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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (44)

  • 米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは

    DX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT(Internet of Things)の進展により、ますますその存在感が増しているオープンソースソフトウェア(OSS)。ソフトウェアの高機能化、大規模化によるサプライチェーンの複雑化を背景に、SBOM(Software Bill of Materials)によるOSSサプライチェーンマネジメントに注目が集まっています。米国では既に必須化・標準化の動きが始まっており、日企業も対応を迫られるようになってきました。記事では、あらためてSBOMとは何か、そして日におけるSBOM活用の普及促進にはどういった課題があるかについて、詳しく解説します。 SBOMとはいったい、どのようなものなのか Software Bill of Materials(SBOM、「エスボム」と読みます))とは、ソフトウェアを構成するOSSや商用ソフトウェアなどのライブラ

    米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは
  • 残業も減らせる!? 上級エンジニアになるためのDesign Doc超入門

    残業も減らせる!? 上級エンジニアになるためのDesign Doc超入門:プロジェクト成功確率向上の近道とは?(3)(1/3 ページ) ITシステム開発の問題点の一つであるコミュニケーションの失敗。連載では、これを防ぐ方法としてお勧めしたい3つのドキュメントを紹介していく。今回は、「技術視点」のドキュメントとして、2000年代以降注目されている「Design Doc」について解説します。 IT技術がビジネスに貢献していくためには、まずはシステム開発を成功させることが重要です。連載「プロジェクト成功確率向上の近道とは?」では、システム開発を成功させるために、コミュニケーションが果たす役割の重要性と、ドキュメントによるコミュニケーションの重要性について解説してきました。 連載1回の「ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門」、第2回の「サンプル例に見る

    残業も減らせる!? 上級エンジニアになるためのDesign Doc超入門
  • Windowsフォーム、ASP.NET、iOS、Android、Azure Functions――.NET 6で新規開発、移行できるアプリの技術まとめ

    .NET Framework が2002年にリリースされてから20年という歳月が流れ、当初はWindows専用でコンソールアプリやデスクトップアプリ、Webアプリのみ開発可能だったものが、.NET 6では、WindowsLinuxmacOS、iOS、Androidなど多様なプラットフォーム上で、Webアプリ、IoT、ゲームといったアプリを開発できるようになりました。さらに、例えばWebアプリを開発する場合でも、複数の技術を利用できます。 その半面、あまりにできることが多過ぎて、アプリを開発するときに自分のシナリオに合った技術を選択するために全貌を把握するのが困難になっています。 .NET 6の現状を把握し、具体的な移行方法を学ぶ連載「.NET 6移行入門」。今回は新規アプリを開発するシナリオでも.NET Frameworkから.NET 6に移行するシナリオでも、どのワークロードを利用

    Windowsフォーム、ASP.NET、iOS、Android、Azure Functions――.NET 6で新規開発、移行できるアプリの技術まとめ
  • 統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説

    統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説:テストピラミッドとテストトロフィー コーディング面接に使われるWebサービスなどを手掛けるCoderPadは2022年3月29日(米国時間)、エンドツーエンドテスト、統合テスト、単体テスト、静的テストを比較し、統合テストの重要性を解説したブログ記事を公開した。 概要は以下の通り。 最近では、多様なテストやプログラミング言語に対応した開発者向けツールが出回っている。 エンドツーエンド(E2E)テストでは、「Cypress」「Puppeteer」「Webdriver」「Selenium」などのツールが選択できる。単体テスト、統合テスト、静的テストのツールは、特定の言語向けのものが多い傾向にある。「JUnit」「Jest」「pylint」「mocha」や、「Visual Studio」のビルトイン単体テスト機

    統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説
  • 「AI使って解決したい」「これってAIでできないの?」の答えを「AIマップ」で見つけよう

    人工知能学会でタスクフォースを編成してAIマップを制作した理由 深層学習の普及によりAI人工知能)に注目が集まっているが、深層学習以外の各種AI研究の認知と利用の拡大に対する課題意識から、2018年に人工知能学会でタスクフォースを編成してAIマップの作成をスタートした。初期メンバーは人工知能学会の理事から電力中央研究所の堤氏、国立情報学研究所の市瀬氏、東芝の植野氏と筆者が検討メンバーになり、島根大学の津氏が活動の提案者として議論に参加した。日々急速に変化するAI技術のマップは、すぐに最新ではなくなるため、いつまでも未完成という意味も込めて「β」を付けている。 最初の検討事項はAIマップを誰に見てもらうかだった。AI研究者なら自分自身の研究分野と関連研究を熟知しており、AIマップは参考にならない。そこで、当時の全国大会で急速に参加人数が増えていたAI研究の初学者と異分野の研究者を対象に

