GitHubがnpmの買収を発表、JavaScriptのパッケージ管理サービス。将来的にはGitHubとnpmを統合へ GitHubは、JavaScriptのパッケージ管理サービスを提供するnpmの買収を発表しました(GitHubの発表、npmの発表)。 We’re excited to announce that @npmjs will be joining GitHub. Millions of JavaScript developers rely on npm, and we’re honored to support this community in a new way. Learn more at https://t.co/MsQMc1rIJd pic.twitter.com/CUuPojccpm — GitHub (@github) March 16, 2020 npmはNo
ツイッターでその内容がリツイートされて回ってきました。 続きを見る 本田圭佑、ワールドカップから日本に帰ってきて1日9時間プログラミングを学んでいるらしい! タイピングからHTML、今はRubyをやっているという…#CryptoAge pic.twitter.com/6wSKh4TTZZ — ゆいき (@yuikimil) 2018年7月18日 なんと1日9時間もプログラミングをやってるらしく、これはすごい!と思ってたら、 続きを見る うぉ!本田圭佑氏らしきgithubユーザー発見したぞ!! しかも登録4日前!ツイッターのアカウントがkskgroup2017だから何となく間違いない気がする!!https://t.co/vz3bqlByFy — こうやん@プログラミングスクール開校準備 (@kou_yan) 2018年7月19日 GitHub のアカウントらしきところも多数の方が見つけていま
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル ここ数日、Microsoftが「GitHub」を買収するのではないかとの憶測が広まっていたが、どうやらこの買収劇はすでに最終局面を迎えていたようだ。 Bloombergによると、GitHubはMicrosoftの買収に合意。この買収に関する発表を、現地時間4日にも正式発表する運びとなっているという。 MicrosoftがGitHubを買収、まもなく正式発表へ GitHubは、ソフトウェア開発プロジェクトのソースコードを複数ユーザーで管理するのに便利な機能が多数備わったGitホスティングサービス。世界で2,400万人が使用しており、JavaScriptやPythonといった多数の言語のソースコードリポジトリーがホストされている。 このGitHubを積極的に利用してい
GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束 GitHub互換のソースコード管理サービスを提供するGitLabは、GitHubなどに対応する開発者向けチャットサービスを提供するGitterを買収すると発表しました。 Gitterとは、GitHubやTwitterのアカウントを用いて誰でも簡単にチャットルームを開始できるサービスです。Slackに似ていて、GitHubと連携して開発中のソフトウェアに関するコミュニケーションを便利に行うことができます。 買収後もGitterは単独のサービスとして継続して提供され、GitHubやTwitterのアカウントによるログインもそのまま続けるとのこと。さらに今後数か月でGitLabとの統合も実現していくとしています。 さらにGitterがオープンソース化されるとのことも示
今日からはじめるGitHub ~ 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。 ソースコードの管理はできていますか? ファイルを修正するときに、修正前のソースコードをhoge.php.bakのようなバックアップファイルとして残し、開発環境をゴミだらけにしていませんか? エンジニアであれば、チーム開発ではもちろんのこと、個人開発でもGitを用いてバージョン管理していきたいもの。今回は、GitやGitHubをはじめて使う人に向けて、導入から初歩的な使い方までを解説します。 ここではGitの詳細な仕組みには触れません。GitやGitHubを利用したことのない人が、Gitを
たまに検討するけど、よく忘れるのでまとめておく。ごく個人的な感想としては、Rundeck, Azkabanあたりで始めてみるのがいいかもと思う。 要件 重複実行の防止 ジョブの実行結果、かかった時間、ログ出力などが見れる 失敗時の通知 候補 OSS系 Rundeck http://rundeck.org/ Java Runtimeで動く RUNDECK PROという有料サービスもある http://simplifyops.com/ 参考: http://heartbeats.jp/hbblog/2015/01/rundeck.html Oozie http://oozie.apache.org/ Workflow Scheduler for Hadoop Java http://oozie.apache.org/docs/4.1.0/DG_Overview.html Webコンソールもある
先にまとめを書いておきます GitHubの大量のIssue/PRを効率的に閲覧できるJasperというソフトウェアを作りました 閲覧したいIssueのStream(RSSフィードみたいなもの)を好きな条件で作成することができます 条件はメンションされた、作成した、特定のリポジトリなど、かなり柔軟に設定できます Mac/Windowsの両方に対応しており、$12で販売中です無料で使えます 30日間のフリートライアル版もあります 背景 ソフトウェアエンジニアとして仕事や個人で活動をしていると、GitHubやGitHub Enterprise(GHE)を使うことが多いと思います。 僕も仕事ではGHEを使っており、個人ではOSSを作っているのでプライベートな活動でもGitHubをよく使っています。 そんなGitHubですが、一つ大きな不満があります。 それはIssueやPull Request(P
このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…
