2022年8月3日のブックマーク (4件)

  • 色白に憧れます!地黒の私に「焼けてる」って言わないでぇ〜 - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア

    私は いわゆるお肌は 地黒 日に当たると 赤くならずに すぐに黒くなるタイプ 今だったら 問題だと思うんですけど プールによく通ったかどうか という判定の一環として 小学生の時 学校で全員参加で く◯んぼ大会 ってのがあって 私、見事に 優勝 しちゃったんです 悲しい・・ 小学生の時の あだ名は どじん(土人)! ちび◯ろサンボ! ありえます? 女の子ですよ! 音楽の授業かな〜 たしか 「土人のおどり」 ってのがあって あー!Ritaの踊りだって! と男子にからかわれたなぁ 男子には 後ろから話しかけられて Ritaって真っ黒だから 頭か顔かどっちが こっち向いてんのか 分かんねえな! 私も負けてませんから ふん! 悔しかったら アタシより黒くなってみな!! と応戦してましたけど こんなことを思い出したのは ブロガーのnanoさんの 記事を読んだから nano-22-23.hatenabl

    色白に憧れます!地黒の私に「焼けてる」って言わないでぇ〜 - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア
    persona20190919
    persona20190919 2022/08/03
    小学生時代は女子にそういった発言をする男子が結構いたな~とふと思いだしました。気をひきたかったのかな?と今ではなんとなく思いました。まあ、ほぼモラルなのかなとも。
  • 人を目的にせずに自分を良くする - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 綾小路きみまろさんの『しょせん人生なんて自己申告』。 「人間関係について」の章から今日お伝えするのは、次の文章です。 ・人を目的にすれば人に囚われる。ただ、自分を今よりも良い方向にもっていくために黙々と歩き続ける。 人間関係を良くしよう。そう思うと、相手の人を中心に考えてしまいますね。嫌われないようにしよう、気に入られるようにしよう。相手意で考えてしまう。それ自体は悪いことではないようにも思えます。「相手の視点で考える」ことはコミュニケーションの基とも言われますから。 でも、それが「自分を捨てる」ことの引き換えになってしまうと話は変わってくる。相手を尊重することは大切。でも自分を、自分の心を犠牲にしてはいけない。 人間関係を良くしよう。そう思うと相手を中心に考えてしまう。あいつが悪い、あいつが変わらないといけない。そう思い込んでしまう。そうすると、相手を変えようという気

    人を目的にせずに自分を良くする - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    persona20190919
    persona20190919 2022/08/03
    相手の変化に期待せず、自分が変わることが大切なのだなと感じました。大切な気づきでした。
  • 雇用はどう変わるのか・・・ - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    環境変化が雇用変化へ直結 経団連の中西会長が「もう終身雇用は維持できない」と発言してから3年が経ちました トヨタの社長も「終身雇用は難しい」 サントリーの社長も「定年を45歳にすべき」 と次々に超大手企業の社長が「終身雇用の維持は不可能」と発言したので、どっぷり終身雇用の頭になっている人は「なにか暗黒の未来が来る」と感じてしまうかもしれません 結論から言えば新しい雇用システムは『世界で競争力の持てる強い日になる』と言えます 経団連とは『日経済連合会』の略で ・日の代表的な企業1376社 ・主要な業種別全国109団体 ・地方別経済団体47団体 から構成されています 経済界は内外の広範囲な重要課題に直面します その時に ・経済界の意見を取りまとめる ・着実かつ迅速な実現を働きかける ・政治・行政・労働組合・市民など幅広い関係者と対話する のが主な仕事で『企業と国をつなぐ組織』です 新しい

    雇用はどう変わるのか・・・ - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    persona20190919
    persona20190919 2022/08/03
    ぶら下がりおじさんに遠慮することなく、ガンガン変化する社会になっていって欲しいものだなと感じました。
  • 3度目のワクチンを打たない理由 - 面白がって ご機嫌に生きる

    昨年9月下旬に、2度目のワクチンを打ちました。 副反応自体はすぐに収まったのですが、その後「胸が苦しい」「疲れやすい」「長く歩けない」という倦怠感らしきものが始まり、現在に至っています。 美術館でも腰かけることなく観覧できたのに、途中で座らないと疲れてしまうとか、都内神社仏閣を数件はしごできたのに、一日一社参りで疲労感をおぼえるとか…。 そういう状態になったのが、ちょうど2度目のワクチン接種後と重なったのです。 もちろん、更年期症状の可能性もありますが、身体的感覚では「ワクチン後遺症」のように思えるのです。 ワクチンが悪い、打たないほうが良い…という意味ではない。 飢餓で死にそうな人たちが大量の海老を見つけた。殆どの人は生き永らえることができたが、数名の甲殻アレルギーのある人は発作を起こし、一部は絶命した。 という例をあげてみます。メリットを享受できる人もいれば、デメリットに作用する人もい

    3度目のワクチンを打たない理由 - 面白がって ご機嫌に生きる
    persona20190919
    persona20190919 2022/08/03
    7番目の選択項目の回答はまさにその通りだなと感じました。セミリタイヤ生活のメリットの一つですね。