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ブックマーク / www.cdjournal.com (6)

  • インタビュー:柴田聡子、新しい試みとニューEP - CDJournal CDJ PUSH

    昨年、『がんばれ!メロディー』とライヴ・アルバム『SATOKO SHIBATA TOUR 2019 “GANBARE! MELODY” FINAL at LIQUIDROOM』と2枚の新作を立て続けに発表。絶好調ぶりを発揮したシンガー・ソングライター、柴田聡子。その勢いに乗って、今年5月から日を縦断する弾き語りツアー〈ひとりぼっち'20〉が予定されていたが、コロナの影響で中止になってしまう。不安だらけのステイホームな日々で、柴田は歌とどんなふうに向き合ってきたのか。自宅で“ひとりぼっち”で始めた新しい試みや新作EP『スロー・イン』について、zoomで話を訊いた。

    インタビュー:柴田聡子、新しい試みとニューEP - CDJournal CDJ PUSH
  • スペシャルインタビュー 坂本慎太郎 - CDJournal CDJ PUSH

    2018年1月17日、恵比寿リキッドルームにて、ついに坂慎太郎がソロとして初めてのライヴを日で行なう(1月29日には追加公演も行なわれる)。 それに先駆けて、坂慎太郎は2017年10月27日にドイツのケルンで、そして30日にベルリンでライヴを行なった。前者はケルンで毎年開催されている“WEEKEND-FEST”という音楽フェスへの出演で、後者はベルリンのUrban Spreeというライヴハウスでのワンマン・ライヴだった。この2回の演奏をもって、坂はライヴ活動を再開した。バンド・メンバーは、ソロ・アルバムでもレコーディングをともにしてきたAYA(OOIOO/b)、菅沼雄太(ds)。ゆらゆら帝国解散以来(ライヴという意味では2009年12月30日以来)、約8年ぶりとなるライヴで、しかもドイツ公演という舞台に、坂は何を考え、どう臨んだのか。そして、今後の活動についての心境を聞くべくロン

    スペシャルインタビュー 坂本慎太郎 - CDJournal CDJ PUSH
    pha
    pha 2018/01/17
  • インタビュー:私の曲は“守るべきものが一つもない歌”だとも思う――柴田聡子、2ndアルバム『いじわる全集』をリリース - CDJournal CDJ PUSH

    柴田聡子の音楽は一聴するとちっとも優しくない。と言うと人は意ではないかもしれないけれど、少なくともリスナーにとってはたいそう素っ気ない音楽に聞こえるだろう。言い方を換えるなら、みんなの面倒まで見てられないよ、いついなくなるかわからないよ、それでも楽しんでくれるならどうぞ、とでもいうように、それは聴き手との一定の距離を置き、時には突き放してみせたりもするサディスティックな作業のようにも思える。しかしながら、例えば今年の〈RECORD STORE DAY〉に7inchシングルとして限定発売された「いきすぎた友達」(新作にも収録)などを聴いていると、突き放していて素っ気ないが、転じて、こっちを見ていて、聴いていて、という音の現れではないかとも感じるのだ。まあ、言ってみれば、とても面倒くさい、厄介なアーティストなのだ、柴田聡子は。でも、とてもヒューマンで可愛らしいアーティストでもある。 三沢

    インタビュー:私の曲は“守るべきものが一つもない歌”だとも思う――柴田聡子、2ndアルバム『いじわる全集』をリリース - CDJournal CDJ PUSH
    pha
    pha 2016/07/21
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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    pha 2013/10/05
  • インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

    ゆらゆら帝国の解散から約1年半。中心人物、坂慎太郎のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』がいよいよリリースされる。サラッとしてるのに深く濃い音楽性、聴き手によってどうとでも捉えられるような多面性──と、唯一無二の坂ワールドが展開されているこのアルバムは、すでに2011年度の最重要作のひとつという呼び声も高い。自身のレーベル“zelone records”を設立し活動のスタンスを定めた坂慎太郎人に、作にまつわる様々なエピソードや想いを語ってもらった。

    インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
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    pha 2011/11/24
  • インタビュー:早すぎた日本のシューゲイザー!? 割礼、7年ぶりの新作『星を見る』から浮かび上がる邪気のない美しい世界 - CDJournal CDJ PUSH

    非常に寡作ながら30年近くのキャリアを誇る割礼。初期からの人気曲「リボンの騎士」(ウルトラ名曲!)も収録された久々の新作『星を見る』には、中心人物、宍戸幸司(vo、g)の邪気のない、少年のようなペルソナが音像化されたような美しさがある。そしてそのアンサンブルも、メンバー4人の関係性を物語るような無邪気さと歓喜がある。近年再評価の高まる“シューゲイザー”と呼ばれたイギリスのバンド群に美を見出した若いリスナーにも、ぜひ割礼の音楽に触れていただきたい。偶然ながら、等しく響くサムシングがあるのだから。 宍戸幸司(vo、g / 以下、同) 「やってました、高校時代。それはコピー・バンドでした。頭脳警察、フラワー・トラベリン・バンド……日のロックですね。弾きやすいフレーズがあったからそれを選んだ、みたいな感じかな。まああと、そのあたりをベースのコが好きだったりだとか。割礼ペニスケース〜のメンバーは、

    インタビュー:早すぎた日本のシューゲイザー!? 割礼、7年ぶりの新作『星を見る』から浮かび上がる邪気のない美しい世界 - CDJournal CDJ PUSH
    pha
    pha 2011/03/27
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