    「AI使って解決したい」「これってAIでできないの?」の答えを「AIマップ」で見つけよう
  • 【Excel】「条件付き書式」の他のシートへのコピー、ひと手間かければできるんです

    「条件付き書式」だけをコピーすることはできない! 「条件付き書式」は、便利だが、設定項目が多く、既に整形してしまった表に適用するのが面倒だ。また、「条件付き書式」だけを別のシートにコピーして適用できないので、新しいシートでは改めて設定が必要になる。以前、設定した「条件付き書式」を別のシートに適用する方法を紹介する。 「Microsoft Excel(エクセル)」では、「条件付き書式」を使うことで、セルの値に応じたアイコンの表示や簡易なグラフ表示などが可能だ。数値などを視覚的に表現できるため、プレゼンテーションや企画書などで多用している人も多いのではないだろうか。 その他、数式により書式の有無を設定できるため、特定の関数が使われているセルに色を付ける、数式と数値を区別できるようにするといった使い方が可能だ。使い方に慣れると、広く応用が可能なので、利用頻度が高くなる。 しかし、条件付き書式は、

    【Excel】「条件付き書式」の他のシートへのコピー、ひと手間かければできるんです
  • エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】

    エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ

    エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】
  • PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧

    PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧:AI機械学習のデータセット辞典 機械学習やディープラーニング用の主要ライブラリが提供する「画像/音声/テキストなどのデータセット」の名前とリンクを表にまとめ、典型的な使い方を簡単に紹介する。 連載目次 連載「AI機械学習のデータセット辞典」では、ここまで主に、scikit-learnやKeras/TensorFlow(tf.keras)、TensorFlow Datasets、PyTorchといった主要なPythonライブラリに共通的に含まれる代表的なデータセットを紹介し、各ライブラリでの典型的な実装コード例を示してきた。しかし、これらの全ライブラリに共通的に含まれているデータセットはまれで非常に少ない。よってこれからは、個々のライブラリに1つしか含まれていないようなこまごまと

    PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧
  • マルチバックエンドKerasの終焉、tf.kerasに一本化

    マルチバックエンドKerasの終焉、tf.kerasに一化:TensorFlow 2+Keras(tf.keras)入門 Kerasの公式サイト「keras.io」が完全リニューアル。Kerasのインストール方法やkerasモジュールのインポート方法に関する説明が変わった。「tf.kerasに一化」とはどういうことなのかを解説する。

    マルチバックエンドKerasの終焉、tf.kerasに一本化
  • [活性化関数]Mish関数(ミッシュ関数)とは?

    用語「Mish関数」について説明。「0」を基点として、入力値が0以下なら出力値は「ほぼ0」だが(わずかに「負の値」になる)、0より上なら「入力値とほぼ同じ値」を返す、ニューラルネットワークの活性化関数を指す。類似するReLUやSwish関数の代替として使われる。 連載目次 用語解説 AI機械学習のニューラルネットワークにおけるMish関数(ミッシュ関数)とは、関数への入力値が0以下の場合には出力値がほぼ0(※わずかに負の値になり、最小値は約-0.31)、入力値が0より上の場合には出力値が入力値とほぼ同じ値(最大値は∞)となる関数である。 図1を見ると分かるように、ReLUという活性化関数に似ている曲線を描く(=ReLUをMish関数に置き換えやすい)が、その曲線が連続的で滑らか(smooth)かつ非単調(non-monotonic)である点が異なる。基点として(0, 0)を通るが、滑らか

    [活性化関数]Mish関数(ミッシュ関数)とは?
  • KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット

    KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日古典籍くずし字(手書き文字)データセット:AI機械学習のデータセット辞典 データセット「KMNIST」について説明。7万枚の手書き文字(くずし字)の「画像+ラベル」データが無料でダウンロードでき、画像認識などのディープラーニングに利用できる。データセットをダウンロードできるPythonファイルについても紹介。

