講談社が発行する青年漫画誌「イブニング」で連載中のグルメ漫画、「めしにしましょう」の飯テロっぷりが無慈悲と話題です。作中のレシピや飯作画の素晴らしさもさることながら、第1話のテーマであるローストビーフを、作者である小林銅蟲(こばやしどうむ/@doom_k)さんが自身のブログでも実践しているのです(ブログでは豚肉)。漫画とブログを続けて読めば、一瞬にして胃袋は空っぽに。 こちらが漫画版。うまそうである(画像は「めしにしましょう」1話より) こちらは作者のブログ版。風呂に熱いお湯を張って肉を温めます マジックハンドで取り出し うおおぉぉ肉だっ! うまそー! ブログでは、作中に出てくる「風呂に張った厚いお湯で肉を温める」という手法を実戦。絵と写真の波状攻撃により、空腹が止まりません。肉だ……厚い肉にかぶりつきたい……! なお、この原稿を夜中に書いている筆者は、既に瀕死(ひんし)です。また、最新の
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