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2008年7月20日のブックマーク (6件)

  • 生活や実務に役立つ高精度計算サイト

    petite_blue
    petite_blue 2008/07/20
    カシオの計算ライブラリ
  • シュレーディンガー音頭よりも理系なのをメモ - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「プサイにファイ」ではじまるシュレーディンガー音頭はもはや世界の常識*1になりつつあるが、この系統の歌や踊りはシュレーディンガー音頭に限った話ではない。「ゼータ笑いの歌」「素数を讃える歌」「Mirror対称性の歌」、目ぼしいところを全部集めて歌集でも作ればいいのに。 そういえば観測屋の何某が、世界で1000人くらいしか知らないような単語を並べた超絶マニアックな踊りを作っていた。このブログが研究室バレすると残念なので詳しくは言えないが、ポアンカレ群の規約表現に関する踊りだ。略語ばっかりで意味不明。この手のネタは狭くなるほど面白くなるというよ。 とりあえず、二つほど紹介してみるが、両方とも出展元のサイトに今となってはアクセス出来ない状態なので引用(の範囲?)して載せてよいのか微妙なところ。(何か来たら光速で消そう。) まずはドレミの歌にのせて声を出して歌ってください ミラー対称性の歌 (作詞:

    シュレーディンガー音頭よりも理系なのをメモ - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。

  • 2007-08-14

    スノーとかいう御仁は、「『質量とは何か』という問は『君は読み書きができるか』と聞いているのと同じレベルの問だが、いわゆる人文系の知識人で答えられる人間はほとんどいない」と文理の間に横たわる溝を指摘したそうだ。しかし、何年か物理を勉強してきたわたしも私も未だに「質量」とは何かなんて聞かれてもよくわからない。 「質量」という概念の科学史的なフローはすでに多くの研究があると思われるので、とりあえず現在の教育システム上の学習フローを追っていくことで、現代理系人(特に研究者)がイメージする質量概念の外観を探ってみようと思う。 質量概念は、経験上の質量イメージをコアに、学習プロセスの各段階で獲得したイメージがレイヤー状に積み重なっていく。通常の課程では『高校理科的質量->相対論的質量->量子場的質量』という構成になる。 理系知識人は読書量が非常に少ない人も多く、文系知識人にとっては“バタつきパン” に

    2007-08-14
  • UnreasonableEffectivenessOfMathematics -

    UnreasonableEffectivenessOfMathematics - 目次 この文書について 数学の不条理な効力 はじめに 数学の不条理な効力 数学とは何か? 数学の仮説はモーゼがシナイ山で手にいれた石版ではない いくつかの部分的な説明 おわりに 数学の不条理な効力 この文書について R. W. HAMMING, "The Unreasonable Effectiveness of Mathematics" の日語訳の途中です. http://www.lecb.ncifcrf.gov/~toms/Hamming.unreasonable.html 推敲追記歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 数学の不条理な効力 R.W.HAMMING The American Mathematical Monthly より再録 Volume 87 Number 2 F

  • ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法

    ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法 目次 この文書について コンシステント・ハッシュ法 実例 実装 用途 コンシステント・ハッシュ法 この文書について "Tom White's Blog: Consistent Hashing" の日語訳です. http://weblogs.java.net/blog/tomwhite/archive/2007/11/consistent_hash.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 原文のライセンス: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.0/ 私は今までに何度かコンシステント・ハッシュ法にとりくんだことがある。 このアイデアをあらわした論文 ( David Karger らによる Consistent Hashing and R