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CNET Japanと企業に関するpenkunのブックマーク (7)

  • 新基準導入でデスマーチがなくなる訳がない:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    IT業界で、特にSIに携わっている方は知っておいて下さい。 2009年4月から受注ソフトウェア開発業に対して、「工事進行基準」の採用が原則義務付けられます。 工事進行基準とは、工事対象の完成率に応じてどんどん売上を計上していく会計基準のことであり、これによって期間当たりの売上がならされて、平均的に計上することができるようになります。 例えば、Webショッピングのサイトを6ヶ月、6000万円掛けて作ったとしましょう。 今までは「工事完成基準」という完成時に一括計上するやり方であったため、6ヶ月後に6000万円がどどんと売上になりました。 一方、今回の新基準では、最初の3ヶ月で全体スケジュールの6割まで進んでいたら、 6000万円×6割=3600万円 をその期間の売上として計上してよいのです。 営業さんの中には「なんとか今期の売上に計上したい」と考えて、無理やり完成時期を早めてしまう方もいたり

    penkun
    penkun 2008/04/02
    やればすっきり分かるだろう・・。
  • http://japan.internet.com/busnews/20080318/8.html

    penkun
    penkun 2008/03/18
    個性というものはあっても人は似たり寄ったりな部分が多い・・?
  • ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    最近、ベンチャーって、すっかり聞かなくなったなあ・・・、と寂しい思いをしていたところ、去る2月20日、”Tech Venture 2008”/”Beat Forum 2008”というCnet Japan主催(首都圏ベンチャーフォーラム共催)のイベントに呼んでいただきました。今回は、その時のお話を、誌上で多少再現してみようかなと思います。2週続けて週末に体調を崩していたものですから、講演してからかなり間があいてしまいました。お許しくださいませ。 では、どんな話か。 六木ヒルズにはただの良い迷惑だと思いますが、ヒルズ族という言葉の終焉とともに、ITベンチャーブームも葬り去られたような感じがしませんか。「何だ、金儲けか・・・」みたいな。でも、今の日には、ベンチャーを必要とする理由がある。ブームとともに単純な毀誉褒貶に晒されるような話とは別次元の重要な役割がある。 したいのは、そんなお話です。

    ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan
    penkun
    penkun 2008/03/10
    「ベンチャーはどこへ行ったのか」ごめん、ちょっとトイレ行ってくる・・。
  • オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。 Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。今回は、PCとモバイルにおけるオンラインショッピングの利用頻度、購買時に参考にするメディア、決済方法などオンラインショッピングにおけるユーザーの利用傾向を調査した。 ≪調査結果サマリー≫ オンラインショッピング利用者は圧倒的に携帯電話よりもPCを利用している 商品に興味を持つきっかけは、インターネット(PC)が75.8%、テレビが75.6% 商品の購入場所はインターネット(PC)が85.5%、実店舗が71.8% 今回の調査対象は、16歳〜59歳までの男女500人。 男女比は50対50の均等割り付けを行なった。 まずQ1で、現在ど

    オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan
    penkun
    penkun 2007/11/22
    「調査方法   :インターネットリサーチ」冷静になりましょう・・。これに答えるような人って、そもそも、オンラインショッピングが基本の人が多いのでは・・?
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

    penkun
    penkun 2007/11/20
    プログラムって自分で考えたアイデアを具現化していく分には面白いよ・・。要求されたものだけ、書いてるなら35歳前に定年したいかな・・。
  • IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIer業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは

    penkun
    penkun 2007/11/10
    自分のSIer2.0はさらに要件のネットワーク化ですね・・。受託が受託を呼んでくる。受託が新たな開発パートナーを呼ぶ。そこの企業がプラスになることにより、他がプラスになるところから要件が飛ぶ・・。など?
  • IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    現在、IT業界が空前の人手不足に喘いでいるのを知ってますか? たとえば、転職市場におけるベンダー各社の動きで一番分かり易いのが、中途採用の紹介料を軒並み倍増しているという点です。 今年の初め、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う紹介料金の相場は、大体20%程度だったと記憶していますが、それが今や紹介料40%!年収が1000万円の人物を企業に紹介したら、400万円が紹介報酬として貰えるのです。 なぜここまでIT業界が人手不足に陥っているのか? 色々な要因がありますが、最近とても深刻になっているのが、「そもそもIT業界に魅力を感じる人が減ってきている」という事実でしょう。 10月30日に情報処理機構(IPA)がIPAフォーラム2007でこんな企画を実行しました。 『IPAIT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。   討論したのは

    penkun
    penkun 2007/11/04
    仕事ができる人ほど7Kになるんです。給料言うほど変わらないのにね・・。どこも一緒かもしれませんが・・。できる人ほど、人間扱いされないんですよ・・。(個人的な感想)
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