タグ

2016年6月30日のブックマーク (3件)

  • 飯テロの挟撃だ! グルメ漫画「めしにしましょう」の作者がブログで作中レシピを実践し空腹になる人が続出

    講談社が発行する青年漫画誌「イブニング」で連載中のグルメ漫画、「めしにしましょう」の飯テロっぷりが無慈悲と話題です。作中のレシピや飯作画の素晴らしさもさることながら、第1話のテーマであるローストビーフを、作者である小林銅蟲(こばやしどうむ/@doom_k)さんが自身のブログでも実践しているのです(ブログでは豚肉)。漫画とブログを続けて読めば、一瞬にして胃袋は空っぽに。 こちらが漫画版。うまそうである(画像は「めしにしましょう」1話より) こちらは作者のブログ版。風呂に熱いお湯を張って肉を温めます マジックハンドで取り出し うおおぉぉ肉だっ! うまそー! ブログでは、作中に出てくる「風呂に張った厚いお湯で肉を温める」という手法を実戦。絵と写真の波状攻撃により、空腹が止まりません。肉だ……厚い肉にかぶりつきたい……! なお、この原稿を夜中に書いている筆者は、既に瀕死(ひんし)です。また、最新の

    飯テロの挟撃だ! グルメ漫画「めしにしましょう」の作者がブログで作中レシピを実践し空腹になる人が続出
    pha
    pha 2016/06/30
  • 柴田悠『子育て支援が日本を救う』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    柴田悠さんの『子育て支援が日を救う』(勁草書房)をお送りいただきました。ありがとうございます。ブログでも何回か取り上げてきた柴田さんの格的な著作です。 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b227459.html 安倍内閣発足時から『文藝春秋』やNHKスペシャルで「子育て支援こそが最優先」と訴えてきた著者がそのエビデンスの最終版を公開。 いや、安倍内閣発足時どころかもっと以前から論陣を張ってこられています、ただ、派手好きなマスコミに余り注目されてこなかっただけで。 いま日に一番効く政策は何か。それは保育サービスを中心とした「子育て支援」だ。短期的には労働生産性・経済成長率・出生率を高め、子どもの貧困を減らすことができる。また長期的には、財政的な余裕を増やし、貧困の親子間連鎖を減らし、社会保障の投資効果を高めるのだ。客観的なデータに基づく、統計分析から提

    柴田悠『子育て支援が日本を救う』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    pha
    pha 2016/06/30
  • <ロングインタビュー> 【保育】柴田悠・京都大学大学院人間・環境学研究科准教授:参院選2016 10代からの社会保障:東京新聞(TOKYO Web)

    現状としては、若い人が都市に集まっています。昔よりは地元志向は高まっていますが、特に若い女性は都市に行く傾向がいまだ強く、地方で若い女性が減っています。東京や都市部に集まった若い女性の労働力をいかにしっかり支えていくかが大事なのに、待機児童が問題になり、育休から復帰できないとなると、日全体からみて非常に損失です。せっかく都市に出て就職して一生懸命やってきたのに、それが生かされない。都市部の待機児童問題は日全体の問題なんです。 待機児童の正確な数字はありません。厚労省は潜在的な待機児童も含めると8・3万人という数字を出していますが、行政調査から漏れたケースがまだたくさんあるかもしれません。母親就業希望調査などのデータから推計すると300万人以上という試算もあって、数字の幅が広い。少なく見積もっても、社会保障と税の一体改革が始まった2013年段階で80万人ぐらいはいたと考えられます。政府は

    <ロングインタビュー> 【保育】柴田悠・京都大学大学院人間・環境学研究科准教授:参院選2016 10代からの社会保障:東京新聞(TOKYO Web)
    pha
    pha 2016/06/30