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2017年4月14日のブックマーク (15件)

  • 開沼博氏への質問状を公開します | 週刊金曜日からのおしらせ

    『週刊金曜日』は4月7日号・4月14日号で、社会学者の開沼博氏を取り上げました。 筆者の明石昇二郞さんが4月14日号の後編に記しているように、明石さんは『週刊金曜日』編集部を通じて3月27日、6項目にわたる質問を開沼氏のオフィシャルサイトから送りましたが、回答期限までに返答はありませんでした。 読者の理解を深めていただく参考になればと願い、以下に質問を公開します。 ////////////////////// 開沼博様 ※弊誌担当者名やメールアドレスを 含む連絡先などは省略します ご多忙中、突然このようなご連絡を差し上げることをお許しください。現在、『週刊金曜日』では開沼さんのこれまでのご著書などについて検証する企画をルポライターの明石昇二郞氏と進めております。 つきましては下記の項目について4月3日(月)午後5時までにご回答いただきたく、質問項目をお送りいたします。よろしくお願いいたしま

    開沼博氏への質問状を公開します | 週刊金曜日からのおしらせ
    pha
    pha 2017/04/14
  • 豊洲市場の盛土の話

    小池都知事が言及したことで騒いでる連中がいますが、そいつら全然理解できてませんねという大貫剛(@ohnuki_tsuyoshi)さんによる解説です。

    豊洲市場の盛土の話
    pha
    pha 2017/04/14
  • https://mitaimon.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0-mstdn-jp-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81

  • 竹俣 紅 公式ブログ - ちょっとだけ本音のお話 - Powered by LINE

    対局室に入る前に電子機器を預けなければならないなど、1年前とは違うこともありめっちゃ不安な気持ちで4階に上がると、、、

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    pha
    pha 2017/04/14
  • 政策を工夫すれば「分断社会」の解消は可能だ

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    政策を工夫すれば「分断社会」の解消は可能だ
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    pha 2017/04/14
  • レキソタンをオーバードーズ(OD)していた時の楽しさと苦痛

    僕は19歳の時に製薬会社の社会不安障害CMを見て、初めて心療内科を受診しました。 それまでは自分の赤面症やあがり症は恥ずかしがりという性格と思っていました。 レキソタンを処方されるまで 最初に処方されたデパス 15年ほど前の事なのであまり覚えていないのですが、処方された薬はSSRIの何かとデパスでした。 最初に行ったクリニックはかなり人気の医院だったようで、初診ということもあり3時間近く待った記憶は鮮明に残っています。 2週間毎日、デパスとSSRIを服用していましたが、何の効き目もなく副作用も全くありませんでした。 当時はデパスの名前も知らず、精神科でもらった薬を飲んでも何で何も起きないんだ?というくらいの認識しかありませんでした。 その後2回ほど通院しましたが、デパスとSSRIの効き目が全く感じられず、自分で勝手に断薬する怖さも知らずに行かなくなりました。 幸いデパスとSSRIの断薬で辛

    pha
    pha 2017/04/14
  • gnusocial や mastodon の哲学

    Mastodon が急に話題になってきた。 しかし、その哲学についてはあまり理解されていないように感じる。 Mastodon や GNU Social は、単なる「ポスト twitter 」ではない。 この記事では、 twitter の根的な問題や、それに対する Mastodon 等の思想を解説する。 キーワードだけ先に書いておこう。 federation (連合) decentralization (脱中央集権) オープン (オープンソース、オープンな仕様) 長い文章を読みたくない人のためのまとめ でも、できれば文も読んでほしいです。 Mastodon や GNU Social などでは、どこか信頼できる運営者のインスタンス(サーバ)にひとつアカウントを作って、そこから他のインスタンスのアカウントをフォローすることができます。 (インスタンスはグループのような意味を持つものではなく、

    gnusocial や mastodon の哲学
    pha
    pha 2017/04/14
  • 長文日記

  • 日本の30〜40代が読書しないのは長時間労働で疲弊して本も新聞も読む気力がないから、という話

    ニューズウィーク日版 @Newsweek_JAPAN 【日社会】働き盛りが読書しない日にやがて訪れる「思考停止」社会……日の30代~40代読書率が、21世紀に入ってからの10年間で大きく下がっている(舞田敏彦) newsweekjapan.jp/stories/world/… … #長時間労働 #読書 pic.twitter.com/vDKFE5yagt 2017-04-12 23:45:02

