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2015年7月22日のブックマーク (3件)

  • vmstatコマンドで覚えておきたい使い方8個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXでパフォーマンスを監視する際にはお約束とも言えるvmstatコマンド。 どの現場でもよく使われるものだが、今回はこのコマンドで覚えておきたい使い方を紹介する。 なお、この内容はCentOS 7にてバンドルされている「procps-ng 3.3.9」のバージョンのものを用いている。 1.基的な使い方 オプション無しで実行すると、以下のように現時点でのパフォーマンス情報が出力される。 vmstat [root@test-centos7 ~]# vmstat procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ------cpu----- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 1 0 0 80556 128 13915

  • “everyone” と “everybody” どっちを使う!?似たもの英語の微妙なニュアンスの違い13選 | DMM英会話ブログ

    “everyone” と “everybody”、“have to” と “must” など、これらの意味はよく似ていますが全く同じというわけではありません。でも、何となくの感覚でどちらかを選んではいませんか? こうした言葉の違いを理解できれば、英語でも微妙なニュアンスまで正しく表現できるようになるでしょう。 そこで今回は、日人が間違えやすい「似た意味合いを持つ言葉のニュアンスの違い」を説明していきたいと思います。 どちらも「みんな」「誰でも」という意味がありますね。 違いは、“everybody” はくだけた会話で用いられるということ。あえて日語で使い分けるなら、“everyone=みなさん”、“everybody=みんな” という感覚でしょうか。 また、あとに「of+複数名詞」がくる場合は、“everybody” は用いず “every one” を用います。またこの場合、表記は

    “everyone” と “everybody” どっちを使う!?似たもの英語の微妙なニュアンスの違い13選 | DMM英会話ブログ
  • 鍵が漏れることも想定せよ――クラウド時代における「楕円曲線暗号」の必然性

    鍵が漏れることも想定せよ――クラウド時代における「楕円曲線暗号」の必然性:クラウド時代の暗号化技術論(3)(1/3 ページ) エンジニアであれば、楕円曲線を暗号に用いる「楕円曲線暗号」という言葉を聞いたことがあるでしょう。今回は楕円曲線暗号の仕組み、そしていまこの手法が注目されている理由を解説します。 連載目次 前方秘匿性――楕円曲線暗号が注目された理由 第1回、第2回では安全な公開鍵暗号を解説しました。今回は「楕円(だえん)曲線暗号」を取り上げたいと思います。 楕円曲線暗号が発明されたのは1985年と比較的古く、ICカードなど組み込み系を中心に使われていました。近年、大手のWebサイトや、暗号通貨の「ビットコイン」などで採用され、普及が進んでいます。そのきっかけの一つとなった、ある事件を紹介しましょう。 2013年に、アメリカの国家安全保障局(NSA)がインターネット上のさまざまな通信を

    鍵が漏れることも想定せよ――クラウド時代における「楕円曲線暗号」の必然性