    KMNIST/Kuzushiji-MNIST:日本古典籍くずし字(手書き文字)データセット
  • 【まとめ】Windows 10で強化/追加されたコマンドプロンプトの機能

    Windows 10では「コマンドプロンプト(cmd.exe)」の機能が強化され、特にテキストのコピーや貼り付けなどが簡単にできるようになっている(関連記事参照)。いまさらコマンドプロンプトを強化するのは、やはりCUIに対する根強い需要があるからだろう。GUIでは面倒な操作も、CUIのコマンドプロンプトなら簡単にできることは今でも少なくないからだ。 強化されたWindows 10のコマンドプロンプト コマンドプロンプトのことなど、もうすっかり忘れ去られているのかと思ったが、Windows 10ではコマンドプロンプトの機能がいくらか強化されている。行モードでの選択機能が(やっと)できるようになった。 TIPSでは、Windows 10のコマンドプロンプトにおける強化点をまとめておく。コマンドプロンプトの基的な機能や使い方については以下の記事を参照していただきたい。 TIPS「これだけは覚

    【まとめ】Windows 10で強化/追加されたコマンドプロンプトの機能
  • ディープラーニングも使える確率的プログラミングツール「Gen」を開発、MIT

    ディープラーニングも使える確率的プログラミングツール「Gen」を開発、MITAIモデルやアルゴリズム作成の民主化に貢献 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが開発した確率的プログラミングツール「Gen」を使えば、初心者でも簡単にAIに触れることができ、専門家は高度なAIプログラミングが可能になる。ディープラーニングよりも適用範囲の広いことが特徴だ。 【訂正:2019年7月4日10時50分 記事タイトルの一部に誤解を招く表現があり訂正しました。 訂正前:ディープラーニングを超える汎用AIツール→訂正後:ディープラーニングも使える確率的プログラミングツール】 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、2019年6月下旬に米アリゾナ州フェニックス市で開催されたカンファレンス「Programming Language Design and Implementation」で、新し

    ディープラーニングも使える確率的プログラミングツール「Gen」を開発、MIT
  • AIやブロックチェーンは幻滅期へ、ガートナーが発表:2018年度版「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」 - @IT

    AIやブロックチェーンは幻滅期へ、ガートナーが発表:2018年度版「日におけるテクノロジのハイプサイクル」 ガートナーは「日におけるテクノロジのハイプサイクル:2018年」を発表した。ハイプサイクルとは新技術の成熟化の過程を表した図。AI人工知能)やブロックチェーンに対する期待は「過剰な期待」のピーク期から幻滅期に移行し、ビッグデータは安定期に達する前に陳腐化するとした。 ガートナー ジャパンは2018年10月11日、「日におけるテクノロジのハイプサイクル:2018年」を発表し、日のICT市場でITリーダーがデジタルビジネスを推進する際に重要な役割を担う代表的な約40のキーワードを取り上げた。 ガートナーのリサーチ&アドバイザリ部門でマネージング バイス プレジデントを務める堀内秀明氏は次のように述べている。 「2018年版のハイプサイクルでは、2017年から(図における位置の)

    AIやブロックチェーンは幻滅期へ、ガートナーが発表:2018年度版「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」 - @IT
  • Windowsのシャットダウン時、何をしているのか“のぞき見”したい!

    Windowsのシャットダウン時、何をしているのか“のぞき見”したい!:山市良のうぃんどうず日記(136)(1/2 ページ) Windowsのシャットダウンや再起動に異常に長い時間がかかるとき、電源ボタンを長押しするのは早計です。電源ボタンによるリセットが必要なハングアップ状態なのかもしれませんが、何か重要な処理を行っていて、それに時間がかかっているのかもしれません。今回は、Windowsがシャットダウン処理中に何をしているのか、知りたいときに利用できる2つの方法を紹介します。 山市良のうぃんどうず日記 システムアクティビティーの過度な監視は状況を悪化させることも Windowsにおいて、システムのブート時、シャットダウン時、再起動時の状況を知る方法は、コンソール画面に「コンピューターの電源を切らないでください」とともに表示される簡単なメッセージや、起動後のイベントログを確認するぐらいしか

    Windowsのシャットダウン時、何をしているのか“のぞき見”したい!
  • 【Windows 10】Windows 10の最新のディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードする

