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2018年3月26日のブックマーク (6件)

  • 【前編】伝えたいことがないから俳句を書く?俳人・佐藤文香さんが考える俳句の魅力とは – 月に吠える通信

    【前編】伝えたいことがないから俳句を書く?俳人・佐藤文香さんが考える俳句の魅力とは 2017 8/18 夕立の一粒源氏物語 これは俳人の佐藤文香さんが、高校時代に出場した俳句甲子園にて、個人最優秀賞を受賞した句だ。2006年には「第2回芝不器男俳句新人賞 対馬康子奨励賞」を受賞。現在までに句集と詩集合わせて3冊を刊行している。 そんな若き俳人の活躍もあって、最近、俳句を始める人が増えてきている。1998年から行われている「俳句甲子園」は当初、開催場所である愛媛県近隣の出場校が多かった。しかし今では、全国的に参加校が増えているようだ。 佐藤さんは中学校、高校で出前授業をするなど、若い人に向けても俳句の魅力を伝えている。今年3月には、佐藤さんが編集を担当した俳句ビギナーのための俳句を遊べ!』が発売された。 このには、俳句の初心者である2人の若いクリエイターへの俳句講座、句会や公開俳句イベ

    pha
    pha 2018/03/26
  • 【不動産】退去時に12万円以上請求されたので『それは法律的におかしいので回答を』と言ったら徐々に金額が下がり最終的に払わなくてよくなった話

    なおや@11/22アンジュ川崎CITTA @naoya19921226 @MameBroth 大変でしたね、自分も退去時に20万ほど請求されたので、法テラスを通じて弁護士に相談していると内容証明郵便で何度かやり取りして敷金は戻りませんでしたがゼロ円になりました。ルームクリーニングと言いつつ実質リフォームしてやがりました。管理会社が弁護士事務所でした。 2018-03-26 07:26:51

    【不動産】退去時に12万円以上請求されたので『それは法律的におかしいので回答を』と言ったら徐々に金額が下がり最終的に払わなくてよくなった話
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    pha 2018/03/26
  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語
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    pha 2018/03/26
    あるな…
  • ブラタモリは見ててすごい辛い気持ちになる。タモリが勉強をやめたタイミングが明確に見せつけられるから。

    女 @ssig33 ブラタモリって見ててすごい辛い気持ちになって、何かというと、タモリが勉強をやめたタイミングがあるというのが明確に見せつけられるんだよな。あの人ここ 15 年ぐらいの学説全然カバーしてないんだわ。人の好奇心が死んだ瞬間というのがあの番組には表れていて当に辛い。 2018-03-24 20:13:34 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 地理や地学の分野の学説のことですか?その分野って、ここ15年で大きな進展があったんですか?よほど劇的な変化があったならともかく、少しずつ新しい説が出てきた程度だと、素人は勿論、大学の研究者でも年輩の人はカバーしてないんじゃないですかね。そこまで辛く思う必要はないのでは? 2018-03-24 22:07:50 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 分野によるかとは思いますが、15年以内の比較的

    ブラタモリは見ててすごい辛い気持ちになる。タモリが勉強をやめたタイミングが明確に見せつけられるから。
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    pha 2018/03/26
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

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    pha 2018/03/26
  • 「気持ちの悪い恋愛」を全力でしてもいいじゃないか! 『あげくの果てのカノン』米代恭インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    例え世の中が非常事態でも、頭の中を占めるのは、妄信的に思い続けてきた恋しい人のこと。「変わっていく」あの人のことを受け止められるのは「変わらない私」だけなのだ──。SF設定にしたことで恋の持つ切実さと異常性が際立つ『あげくの果てのカノン』。 好きでい続けることがアイデンティティになる 異星生物と戦闘の最中にある、荒廃した街。雨の中をわき目もふらずに歩いていく一人の女性がいる──。「世の中はそれどころではないのに、恋のことしか考えていない」(米代さん)女の子・かのんだ。『あげくの果てのカノン』は、かのんと、異星生物を駆除する戦闘員にして国民的ヒーローである〝先輩〟(ただし既婚者)との恋物語。 かのんの恋は、周囲の人から〝ストーカー”と揶揄されるほどに一方的なものだった。 「かのんはずっと先輩しか好きじゃないし、世界イコール先輩なんですよね。妄信的な信者のように」 かのんの姿に、誰もが経験のあ

    「気持ちの悪い恋愛」を全力でしてもいいじゃないか! 『あげくの果てのカノン』米代恭インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
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    pha 2018/03/26