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2012年8月24日のブックマーク (12件)

  • 倉本圭造の『一番近くて一番遠い国』放浪記 第1回 21世紀の薩長同盟を結べ | コラム - 開国ジャパンプロジェクト

    はじめまして、倉圭造と申します。今後、開国ジャパンにてコラムを書かせていただこうと思っています。 私が10年かけて「放浪」してきた国は、 みなさんご存知の、『一番近くて、そして一番遠い国』です。 ・・・その名は??? 『日』 我々日人、特に現代の日人で、若いころから外国に触れることが多く生きてきたタイプの人間にとって、ある意味「一番近い・・・が、一番遠い外国」が、「日」だと思います。 とはいえ、なんでそんなものをよりによって「開国ジャパンに?」というところから、今回は話を始めたいと思っています。 まず、以下の私の公式プロフィールをご覧ください。 京都大学経済学部卒業後マッキンゼーで働く中でグローバリズムと日社会の現実との矛盾に悩み、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートする。いわゆる「ブラック企業」やカルト宗教団体、ホストクラブ、

    pha
    pha 2012/08/24
  • ニートは自炊くらいするべきなのか - phaの日記

    ここ3週間くらいはだるくて何もする気がしないことが多くて、べたいものも思いつかないし、家にいるのもうんざりするけど行きたい場所もなくて、遠くに行くのもだるいので家の近所の路上でよく座り込んで風景を眺めたりしていて、早くもうちょっと涼しい季節になってほしい。 暑くてうまく眠れないのがよくないと思う。豆腐ばかりべてる。サラダ用ドレッシングを何種類か買ってきて順番に冷奴にかけてべるとわりと飽きない。 大体僕は春夏秋冬とか雨とか晴れとか気圧とかに体調や精神状態がすごく左右されて、冬とか夏とかあと雨の日とかはひたすらだるくて何もしたくなくなってしまうので安定稼働をすることができず、世間の他の人は僕ほどそういうのに左右されていないように見えるんだけど、そういう自分のコンディションの不安定さが生き方や物の考え方に根的に影響しているような気がする。一年のうちで調子がいいのは春の3ヶ月くらいと秋の2

    ニートは自炊くらいするべきなのか - phaの日記
    pha
    pha 2012/08/24
  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    pha
    pha 2012/08/24
    一般的に決まってる「こっちに進むべき」みたいなのがしっくりこなくて、そもそも進むべきかどうかもよくわからなくて、進む人は他にもいっぱいいるし、別に自分はいいかな、という感じですね……
  • ありったけの言葉を抱っこし頑張る僕カッコイイ ニートの歩き方:書評

    ちょうどベトナムを旅してきたので、phaさんの言葉がスッと心に入ってくる。 ベトナムの人たちは当に「テキトー」に仕事をしていて、店員同士楽しそうにぺちゃくちゃお喋りしつつ、それが接客される側も気にならない良い感じな具合のテキトーさだった。仕事来ああいうものでいいだろうと感じた。しかしその「許容」は、異国の地を旅しているという心の余裕から生まれたのかもしれない。いざ日に帰ってくると、途端に店員同士のおしゃべりが許せなくなってしまったからだ。 陳腐な言い回ししかできないが、pha氏のすべてを許容するような温かな視点は、彼の心がずっと「さすらい人」のように一箇所に定住することなく旅をしているからじゃないだろうか。どこかに所属しその狭い世界で役割を決められ縛り付けられるという閉塞した生活はイライラを生み続ける。pha氏はそうした世界をキッパリと拒み、ずっと異国を旅しているような視点を持ち続

  • Amazon.co.jp: 空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか: ジョンクラカワー (著), Krakauer,Jon (原名), 正彦,海津 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか: ジョンクラカワー (著), Krakauer,Jon (原名), 正彦,海津 (翻訳): 本
    pha
    pha 2012/08/24
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    pha
    pha 2012/08/24
  • 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争

    naoya @naoya_ito アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw 2012-08-21 17:19:33 しの(77.0kg) @raf00 なんか「はてな的な技術系運用者が、コンテンツを生む人をどう思っているか・いたのか」が、物凄くよくわかってしまう一文だなぁ。 / “Twitter / naoya_ito: アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線 ...” http://t.co/Wn8gLVNI 2012-08-21 19:18:53

    有料メルマガに端を発したネットのオープン論争
  • 「お金」に悩みながら、生きる意味を探る生活保護に支えられて暮らす精神障害者の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 平

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    pha 2012/08/24
  • YouTube - 真心ブラザーズ - 人間はもう終わりだ!

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    pha
    pha 2012/08/24
  • porkbun.com | parked domain

    stmp.cc has been registered at Porkbun but the owner has not put up a site yet. Visit again soon to see what amazing website they decide to build.

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

  • 日本一のニートを目指すPhaさんの本『ニートの歩き方』と社会の中のイノベーションの土壌。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ 「日一のニートを目指す」という触れ込みのPhaさん(名・荒川智則氏)という方がいて、彼が最近出した、「ニートの歩き方」を読んだ。なかなか良かった。最後の方の、「働きアリ」の話してるとことか、ちょっとジーンとして感動したな。 「日一のニートを目指す」って言われても、それってどういうこと?って感じだと思うんだけど、彼は、「普通に毎日会社に行くとかがどうしてもできない体質」らしくて、「そういう人間でも生きていける社会であるべきだ」的な思想運動?の一貫として、シェアハウスを主催してそこに住みながら、インターネットを通じたアフィリエイトとかその他で生活している人なんだけど。 彼は僕と同い年で、同じ関西生まれ(彼は大阪、僕は神戸)、同じ大学に同じ時期にいたし(当時は面識なかったけど)、