インタビュー：坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

ゆらゆら帝国の解散から約1年半。中心人物、坂本慎太郎のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』がいよいよリリースされる。サラッとしてるのに深く濃い音楽性、聴き手によってどうとでも捉えられるような多面性──と、唯一無二の坂本ワールドが展開されているこのアルバムは、すでに2011年度の最重要作のひとつという呼び声も高い。自身のレーベル“zelone records”を設立し活動のスタンスを定めた坂本慎太郎本人に、本作にまつわる様々なエピソードや想いを語ってもらった。

[comuchi]

Fuko Nakamuraってのはエンジニアの娘さんで高校3年生だって！と思ったけど、4年前の記事だから今は22歳くらいか。専業シンガーじゃないのかな？

[mAKotO]

お洒落なアルバムかー

[affable_noise]

死の匂いがするアルバム…

[karatte]

"「（略）…石原さんに最初に聴かせたときに“スロッビング・グリッスルの『20 Jazz Funk Greats 』の、ジャケみたいな印象”って言われて（笑）」 ――音じゃなくてジャケみたいな音楽（笑）"