フェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)が浸透している中、現実の人間関係を基にした大手SNSと異なり、見知らぬ人とのコミュニケーションを提案する新たなサービスが現れた。「見知らぬ人はちょっと…」と思いきや、しがらみがないからこそ本音を吐露したり、反応したりできると人気を博している。(産経デジタル 城野崇)関連記事ツイッター・フェイスブック事始めSNSで生まれる交流の輪 あっという…記事本文の続き ■独り言でも反応してほしい 「仕事中なのに眠たくなってきた…」。そんな独り言を短文投稿サイト「Arrow(アロー)」に投稿してしばらく待つと、「お疲れさまです。目のマッサージをして頭に刺激を与えてみましょう」とアドバイスが舞い込んできた。 アローは登録した利用者がサイトで発言を投稿すると、同じく登録してサイトを開いていた利用者から無作為に選ばれた一人に届き、受け
日本でも活躍している韓国のガールズグループ「少女時代」が、クリスマスにテレビ番組の企画で韓国軍兵士の前で公演したときの様子なんだそうですが、兵士たちの掛け声のかけ方や騒ぎ方がどうも普通ではありません。サプライズ公演にも関わらず、訓練されたかのように息の合った掛け声をかける兵士たちをご覧ください。 「少女時代」が登場した途端、一斉に騒ぎ出す兵士たち。中には地面を叩きながら喜ぶものやスマートフォンで写真を撮るものまで現れます。また、全員が歌をしっているのか、サプライズにも関わらず完璧なタイミングで掛け声をかける姿は、まるでプロのオタクのようです。 韓国では、徴兵制度が敷かれているため、兵士として従軍しているのが一般の若者のため、全員がある程度「少女時代」を知っていたのかもしれません。それにしても、兵士がアイドルの歌でかなりの完成度の掛け声をかけながらここまで盛り上がっているのは異様な感じもしま
ダンス、衣装、映像、音楽、照明、美術など、各分野をディレクションするアーティストの複合体として97年に結成されたニブロールは、マルチ・メディア的発想を核に有機生命体のように自然成長/生長を遂げてきたカンパニーだ。その中心人物である振付家・矢内原美邦が06年に立ち上げたソロ・プロジェクトが、ミクニヤナイハラプロジェクト。『3年2組』、『さよなら』、『青ノ鳥』、『五人姉妹』と、ニブロールでの活動と並行しつつも定期的に作品を発表してきた。過剰なスピードで無数の情報が乱反射する躁病的な作風は、作品を追う毎に尖鋭性を増し、08年の岸田戯曲賞では最終候補にまで残った。つまり、「ダンスの人」と認知されてきた矢内原も、もはや演劇ファンにとっても見過ごせない存在となりつつあるわけだ。 そして、ただいま吉祥寺シアターで行われるているのが、昨年プレビュー公演が好評を博した『五人姉妹』。昨今、矢内原が関わってきた
Pinterestは、ボードにお気に入りの写真をペタペタと貼りつけていく感覚の、今最もアツいSNS。 他人のボードをフォローするなどして画像閲覧でき、その内容はファッション、ガジェット、インテリア、料理など、見ているだけでもとてもおもしろいですよ。 ユニークビジター数ではなんと既にInstagram超え。2006年当時のFacebook並の成長を見せているとも言われており、日本でもじわじわ人気が出てきそうです。 しばらく試してみたので使用感など紹介します。 Pinterestとは? カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 現在の価格: 無料(サイズ: 4.2 MB) 販売元: Cold Brew Labs - coldbrewlabs リリース日: 2011/04/28 Pinterestは、部屋にあるボードに写真を貼り付けるように、Web上のボードへお気に入りの画像をどん
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「最近はレシピとか書かないんですか?」 「なんか書いたほうがいい?」 「そういうわけでもないんですけど」 「カルボナーラとか?」 「簡単ですか?」 「簡単。ファイナル・カルボナーラ。食う?」 準備(二人前) ベーコン、37g(セブンイレブンの小パック) スパゲッティ、200g 卵、2個 バター、20g 塩、適当 パスタ茹で用鍋 フライパン 「こんだけ」 「クリームは?」 「使わない」 作り方 1 卵の黄身を取り分ける 「できる?」 「はい。最初にやるんですか?」 「そう」 2 パスタの湯を沸かして塩を適量入れる 3 沸いたらパスタを茹でる 「塩は塩気がつくくらい」 「というと?」 「塩水をなめる。それがパスタに付く塩味」 「ゆで時間は?」 「パスタの袋に書いてある分の数から1を引く」 4 ベーコンをフライパンで炒める 「大きさは適当。弱火でパスタの茹で上がりに合わせる」 「あ、写真ボケちゃ
高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。
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