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2016年11月16日のブックマーク (7件)

  • 「トランプ氏はスシを食べず酒も飲まない」

    「トランプ氏はスシを食べず酒も飲まない」
    penk30
    penk30 2016/11/16
    コメントに書かれてる否定的意見は「その通り」と思いますが、結構自分で手を下してくるところなど、手触り感重視していると推察され、「思いの外、実務家」ではないかと。高をくくり相手すると、痛い目あうでしょう
  • 中国共産党機関紙 米大統領選を「汚、乱、劣、病」と酷評

    中国共産党機関紙「人民日報」は中国現代国際関係研究院の袁鵬・副院長の論文を掲載し、ドナルド・トランプ氏が当選した今回の米大統領選について、「汚、乱、劣、病」の4文字で表現し、厳しく批判した。 識者の論文の寄稿とはいえ、党機関紙がこれほど激しく米大統領選を批判するのは極めて異例。それほど、次期大統領に当選したトランプ氏について、中国共産党指導部が警戒していることの現れと受け取れよう。 論文は「『汚』は、両候補者が公開討論で互いに多くの米国人にとって耐えられない、汚い言葉を浴びせたことだけではなく、いわゆる米国式民主の背後にある『汚い一面』にも現われた」と前置き。 そのうえで、「民主党はヒラリー・クリントン氏の党内勝利を確保するため、バーニー・サンダース氏の排除を『内部決定』した」と党内の裏取引を批判。 さらに、論文は「ほぼ全ての主流メディアがクリントン氏側『一辺倒』で、トランプ氏らが『米国の

    中国共産党機関紙 米大統領選を「汚、乱、劣、病」と酷評
    penk30
    penk30 2016/11/16
    アナタ(中国)に指摘される筋合いはないとは思いますが、その通りではありますね。「キレイなアメリカ」の裏に秘匿されていた本音が、一気に噴出したところですから
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • 部下に全部バレる「二流すぎる上司」の3欠点

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    部下に全部バレる「二流すぎる上司」の3欠点
    penk30
    penk30 2016/11/16
    「部下に暴力」は論外として、それ以外は「二流の上司」に当てはまる人ほど、弊社では上層部に覚えめでたく,出世しているのですが、何か?
  • 中1の頃の夏休みの日記がひどすぎて絶望した - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 先日、中1の時の夏休みのしおりが見つかりました。 その中の日記を読み返していて、「これ以上つまらない日記はねえな」と思ったので公開してみます。 夏休みの目標 日記の前に、目標を書く欄がありました。 そして私の立てた目標はこれです! 目標:目標を守る なんていうかもう、初っ端からマジで嫌な予感がしますよね……。 トートロジーみたいになってる。 旅行の予定は不明なようです。 実際、行ってません。 夏休みの日記 なるほどね。 短い日記でも書き続ければ大変価値のあるものになると。 ではどんな価値のあるものになったか、ダイジェストでどうぞ! 7月19日(日) 夏休み初日。 いきなり事故ってる……。 7月20日(月) 2日目にしてもう何の中身もない日記になっちゃった。 7月23日(木) 遊びに行ったなら何事もなくはないだろう。 7月24日(金) 【今日は、当に何もなかっ

    中1の頃の夏休みの日記がひどすぎて絶望した - 夜中に前へ
    penk30
    penk30 2016/11/16
    だいたいの中学生の夏休みなんて、そんなモノでしょう。その頃は、その時間の大切さに気づいていないのですから。漫画やラノベぢゃあないので、いろいろなイベントが起こるなんてありません
  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    penk30
    penk30 2016/11/16
    「これも内部留保なんだよ。みんなにお金をあげれば、やめずに働き続けてくれるでしょう。従業員は資産だから」←「人財は企業の骨格」などと大義名分を掲げつつ、それを体現していない組織が、如何に多いことか