防接種法に基づき新型コロナウイルスワクチンの費用を全額国が負担し、接種を無料としている特例的な扱いについて、来年3月末までとなっている期限を延長し、当面継続する調整に入った。政府・与党内で有料化の議論が浮上していたが、現在は厚労省や専門家が見直しの前提となる季節性インフルエンザとの病原性の比較などについて評価を続けている段階で、来春から切り替えるには自治体の予算対応などが間に合わないと判断した。 新型コロナのワクチンは同法上、「まん延を予防する緊急の必要がある」場合の臨時接種の位置づけだ。重症化率や死亡率の低下を受けて見直しを求める声が出ているが、専門家はウイルスの病原性を評価した上で、ワクチン接種の計画を立てるには一定の時間がかかると主張している。また国際的にも来年度以降、ワクチン接種を続けるべきか見解は定まっていない。

    新型コロナワクチン 23年4月以降も無料接種を当面継続へ | 毎日新聞
  • ロリコンオタクのせいで日本人がネットから排除されていた

    はてな村村長の語りに便乗して昔話しちゃおうかな 結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992 2005年までの個人サイト&自宅サーバブーム個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。 だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。 これ

    ロリコンオタクのせいで日本人がネットから排除されていた
  • 破傷風に罹った少女と見守る両親。薄暗い病室のさまは恐怖ですらある――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン

    1980年(114分)/松竹/3080円(税込) 一九五〇年代から六〇年代の量産時代に活躍した監督たちに共通することではあるが――野村芳太郎ほど多岐にわたるジャンルを手掛けた人はいないのではないだろうか。 前回の『疑惑』や『張込み』『ゼロの焦点』『砂の器』といった松清張ミステリーで最も知られているが、他にも、歌謡映画(『黄色いさくらんぼ』『昭和枯れすすき』)、メロドラマ(『あの橋の畔(たもと)で』)、戦争映画(『拝啓天皇陛下様』)、時代劇(『五瓣の椿』)、さらにコント55号やハナ肇の喜劇映画――と、片っ端から撮っているのだ。 そうしたバラエティに富み過ぎるフィルモグラフィの持ち主だが、多くの作品に共通する点がある。それは、日常的リアリズムが尊ばれる松竹で珍しく、ハッタリと言える派手な演出を加えて様々な空間を劇的に誇張し、非日常的な娯楽性を高めていることだ。 たとえば、『影の車』での、精神

    破傷風に罹った少女と見守る両親。薄暗い病室のさまは恐怖ですらある――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
    penguin_dane
    penguin_dane 2022/12/13
    幼少の頃。母親と一緒にテレビ放映された「震える舌」を観たのだけどだね。見終わった後「けがをしたら洗って消毒してから絆創膏を貼ろうね」と、母から聞いた本当怖かった思い出だね。
  • 雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A…

    雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった