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2022年5月6日のブックマーク (3件)

  • 【AWS】異なるECSサービスでのコンテナ間通信 - Qiita

    はじめに 以前、ECSタスク内でのコンテナ間通信について調べた際にNginxコンテナとGunicornコンテナを同一タスク内に構築してみました。 そのためタスク数を増やそうとした時にNginxコンテナとGunicornコンテナが1セットとして増えていくような構成となり、それぞれ個別にスケーリングすることができませんでした。 今回はNginxとGunicornはECSサービスを分けて構成し、それぞれのサービスが個別にスケーリングできるようにしていきます。 異なるECSサービスでのコンテナ間通信を実現するために「サービス検出」機能を使用したいと思います。 構成図 以下のような構成を目指します。 サービス検出関連の設定として下記を使用します。 名前空間名:local サービス名:ecs-django-gunicorn サービス検出の有効化 サービス検出はECSサービス単位で設定しますが、今回はG

    【AWS】異なるECSサービスでのコンテナ間通信 - Qiita
  • ロトカ・ヴォルテラの方程式 - Wikipedia

    この項目では、捕-被関係のロトカ・ヴォルテラの方程式について説明しています。競争関係については「ロトカ・ヴォルテラの競争方程式」を、KEYTALKの楽曲、シングルについては「ロトカ・ヴォルテラ」をご覧ください。 ロトカ・ヴォルテラ方程式の解の一例。縦軸は個体数、横軸は時間。捕者(Predatori、青)と被者(Prede、赤)の個体数変動の位相は一般にずれており、捕者が増加すると、急速に被者が減少し、さらに捕者が減少する、という時間変化を示す。 ロトカ・ヴォルテラの方程式(ロトカ・ヴォルテラのほうていしき、英語: Lotka-Volterra equations)とは、生物の捕-被関係による個体数の変動を表現する数理モデルの一種。2種の個体群が存在し、片方が捕者、もう片方が被者のとき、それぞれの個体数増殖速度を二元連立非線形常微分方程式系で表現する。ロトカ・ヴォルテラ

    ロトカ・ヴォルテラの方程式 - Wikipedia
  • 全卓樹「ピーター・ターチンの数理的歴史学」――『不和の時代(仮)』(ピーター・ターチン著、青野浩ほか訳、今秋刊行予定)に寄せて|晶文社

    全卓樹「ピーター・ターチンの数理的歴史学」――『不和の時代(仮)』(ピーター・ターチン著、青野浩ほか訳、今秋刊行予定)に寄せて ただいま晶文社では、コネチカット大学教授ピーター・ターチン氏の著書『不和の時代(仮)』日語版の刊行準備を進めています(2022年秋刊行予定)。 ターチン教授は、理論生物学者として研究をはじめましたが、近年では歴史動態を数学的にモデル化する学際領域で注目を浴びている複雑性(複雑系)科学者です。 『不和の時代(仮)』は、その彼が数理的歴史学の手法によってアメリカ史を大胆に解読した一冊です。2020年代アメリカにおける騒乱状況を正確に予言した著作として大きな話題を呼びました(原著刊行は2016年)。 書は、人文・社会科学の刷新を予感させるだけでなく、人類が平和な未来を築くためにも重要な意義をもちうる仕事ですが、多くの人にとってきわめて難解であることも事実です。 そこ

    全卓樹「ピーター・ターチンの数理的歴史学」――『不和の時代(仮)』(ピーター・ターチン著、青野浩ほか訳、今秋刊行予定)に寄せて|晶文社