2009-03-31
禁煙強制条例（受動喫煙防止条例）成立についてやら千葉で幸福の科学と日本会議の手先であるところの極右・森田健作が知事になってしまったことやら29日の「噂の！東京マガジン」で話題になっていた相模原市の騙し討ち的なBRT導入強行劇*1やら色々書かねばならぬ事が溜まっていますが… *1:SEE ALSO: http://mainichi.jp/area/kanagawa/archive/news/2009/03/28/20090328ddlk14010305000c.html http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090311ddlk14040190000c.html *1 架空発注：付属医療センターの前院長、業者管理の「預け金」 横浜市大発表 ／神奈川 ◇３５００万円 横浜市大は１０日、付属市民総合医療センター（横浜市南区）の杉山貢前院長（６７）＝０７年
朝日新聞と橋下徹のダブルスタンダード | 世界の片隅でニュースを読む
大阪府知事の橋下徹氏が陸上自衛隊の記念行事の祝辞で、「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」と述べたことが物議を醸している。光市母子殺害事件被告弁護団に対する懲戒扇動訴訟の一審判決にあたり、朝日新聞２００８年１０月３日付社説が橋下氏を批判したことへの「反論」だという。 問題の社説は「弁護士は被告の利益や権利を守るのが仕事である。弁護団の方針が世間の常識にそぐわず、気に入らないからといって、懲戒請求をしようとあおるのは、弁護士のやることではない」「判決を真剣に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、弁護士の資格を返上してはどうか。謝罪が形ばかりのものとみられれば、知事としての資質にも疑問が投げかけられるだろう」という最近の朝日にしては珍しく真っ当な論説で、橋下氏の弁護士としての資質に疑義を呈した判決内容から敷衍すれば至極当然の批判である。これに対
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