    Windows 10」を新たにインストールしたり、再インストールしたりする際、ディスクイメージ(ISOファイル)があれば、USBメモリやDVDディスクに書き込んで、そこからインストールが行えるので便利だ。実験用途で仮想マシンにインストールする場合でも、ISOファイルの方が扱いやすい。 ディスクイメージは、「メディア作成ツール」を使えばMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる。また、Webブラウザの開発者ツール(デベロッパーツール)機能を利用すれば、直接ディスクイメージをダウンロードすることも可能だ。 ただし、ダウンロード可能なディスクイメージは基的に最新バージョンのみである(原稿執筆時点では「Windows 10 May 2020 Update」。新しい機能アップデートが提供されるとそのバージョンのみダウンロード可能)。互換性のテストなどで、過去に提供されたバージョンが必

    【Windows 10】Windows 10の最新のディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードする
  • Windows 10のエクスプローラを便利に使うTIPS 10本

    Windows 10のエクスプローラは、単にフォルダやファイルを閲覧するだけではなく、開いたフォルダ内のプログラムを実行したり、新たなフォルダやファイルを作成したりすることなどができる。さらに、作業を効率化するちょっとしたテクニックが幾つかある。その中から10のTIPSを紹介する。 エクスプローラで拡張子や隠しファイルを表示する Windows 10のデフォルト設定では、エクスプローラでファイルの拡張子や隠しファイルが表示されないようになっている。同じファイル名で設定ファイルと実行ファイル(プログラム)があるような場合、どちらをクリックすればアプリケーションが起動するのか分からないような場合もある。また、場合によっては隠しファイルになっている設定ファイルなどを編集する必要に迫られることもあるだろう。 このような場合、エクスプローラで拡張子や隠しファイルが表示されるようにしておくと便利だ。

    Windows 10のエクスプローラを便利に使うTIPS 10本
  • 米ライス大学の研究者、ディープラーニングを用いたコーディング支援システム「Bayou」を開発

    米ライス大学の研究者、ディープラーニングを用いたコーディング支援システム「Bayou」を開発:Javaコード作成に役立つ 米ライス大学の科学者が、ディープラーニングを利用したコーディング支援システム「Bayou」を開発した。BayouはプログラマーAPIを使いこなす際に特に役立つ。 米ライス大学のコンピュータ科学者が、ディープラーニングを利用したコーディング支援システム「Bayou」を開発した。Webサイト「askbayou.com」でJavaコード用のBayouを試用できる。 Bayouは、米国国防高等研究計画局(DARPA)から資金援助を受けたプロジェクトで開発された。このプロジェクトは、GitHubのようなオンラインソースコードリポジトリから知識を抽出することを目的としている。 Bayouは、プログラマーAPIを使いこなす際に役立つ。APIはソフトウェア開発でますます大きな役割を

    米ライス大学の研究者、ディープラーニングを用いたコーディング支援システム「Bayou」を開発
  • TensorFlow入門

    TensorFlowを使ってディープラーニングの基礎が体験できる連載。TensorFlowの概要から、インストール方法、CNN/RNNモデルの実装体験、TensorBoardの使い方までを解説する。 全8回【完結】 ( 3時間30分) 必須条件: 機械学習の基礎知識が必要です(※「深層学習 入門」参照)。 自前のPCか、クラウド環境を使う必要があります。GPUがなくてもOKです(TensorFlowのCPU版/GPU版、両対応です)。GPUを使う場合、事前に環境を構築してください(※「環境構築 入門」参照)。 WindowsmacOS/Ubuntuに対応しています。 高校レベルの数学の知識が必要ですが、理解できなくても体験可能。 こんな方にお勧め: ディープラーニングを体験してみたい方 TensorFlowを体験し、その基礎知識を身に付けたい方 CNN(畳み込みニューラルネットワーク)を

    TensorFlow入門
  • 作業効率大幅アップ、Windows 10のショートカットキー総まとめ

    作業効率大幅アップ、Windows 10のショートカットキー総まとめ:Windows 10 The Latest(1/2 ページ) Windows OSには、キー入力で操作が行えるショートカットキーが提供されている。Windows Vista以降、ほとんどが[Windowsロゴ]キーと他のキーを併用するものとなっている。稿では、Windows 10で利用可能な[Windowsロゴ]キーと組み合わせたショートカットキーをまとめた。

    作業効率大幅アップ、Windows 10のショートカットキー総まとめ