誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan
This is the web site for a textbook about practical engineering with the Coq proof assistant. The focus is on building programs with proofs of correctness, using dependent types and scripted proof automation. I'm following an unusual philosophy in this book, so it may be of interest even to long-time Coq users. At the same time, I hope that it provides an easier introduction for newcomers, since s
昔と比べると現代の車やバイクの修理にひとつ加わった新しい修理があります、それが樹脂系パーツの補修。本当なら新品を取り寄せて交換しちゃえば楽だし綺麗なんだけど、アッセンブリーがかなり大げさな物だったり新品に取り換える程の物では無かったり、新品の部品の入手が難しい廃盤商品だったりと・・様々な理由で補修を試みる機会も増えていると思います。 整備とは主に金属相手のものですので樹脂系パーツの補修となるとイマイチ良い方法が浮かばないのも事実。いろんな接着剤を試したりもしますが、自動車に多く使われているPP樹脂(曲げても折れないでグニャーっと曲るヤツね)なんかは一度破損すると接着が難しく結構手ごわい相手です。 今回はそんな樹脂系パーツ全般の補修に最適なプラリペアの使用方法を書きつつパーツの補修の実践を行ってみたいと思います。そんなに難しい事は無いんですが、どうやって使うのかを説明するのがちょっと難しい物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く