親父がついにサウンドマシーンと化した。 この親父、どこかで見たことあると思ったら相当くだらないゲーム「Couch Potato Jump」の親父さんでした。 起動画面では、ん? ぴ、ピカッ? おい、おっさん調子に乗るな。 失笑してもビートは刻め! 14種類のテーマからシーンを選択すると、そのテーマに沿った音源でビートボックスが楽しめる。 まずは基本の【HUMAN BEATBOX 】だ! 4つのビートを組み合わせて音を作る。 それぞれの音がA、B、C、Dに割り振られているので、とりあえず鳴らして確認してみよう。 タップした部分がマーキングされる。 白いラインがその部分を通過した際に音が出るぞ。 そしてそのタイミングで親父がアクション! ギャングスタだぜ、親父! とにかく凝ってるw そして音もやけに本格派! 低音が効いてて、なんかすげえぜ! 最大で4パターン作れるのでうまく組み合わせれば本格的