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暗く狭い部屋 家具は不良品…弱者を食い物にした「家のはしら」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
暗く狭い部屋 家具は不良品…弱者を食い物にした「家のはしら」 日当たりの悪い部屋で生活実態を訴える... 暗く狭い部屋 家具は不良品…弱者を食い物にした「家のはしら」 日当たりの悪い部屋で生活実態を訴える男性 Photo By 共同 日の当たらない暗く狭い部屋、わずかな家具は不良品…。知人をホームレスに偽装して福祉を食い物にしていた疑惑が浮上した不動産会社「家のはしら」。囲い込んだ生活保護受給者が暮らすアパートは、弱者からむしり取る「貧困ビジネス」の実態を示していた。 大阪市東住吉区の物件に入居する無職男性(58)は「適当なことを言ってわしらをだまし食い物にした」と憤る。日雇い労働していた男性は不景気で仕事が激減し、住み込み先の宿代など3300円を工面できないほど生活が困窮した。 3月、知人に「生活保護は1人で申請しても通らない。この人とだったら簡単に認められる」と「家のはしら」社長(57)を紹介された。社長に連れられ、数人と同市大正区役所に行き生活保護を申請。書類は社長が整えていた。
2010/08/27 リンク