ノルウェーのとあるケーブルカーの話を聞いた。駅に車両の模型が置いてあって、それらが実際の運行に従って動いたりするらしい。つまりそれを見れば、それぞれの車両がどこにいるかを一覧できる。 すばらしい仕掛けだと思う。ぜひ日本の駅にも置いてほしい。 駅で、電車がこなくてイライラしてるときに、車両はそれぞれここにあって鋭意がんばってます、ということが分かれば、ちょっとは待ってやろうかという気持ちになったりするんじゃないか。 (text by 三土たつお)
今月はレゴ誕生から半世紀の節目。トリビア満載の「レゴ50年のあゆみ」に続き、今回は特別記念企画として過去最高のレゴセットを一堂に集めてみましょう! ネット最大のレゴ情報データベース「Lugnet」から人気の229セットを厳選。看板商品「LEGOLAND Space」、「Town」、「Castle」、「Pirates」と、不滅の人気シリーズ「LEGO TECHNIC」、「Star Wars」、「Racers」が入ってますよ? 写真作業で、目が潰れそうです! 以下の公式動画「レゴの50年」の後にどうぞ。 あーども、突然ですがいちるです。僕は幼少のころからなんと中学3年生くらいまで、粘土とレゴが一番の友だちだったというくらいレゴ好きでありまして。内臓込みで全長1mくらいの人体を作って、中に爪楊枝の先っぽを入れて、弟に「10分以内にこの人を手術して助けないと、この人死んじゃうよ」とかいって、お医者
これからお話するエピソードは、以前、あるインタビューでも答えたのだが、 それももう読めないと思うので、ここでもう一度詳しく振り返ろうと思う。 今現在の人格を形成する上で、かなり大きな(マイナスの)影響を与えられたと思われる、 正真正銘、ホンモノのトラウマである。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 物心ついた時、俺は地獄にいた。 地獄とは、俺がその当時通っていた保育園の事である。 この保育園の園長と副園長は、狂っていた。 園長は60過ぎの白髪ババアで、鈴木副園長は50歳くらいの図体のデカい怪力ババア。 園長の命令にヘコヘコと従う、権威主義者だった。 この二人は園児の事を『玩具』としてしか見ておらず、暴力は日常茶飯事。 言うことを聞かない園児は、縄でグルグル巻きにされたり、 下半身だけ裸にされ立たせたり、挙句の果てにはニワトリ小屋に閉じ込められたり
今からだいたい2年前、日立システムアンドサービス社が「IT大喜利コンテスト」という企画を開催しました。 名前から分かるとおり、ITにまつわるお題に対して面白い回答をしていくというものです。 私はリアルタイムで見ていたので、当時、2chからのネタ投稿が採用される様を見て、「笑いを理解している会社だな」とひとしきり感心していました。 実は昨年の初夏に第2回コンテストも開催されており、最早、この会社の名前は一部では伝説になりつつもあります。 ※他にもIT落語などもあります。 とはいえ、皆さんの中にもこのコンテストの存在を初めて知る方もいることと思います。そこで、今年のIT大喜利コンテストを盛り上げる意味を含めて、これまでの秀作をご紹介させて下さい。 [お題その1] 万全のスケジュールで進んでいたはずのシステム開発の納期が遅れてしまった。その本当の理由とは? 【答え】 社内一の美人が「このプロジェ
http://tayohei.tumblr.com/post/24491283からメモ。 うそをつかない。そりゃーあたりまえなことだけど。 「嘘に満たないようなごまかし」に慣れると少し恐い。 85%は、まあ大丈夫、たぶんバレないよ。 でも残りの15%で、 自分の首をしめたり、信用を失なったりするかも。 イヤな事ほど早くすまそう。「ゴメン!」とか「おこられる報告」とかね。 言いたくないっ!ってのはわかるけど、 ・言うのをのばせば、だいたいもっと悪化する。 ・言わない限り自分の中のモヤモヤは消えない。 んだ。 やるべきことは、やる。9月1日に夏休みの宿題がおわってるかどうかで、 人生は決まるんだ。と信じてるんだ。 「やらない事に慣れる」のも恐いけど、 「やらない事を許される事に慣れる」の方が恐いんだ。 どうせやるなら、楽しく。時間ってのは、みな同じにあるけど、 それをつまらないと思ってすごすよ
●発売日は2008年? その真相は!? 一部のゲーム系サイトで、全世界が期待する超大作RPG、『ファイナルファンタジーXIII』(以下、『FFXIII』)が2008年に発売されると報じられている。海外のサイトでは、スクウェア・エニックスの野村哲也氏が「『FFXIII』は2008年に発売」、「年内に体験版をPlayStation Networkで配信する」と約束したという情報が流れており、今回のニュースもそれがもとになっていると考えられる。そこで、ファミ通.com編集部ではスクウェア・エニックス宣伝部を直撃。事の真相を確認した。 ■宣伝部に緊急直撃インタビュー! ――『FFXIII』が2008年に発売というのは? 宣伝部 まったくの誤報です。そもそも、ここしばらくのあいだ、野村は海外からの取材を受けておりません。また、日本でも同様の情報を発表していないのは、皆さんご存知のとおりです。 ――今
米スタンフォード大学の研究チームは、2Dの画像を自動解析し、3Dの立体映像へと作り変える新ソリューション「Make3D」を公開している。解析に用いるコンピュータ性能に限りがあるため、利用には一定の制限が設けられるものの、無料アカウントを作成して利用可能だ。 Make3Dで3Dグラフィック化したい画像を指定すると、写真を小さなパーツごとに分析する「Markov Random Field」(MRF)技術によって各パーツ間の位置関係を把握、立体的にとらえられる映像を生成する。Adobe Shockwave PlayerやVRMLビューアで自由に閲覧でき、将来的にはFlashムービーの自動作成機能の追加などがアナウンスされている。 MRF技術でのアルゴリズム解析は、学習機能によって精度アップが図られるため、現時点では未完成な部分も多いが、多彩な分野への応用も期待される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く