まとめのインテリア - デザイン雑貨とインテリアのまとめサイトです。
私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
新社会人の人とかが「仕事中眠くて・・・」とか「生活習慣が急に変わってつらい」とかよく言っています。 いちいち伝えるのが大変なので、前回に引き続き、まとめ系のエントリです。 とにかくおいらは寝るのです。春眠が暁を覚えてくれない昨今です。少しでも睡眠の質を上げるために、一時期調べまくってたので、それをまとめてみました。参考になれば・・・。食事編 食事のポイントは2つあって ・食べる時間 ・食べる栄養素(炭水化物減らしてタンパク質多くする、など) なのです。 食べる時間は3時間くらいまでに終わらせておくとして、栄養素に関しては以下のエントリが詳しくて参考になりました。 たとえば、炭水化物について。 夕食で炭水化物をたくさん摂取すると、睡眠中の血糖値が高くなります。 睡眠中の血糖値が高すぎると、睡眠中の成長ホルモンの分泌が阻害されます。*1 成長ホルモンの分泌が阻害されると、十分に疲れが取れません
ネットを使っていると、気が散る要素はたくさんありますよね。 その誘惑に負けてググったり、ブログ更新をしないようにするために、ライターのダン・コーペルさんは「脱線記録ノート」を書いておいて、仕事に集中するという方法を紹介しています。 ライターとして働いていて、常に先送りや気分転換をしたいという誘惑と戦っています。結果的に脱線して、何時間も違うことに時間を費やしてしまうことも。 そこで習慣づけたのが、手書きで「脱線記録ノート」をつけること。今やっている仕事から違うことに手をつけそうになると、それに取りかかるかわりに、脱線しそうな内容を手書きで書いておきます。それを1日の終わり、または1週間の終わりにそれを読み返します。バカみたいな内容もあって、それに時間をかけなくてよかった、と思います。でも大きな収穫としては、その多くはとても使えるアイディアで、今のプロジェクトに活かせたり、将来使って(さらに
大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。 「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。 では、まずはじめの4つから。 1) 敵を知るべし 『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。 2) あくまで自然体で 『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。 3) 声を出して練習しましょう 前述のWe
仕事の成功を妨げる原因はいろいろありますが、中でも最も頻繁に見られるのが「あとでやる」「あとで読む」「またあとで」というようにしてどんどん先送りにしてしまい、結果的に大きく遅延させてしまうというもの。 この先送りする習慣がついてしまうと、なんでもかんでもとりあえずスルーしてパスして、条件反射的に「またあとでやるから」というようにして自分で自分をごまかし続け、最終的には自分自身の仕事の業績、そして信頼などに跳ね返ってくるわけです。なんとかしなくては。 というわけで、この先送りして先延ばしにしてしまう精神構造について研究している第一人者であるシカゴのデ・ポール大学のJoseph Ferrari准教授、カナダの首都オタワにあるカールトン大学の心理学準教授Timorthy Pychylの両名による、先延ばしにしてしまう人が知っておくべき10個の真実についてです。 この10個の真実を知れば、セルフコ
「積ん読」とは、「本は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいない本を抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要な本だけ選り分けて残す 読んだ後で
資料を作成して、見直して――。間違いを修正するには、見直しすることが大事だが、徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 資料を作成して、見直して――通常であれば、普通の仕事の手順。間違いを修正するには、見直しすることが大事だ。確認の重要性は、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長も指摘するところである。 ところが、だ。徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。疲れて集中力が落ちた人には、ぶっちゃけた話「少し寝たら?」というのが最も効果的だと思うが、クライアントは待ってくれない。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 まず簡単なのは、同じチームの中で集中力を維持している人、つまりしっかり休んで気力が充実していそうな人を探すこと。
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
今年も数多のフリーソフトが登場しました。あなたの仕事をパワフルにサポートするものから、一度起動しただけでアンインストールしたものまで、いろいろあったかと思いますが、米lifehackerでは、今年リリースされた12のフリーソフトをピックアップして、人気投票が行われています。一年の総集編的エントリーが増えつつある今日この頃ですが、あなたが思う「今年一番のフリーソフト」を投票で教えてください! ノミネートされた12のフリーソフトの紹介と投票は、以下からどうぞ。 Firefox3 2008年のベストソフトウェアにもあがっていたFirefox3は外せませんね。というわけで、まず最初にノミネート。米lifehackerの編集長・ジーナはFirefoxの開発者のひとりなので、top 10 Firefox 3 featuresやpower user's guide to Firefox 3などなど、たく
@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(68) 「すぐやる人」と「結局やらない人」 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/20 ■すぐやる人 考えすぎて 動けない人のための 「すぐやる!」技術 久米信行(著) 日本実業出版社 2008年8月 ISBN-10:4534044259 ISBN-13:978-4534044259 1260円(税込み) 学生時代を通じて、「すぐにやらなかった人」が、社会人になって艱難(かんなん)辛苦を味わえば、「すぐやる人」になれると思ったら大間違いである。あなたに必要なのは、見る前に飛ぶ勇気と新しい習慣だとこの本の冒頭にある。 この本は「頭と心のストレッチ集」である。考え過ぎて動けない人のために、31コの代表的な悩みと解決策を提示する。心と体を動かす前の準備体操である。 動けない人の悩みの解決策は、4つのカテゴリに分けられる。 相手の懐にすぐ飛び込む!
「アルミホイルの光沢面に水をつけ、水道の蛇口を擦ると水垢がとれる」という技を知り、試してみたところ、頑固な水垢が簡単に落ちてピッカピカ!! もう感動しました。 今までの苦労は何だったのか・・。 もっと早く知っていれば、掃除がラクだったのに~! この技は、傷がつきにくいクロムメッキ限定とのことですが、あまりの感動にさっそく家中の蛇口を磨きました。 自分の知らない技が、世間にはたくさんあるんだろうな~。 皆さんが試してみて、本当にすごかった、良かった、我が家の定番になった、という家事の技がありましたら、ぜひ教えてください。
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