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ブックマーク / www001.upp.so-net.ne.jp (7)

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    解体の決まった同潤会江戸川アパートで思いもよらず数々のすばらしい「作品」を見つけました。 そこには現在の集合住宅のルーツとしての先進性があったのと同時に、 現代の建築ではほとんど見ることのできない左官の技が至る所に残っていました。 古びた外観や更新された設備とは対照的に、それらの「作品」はたいした補修もなく、あたりまえに使われていたのです。 工場生産品を持ち込んでセットするだけ、あるいは現場作業の楽な乾式の工法に頼ることの多くなった現代の建築の仕上げとはおよそ正反対の姿がそこにはありました。 現在とは比較にならないほどの「湿式」の仕事の跡が残っているのです。 そのデザインと仕上げが素晴らしいと感じるのは、単なるノスタルジーからではなく、 理想的な集合住宅を創りだそうという建築家の意気込みと、それに応える職人達の技の融合がそこにあるからなのです。 そして当時は当たり前であったはずの技術が今、

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    pha 2014/06/03
  • 反ロック★ギタリスト大全

    友人は高校時代、「オレがもしギターを買ったらまずボディをぶったぎる」と心に誓っていたらしい)

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    pha 2008/09/23
    動画 殊能先生セレクション
  • Google 八分 の確認と対応の方法

    臨時:「初音ミク」の画像が GoogleYahoo! で削除された件について グーグル八分つながりで、こちらに来られる方が最近増えています。しかし、問題の質で言えば、見るべきページは別の所にあります。 続・このサイトへの悪質な妨害行為 検索エンジンでの検索結果のランキング操作による、このサイトへの妨害行為が書かれています。こちらの方が参考になる内容だと思いますので、こちらへどうぞ。 Google 八分  「グーグルはちぶ」と読む。 Google の検索結果から削除されること。Google による村八分という意味。 Google は検索エンジンとして有力であり、かなりの影響力を持つ。そこから削除される事は、Google からの閲覧者がいなくなることを意味しており、そのサイトにとってかなりの不利益となる。 なお、「グーグル八部」と書いているのをかなり見かける。漢字変換ミスもあるだろ

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    pha 2007/09/24
  • ザ・20世紀

    20世紀年表、 キーワード索引 年指定 1980年台、 1970年台、 1960年台 100年前=1911年(辛亥革命、アムンゼン南極点に) 20世紀事件現場(東京): 東京オリンピックの会場は?、 東京駅で首相暗殺、 GHQ設置、 帝銀事件、 真相は?: うそ、デマ、噂、誤報などを多くの人が信じてしまうことがあった。今でも誤解している人がいる。 20世紀分野別 【政治政治の100年、 歴代総理大臣、 小泉内閣の失われた5年、 日が関わった20世紀の戦争、 原子爆弾、 土空襲、 日米関係史 【司法・裁判】 20世紀の冤罪事件 【国際】 アメリカの歴代大統領、 英国の歴史韓国歴史 【社会】 鉄道史、 封書・はがき用切手の変遷 【ことば】 20世紀の流行語 【人】 話題の人々(人物索引) 【出版・文学】 夏目漱石 【テレビテレビ番組の半世紀、 シャボン玉ホリデー、 ひょっこり

  • オリジナルフォント【みかちゃん】

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    pha
    pha 2007/05/02
    手書き風フォント"みかちゃん"
  • 積雪期の富士山

    山小屋勤労体験記(事例1) Yさんからのメール 実際に山小屋で働いた経験のある、Yさん(女性)から詳細なメールをいただきました。また、私からの質問にも答えてもらいました。過酷な条件の中で働く立場から見た、富士登山者へのアドバイスや要望などは、当に興味深いものです。そこでYさんのご了解をいただいて公開させていただきます。 <経緯> 私は、95年と96年の夏に8合目の山小屋でアルバイトしていました。もともと地元の御殿場にすんでいるので富士山には親しみをもっていましたが、95年の夏に山小屋でアルバイトをして以来、夏休みを山小屋で過ごすのが私の年中行事の一つになっています。 私がバイトをしたのは大学3年の夏と4年の夏です。元々御殿場の人間なので富士山の山小屋バイトの存在と給料がいいらしいということはなんとなく聞いていました。でも、どこにどう連絡を取ったらいいかわからず、結局実行に移らないまま何年

  • 浮遊工作室(エッセィ制作部)

    「学ぶ理由」 /☆Go Back☆/ ●大学院に進むべきか この相談はときどき学生から受ける。森の環境(国立大学工学部)と分野(建築学科)において、答は簡単だ。「大学院への進学に反対する理由は、経済的なもの以外ない」である。 進学すれば、当然ながら2年間給料がもらえず、免除されないかぎり学費を支払わなければならない。家庭の事情で、すぐに働かなければならない場合だってある。また、一刻も早く社会人になりたい、という個人的な願望もあるかもしれない。だが、もしそうでないのなら、大学院へ進学すべきである。それ以外のリスクはない(著しく少ない)。だから、「悩んでいるなら行け」というのが答だ。悩む余裕がある立場ならば、進学するべきだ、と考える。これが結論。しかし、これでは話が終わってしまう・・。 ●大学はスクールではない そもそも、大学とは何をするところなのか? 小学校、中学校、高等学校、にはいずれも「

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    pha 2006/09/02
    森ひろし
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