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ナリワイに関するphaのブックマーク (9)

  • Tumblr Nihongo

    Tumblrユーザーボイス: 東京都在住・伊藤洋志さん(35歳)。 今回のインタビューはネット上で見かけたことのある人もたくさんいるかもしれません、『ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方』の著者、伊藤洋志さんです。最近ではいわゆる普通の、都市部で企業に就職しバリバリ仕事をして、かろうじて休日だけ家族や友達との時間を持てる、という現代のライフスタイルに疑問を呈し、自然豊かな地方の小さな市町村へ移住してスローライフを実現したり、ユニークなプロジェクトや事業を始めたりする人の話を頻繁に聞くようになりました。伊藤さんは大学の研究で昔の人々の生活を調べたときに、古来の人々が複業で生計を立てていて、自分で家を建てる人も多かったと知り、そういった生活の歴史の方が長いのでその方が人間に合った生活の仕方なのではないかと思い始めたそうです。その後ご自身の個人的な理由もあって、2007年から複数の小さな仕

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  • 田舎ぐらしってどんな感じ?(過疎地でナリワイをつくろう相談会4/5@大阪に行ってきた)

    今回、春色タマネギツアーと、トークイベントで来てもらう 伊藤洋志さんもかかわっているという、 熊野のナリワイ研修生の説明会が、先週大阪であったので行ってきた。 ナリワイ研修生は和歌山県の熊野川町という、 新宮市から1時間くらいの山の中にある町で募集している地域起こし協力隊の名称だ。 説明会にはNPO法人山の学校の柴田さんや、 最年少の新宮市議でユースライブラリーえんがわを運営している並河さんや、 ナリワイ研修生の丸茂さんたちが来ていた。 伊藤洋志さんはアドバイザーとして入っているそうだ。 ちなみにナリワイは、伊藤さんが提唱している、 少ない元手で生活の中から仕事をつくりあげ、それを複数掛け持とうという考えだ。 伊藤さんの新刊は熊野についてので、そのトークイベントをやるけど、 田舎ぐらしといっても、住む所でだいぶ暮しぶりは変わるので、 熊野と淡路島といろいろ比較しながら紹介してみようと思う

  • NPO法人山の学校の歩み。

    和歌山県の山奥。熊野川町にある廃校を拠点に活動。移住したい人、地方でいろいろ取り組んでみたい人のお手伝いをしています。 熊野川町について 新宮市熊野川町は紀伊半島のさきっちょのほうにあります。 大阪からも名古屋からも遠く離れた、非常に交通アクセスの悪い場所です。 熊野川町は人口1500人ほどで、最盛期には6000人くらいいたそうですから、この40~50年くらいで人口が4分の1くらいになっています。 さらに追い討ちをかけるように、2011年9月、紀伊半島大水害がこの地域を襲いました。 13人が死亡、1人が行方不明。また家屋被害は全壊327棟、床上床下浸水は2624棟という大きな被害をもたらしました。 熊野川町のさまざまな動き・活動について ところが、その水害の後あたりからいろんな若い世代が集まり、いろんな活動が生まれ始めています。 たとえばこんな感じ。 ・bookcafe kuju ・パンむ

    NPO法人山の学校の歩み。
    pha
    pha 2014/03/17
    最近よく行ってるあたりの話です
  • 全国床張り協会

    【日程変更】京都市中京区床張り7月6-8日開催 速報かつ日程変更です。6月にやった木造家屋の床張りの第二弾7月7月6日(木)から8日(土)までの三日間で実施する予定です。 今度は[捨て張り12mm]+15mm檜フローリングの組み合わせで床張りをします。また捨て張りに使う合板の継ぎ目に気密テープを貼ることで隙間風を防ぐ工夫を実践します。 極寒の冬が名物の京都ではかなり有用な技術になるのではないかと思う次第です。木金土と三日間平日と土曜開催になります。平日だけだと休みが休みが取れないというお声をいただきまして変更しました。 今回は2階の部屋で、羊毛断熱材は一階の天井に施すことで2階床下の断熱にする予定です。このあたりも現地で解説したいと思います。 依頼主さんからのメッセージです。 ”世界に大きく遅れをとっている日の住環境。新築でしか省エネ住宅ができないわけではありません。今ある家をごみにしな

