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2021年10月7日のブックマーク (5件)

  • 小説をのぼりでアピールする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ニフティ30周年!社史に載らなかった歴史 > 個人サイト webやぎの目 顔ハメや等身大パネルなどあまり文学らしくないことを考えていたが、長嶋さんから国技館にあるようなのぼりをはどうかとのアイデアが出た。 かっこいい。そこに「猛スピードで母は」など歴代の作品名が書いてあるのだ。 しかしお金がかかりそうだし、オリオン書房ノルテ店にそれを掲げるスペースがあるだろうか。 勝手な話だが、プロモーションで作ったものはオリオン書房ノルテ店におかせてもらおうと考えていた。当然、この時点で先方には話をしていない。オリオン書房は以前もいろんな企画(「100ポップ」、「まわるポップを展示中」

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    pha
    pha 2021/10/07
  • 田舎のイオン、地域の衰退にあわせて「生活必需品を売る大型スーパー」の姿に洗練されていっている「食品と衣料品、そして100均でフロアの8割」

    ジオの浦 @geo_no_ura 田舎イオン、地域の衰退が進行するとどんどん「+α」が削がれていって、「生活必需品を売る大型スーパー」の姿にある意味で洗練されていく 地元のイオンは数年前にミスドと書店がが撤退し、品と衣料品、そして100均でフロアの8割になった まさに生活インフラなのだ

    田舎のイオン、地域の衰退にあわせて「生活必需品を売る大型スーパー」の姿に洗練されていっている「食品と衣料品、そして100均でフロアの8割」
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    pha 2021/10/07
  • 突然の一人暮らしを支えてくれた、「千鳥橋」の丁度よさと心地よさ - SUUMOタウン

    著: たけしげみゆき 27歳の冬、私は縁もゆかりも思い入れもない大阪市此花区にある「千鳥橋」という駅のそばで、人生初めての一人暮らしをスタートした。 一般的に「初めての一人暮らし」という言葉からは、新生活への期待と少しの不安が入り混じった甘酸っぱい気持ちが連想されるだろう。だが私の一人暮らしは、そういったトキメキとは無縁のところから始まった。 私は21歳のころ、当時のパートナーと共に「シカク」というインディーズのや雑貨を売るお店をオープンした。 はじめは小規模だったお店の商品がだんだん増え、手狭になったのでもっと広い場所に移転したいと考え始めたのが27歳のころ。そして条件に見合う物件がたまたま千鳥橋駅のそばだったので、ほとんど訪れたこともなく、当然思い入れもなかったその町にお店と一緒に引越すことにした。 しかし、お店の移転が完了して「さあこれから」という時に、パートナーと電撃離婚し、経営

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    pha 2021/10/07
  • 『2021年度の確定申告』来年1月からは電子で受け取った請求書などはデータのまま保存しなければいけなくなるのでPDF保存を推奨

    ひでさん @zx06r @ymirakichi アマゾンは商品履歴から「請求書のダウンロード」を選ぶとPDF出力されるのでこれが必要になるようですね。 business.amazon.co.jp/ja/discover-mo… ペーパーレス化も大事だけど「しなければならない」ではなく「でもよい」くらいの柔軟な対応として欲しいよね。 リンク business.amazon.co.jp 【2022年1月版】電子帳簿保存法の改定内容とは?領収書はデータで管理できる時代に 電子帳簿保存法という法律をご存知でしょうか。この法律のおかげで、企業や個人事業主がお金にまつわる膨大な書類を紙で保存する必要がなくなりました。今回は、適用の要件、業務効率化に必要な領収書の電子化などを解説します。 3 users 14

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    pha 2021/10/07
  • “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - XD(クロスディー)

    「闇の自己啓発」「異常論文」「最悪の予感」……一見すると“異常”な印象を受けるこれらの文字列は、ある出版社から刊行された書籍や雑誌のタイトルである。 発売直後から売れ行き好調、SNSも大きく沸かせたこれらを手掛けるのは、早川書房。1945年8月という、日史における転換点となった月に創設された同社は、日SFやミステリーを根付かせた立役者だ。もともとは海外文学がメインだったが、2000年代以降は国内フィクション、そしてここ数年は国内ノンフィクションにも格進出し、コンセプチュアルな作品を世に送り出し続けている。 出版不況が叫ばれて久しい現代において、早川書房はなぜ話題作を連発できるのか? この謎を解き明かすため、編集統括部長の塩澤快浩と、ノンフィクション部門の責任者を務める一ノ瀬翔太をたずねた。両氏は「書籍」という媒体を通して、読者にいかなる体験を届けようとしているのか。かの大作家にちな

    “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - XD(クロスディー)
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    pha 2021/10/07