    日本の30〜40代が読書しないのは長時間労働で疲弊して本も新聞も読む気力がないから、という話
  • 植物工場への重税は「田畑じゃないから」

    この連載は現場の農家や農業法人を訪ね、その肉声を伝えることをおもな目的にしているが、今回は番外編。テーマは農地制度と税制だ。 先週まで2回にわたり、レタスの植物工場を運営するベンチャー企業、スプレッド(京都市)を紹介した(3月31日「最強の植物工場は『手づくり』で完成させた」、4月7日「植物工場が畑に負ける要素は?『ありません』」。 「人手がかからないので効率的」という一般のイメージと違い、植物工場は電気代などがかさむので、利益を出すのが難しい。これに対し、スプレッドは試行錯誤を重ねて「日量2万1000株」の生産体制を整え、黒字化に成功した。 そのプロセスを伝えるのが前回までの狙いだったが、工場の経営とはべつにスプレッドに聞きたいことがあった。敷地は農地なのかどうかという点だ。答えは案の定、「宅地」だった。 農地法の農地は「耕せる状態の土地」 田んぼや畑と同じく、作物を栽培しているのになぜ

    植物工場への重税は「田畑じゃないから」
  • ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは

    Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNSTwitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte

    ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは
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    pha 2017/04/14
  • 貧乏と恋愛 - phaの日記

    こないだ2月10日にあった「ニート祭り」で、「お金がないと恋愛結婚ができないことについてどう思うか」という話が出たのだけど、僕はそういう意見の意味がよく分からなかった。 別に恋愛とか結婚って、それ単体ではお金が必要なものじゃないし、むしろお金ない人同士で集まることでお互い助け合えるものだと思うからだ。 例えば年収50万円の男と年収50万円の女がいたとする。それぞれが別々に暮らすよりも、世帯年収100万円で二人暮らしをしたほうが、いろいろ費用は節約できて楽に暮らせる。だからむしろお金がない人ほどくっついたほうがいいだろう。 恋愛って、最もお金がかからない趣味だ。必要なのはお互いの心と体だけで、基的に原価はタダみたいなものだ。 さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。 なのに「お金がないと恋愛結婚ができない」とか言う人がいるのは

    貧乏と恋愛 - phaの日記
    pha
    pha 2017/04/14
    男も女もみんながそれなりに家事ができてそれなりに仕事もできるという状態になったら、本当に自由な恋愛ができるようになるんじゃないだろうか
  • 人間の世界は「鈍感な人」をベースにつくられすぎじゃないか(坂口 恭平) @gendai_biz

    大地震から1年。被災した坂口恭平は、周囲のパニックを見ながら、少しだけ安心感を覚えたという。いったいどういうことか? そして、平穏な日常生活こそが「地震」であるというナゾの言葉の真意とは? あなたの目に映る日常と非日常をクルッと反転させる「新政府総理大臣談話」第2回。 (*第1回「ときどき死にたくなるあなたへ」はこちら gendai.ismedia.jp/articles/-/51458) 地震で覚えた「安心感」 地震のとき、僕は少しだけ安心感があった。なぜなら、みんなパニックになっていたからだ。 いつもは落ち着いているも、になった僕をなだめてくれる友人も、僕の躁の激しさにあきれ果てている母親でさえ、みんなおろおろしたり、突然、興奮状態になったりしていた。 逆に僕はこういう天変地異や危機的状態のときは落ち着くのである。 統合失調症や躁病の遺伝子が太古からずっと生き残っているのは

    人間の世界は「鈍感な人」をベースにつくられすぎじゃないか(坂口 恭平) @gendai_biz
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    pha 2017/04/14
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
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    pha 2017/04/14
  • 旧領の日本語俳句

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    pha 2017/04/14