    全国床張り協会
  • 床が張れれば家には困らない-床張り特訓後編- | 地球のココロ:@nifty

    床さえ張れれば日の大部分の空き家を住める状態にできるのでは?という仮説のもと、床張り特訓を敢行した。前編では古い床を剥がした。後編ではいよいよ床を張る。 先生現る 床を張る段階では先達に教えを請うことになった。床材のことや、張り方について概要を教えてもらったあと実際に作業をすることに。 床張り前に先生の教えを受ける「床張り特論」 板を入手せねば 料理と一緒で、床張りにも素材が必要だ。溝が掘られているフローリング材を使うと釘が見えなくできたりするのだが、今回は100平方メートルもあるので、板厚3cmの厚めの杉板を使うことにする。 ある程度量もあるので製材所から直接購入した。これにより材料費は20万円程度になった。1平方メートルあたり2000円ぐらいである。 保管するときは湿気がたまらないように置く 板を厚めにすると何がいいか 実は床を張るといっても二枚張ることが多く、よくあるのが捨て張りと

  • 「ナリワイをつくる」&「ニートの歩き方」出版記念イベントに行ってきた

    『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』&『ニートの歩き方』出版記念イベント「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」に行ってきました。 前エントリ以来の阿佐ヶ谷Loft・・・や、ちゃんとブログ書かなきゃ〜 戦わなくても愉快に生きられる! 「就職」や「出世」に夢を持てない「非・バトルタイプ」のみなさまにお届けする二冊の名著『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』(東京書籍)『ニートの歩き方』(技術評論社)の発売を祝して、現代社会で戦わずに楽しく生きるためのトークイベントを開催します。 「ビジネス」でも「ワーク」でも「趣味」でもない、DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」実践者の伊藤洋志さんと、「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事をしてなくても、インターネットがあれば楽しく暮らしていける「日一有名なニートphaさん、司会に

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  • 「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」を自分のために考える - 情報学の情緒的な私試論

    「ナリワイをつくる」「ニートの歩き方」イベント 10/2に阿佐ヶ谷ロフトAであった「ナリワイをつくる」「ニートの歩き方」イベントに参加した。テーマは「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」。phaさんはギークハウスとしての活動を中心に以前から興味があり、伊藤洋志さんは今回のイベントで知ったという状態であった。 司会の米田智彦さんも存じあげなかったのであるが、ノマド生活をしているライターということであった。今回のテーマに「定住しないこと」が含まれているのが謎であったが、米田さんの事だったのであろう。開演直前での入場となってしまったが最前列のテーブルが空いていたのでうまく潜り込めた。会場は満員であり、注目度の高さが伺えた。 「戦わない生き方」がテーマということもあって、「非バトルタイプ」が第一のキーワードであり、ふたりとも経歴やエピソードで自慢しようと思えばできるわけ

    「戦わない生き方ー自分のために働くこと働かないこと定住しないこと」を自分のために考える - 情報学の情緒的な私試論
  • Hiroyuki.Itoさんの書評 ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方【本が好き!】

    社会と関わりを深めながらも、その無用な厳しさをどう回避して生きるか。「人生を盗まれない」ためのDIY的試み。 「仕事のためなら、プライベートとして確保しておくべき時間まで捧げるのはしょうがない」 ・・・のかな? と疑問を持ったことがある方、あるいは今あらためて思っちゃった方は、一読をおススメしたい1冊。 捧げて当然ッ!という人は読まなくていいかもしれない(理由は後述)。 書は「やればやるほど人生そのものが豊かになる」ような仕事(=ナリワイ)を自ら創り出して生きて行こうという著者の試みについてのだ。 個人の生活時間を犠牲にしないという意味では、以前からトリンプ元社長の吉越浩一郎氏が提唱しているような残業ゼロ―徹底して定時内に仕事を終わらせ、残りの時間を自分や家族のために使う―というものがある。 ZOZOTOWNの運営会社スタートトゥデイが1日6時間勤務をスタートさせたことも記憶に新しい

    Hiroyuki.Itoさんの書評 ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方【本が好き!】
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