知らない人がいるかもしれないし、知見としておいておく。 GitHubのGist実は便利。ちょっとしたコードの管理ならGistがおすすめ。 ところで、Gist単体で検索すると癌の話が見つかるので注意です。ちょっとGist知りたいな〜と思ったら「GitHub Gist」とかで検索するといいと思う・・・。 Gistでできること ファイルは1つだけでなく、複数まとめて扱える zipとしてダウンロードできる privateに管理できる(URL知られちゃったらダメだけど) 履歴管理できる (履歴管理できるとかぶるけど)Gitのリポジトリとして使える(私は使ったことないけど、記事見つけました「日々常々 - Gistで遊んでみる」) Gistツールのおすすめリンク 使ったことあるの2つしかなかったけど、便利なので共有です。 Gist管理ツール。検索やタグ付けができる - GistBox Sublime T
GitやGitHubの使い方を学習することができるデスクトップアプリ「Git-it」。Electronで作られていて、Mac / Windows / Linux用の実行ファイルをGitHubよりダウンロードすることができます。英語表記のみだけでなく、日本語に対応しているところもありがたいところです。 使用方法 Git-it自体は問題集のようなもので特別な仕掛けはありません。画面の指示に従いローカルの環境でGitを使いながら学習を進めていきます。Git-itではGitHub Desktopの使用を推奨していますが、実際の運用を考えてターミナルでGitを勉強してみるのも良いでしょう(Windowsの場合若干めんどくさいですが)。 Git-itでは、Gitのインストールから始まり、リポジトリの作成やコミット、GitHubの使い方、最終的にはプルリクエストの送信方法まで学ぶことができます。 プルリ
Githubを中央リポジトリとしていたプロジェクトがあったんですが、Gitoriousでリポジトリサーバーが出来たのでそっちに移行する事になりました。中央リポジトリが変わると、自分のワーキングツリーのpush先/pull元となる追跡ブランチが置いてあるリモートリポジトリを、変更しないといけません。 originの変更方法 $ git remote set-url origin git@git.example.com:foo/bar.git 最初はgit configで直接かと思ったんですが、ちょっと探してみたらそれ用のコマンドがありました。今回は変更ですが、追跡ブランチの2個目3個目の追加も、このコマンドで出来るっぽいです。 作業ログ $ git config -l color.status=auto color.diff=auto core.excludefile=~/.gitignor
数あるSELECKの事例の中でも、新しくスタートアップに入社した新人エンジニアが知っておくべきサービスをまとめてみました。今回はスタートアップ編と題して、スタートアップで開発に携わる全てのエンジニアが知っておくべきサービス、AWS・GitHub・CircleCI・Slackを紹介します。 4月になり、初々しい新入社員を迎え入れた会社も多いのではないでしょうか。いつの間にか新年度が始まってしまい、私も社会人6年目になってしまいました…。 今後は全4回のシリーズで、アプリエンジニア編、インフラエンジニア編、Webエンジニア編も配信する予定です(Webエンジニア編のネタが決まっていない...)。今回紹介するサービスは「既に知っているよ」とか「使っている」という人も多いはずですが、そんな人は次回以降にご期待下さい! クラウドサーバー:Amazon Web Services(AWS) Amazon
Gitでやらかした時に使える19個の奥義を書いてやらかしたときになんとかリカバリできるようにした。 今回は、そもそもやらかさないようにしたいよねっていうお話。 コミット編 .gitignoreを細かく指定しておく .gitignoreを指定しておけば余計なファイルをコミットしちゃうことを予防できます 過去に似たようなプロジェクトがあるのならそれを流用しましょう。 ないのであれば.gitignore.ioで生成してそれをカスタムしましょう。 ワイルドカード指定やディレクトリまるごとの指定は副作用ある可能性があるので慎重に。 コミットメッセージのフォーマットを決めておく コミットメッセージのフォーマットを決めておけば書き直したいということも減ります コミットメッセージをやらかして直したいと思うことはよくあります。 そういうのって案外コミットメッセージが自由すぎることが問題だったりします。 ある
npmに登録されているパッケージ数は10万、月間ダウンロード数も5億を超えました。7月の段階で月間3億程度ですから、こちらのグラフで見てもわかるように、かなり成長が加速してきていますね。 EdgeConf4において、パッケージ管理をテーマにしたディスカッションに、npmのCTOであるLaurie Vossと、npmのpeer dependencyをつくったGoogle Chrome TeamのDomenic Denicola(ES6のPromiseの取組みでも知られた人ですね。)が参加しています。この二人と、BowerのJosh Peekを中心に議論が進んでいます。ちなみにJoshはGitHubの社員で、最近では、左右に並べてdiffを比較できる便利な機能をつくった人でもあります。 「サーバサイドのパッケージマネジャとしては、CPANやRubygem、npmのように開発言語ごとにプレーヤー
前回の記事でGitHubとJenkinsを用いた自動デプロイ環境の概要をご説明しました。 GitHubやJenkinsと連携した開発環境作成でのrsyncとの出会い 今回は、その環境を実現するための設定手順を書いて行きたいと思います。 大きく4つの手順があります。 Jenkinsのインストール Apacheの設定 JenkinsとGitHubの連携 自動デプロイ設定 開発環境 ・CentOS 6.2 ・Apache がインストール済み Jenkinsのインストール まずは、Jenkinsのインストール 通常ならば、運用するサーバとJenkinsが動いているサーバを分けるべきですが、サーバコストの都合などで今回は同一サーバ上で動かすことにします。 ApacheサーバとJenkinsサーバが同じport80で待つことはできないので、jenkinsをport:8080で動かすことにします。 また
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