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2010年8月25日のブックマーク (2件)

  • 暗く狭い部屋 家具は不良品…弱者を食い物にした「家のはしら」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    暗く狭い部屋 家具は不良品…弱者をい物にした「家のはしら」 日当たりの悪い部屋で生活実態を訴える男性 Photo By 共同 日の当たらない暗く狭い部屋、わずかな家具は不良品…。知人をホームレスに偽装して福祉をい物にしていた疑惑が浮上した不動産会社「家のはしら」。囲い込んだ生活保護受給者が暮らすアパートは、弱者からむしり取る「貧困ビジネス」の実態を示していた。 大阪市東住吉区の物件に入居する無職男性(58)は「適当なことを言ってわしらをだましい物にした」と憤る。日雇い労働していた男性は不景気で仕事が激減し、住み込み先の宿代など3300円を工面できないほど生活が困窮した。 3月、知人に「生活保護は1人で申請しても通らない。この人とだったら簡単に認められる」と「家のはしら」社長(57)を紹介された。社長に連れられ、数人と同市大正区役所に行き生活保護を申請。書類は社長が整えていた。

  • 「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方

    長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の”リア充ニート”とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら”日一のニート”を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログ

    「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方
    pha
    pha 2010/08/25
    俺ってリア充ニートだったのか… / リア充とか言われてるけど部屋はゴミ溜めのようだし毎日貧民食ばっかり食べてるので誰かお金ください!