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中国に関するphiloyukyのブックマーク (83)

  • 時事ドットコム:靖国集団参拝を疑問視=福田元首相

    靖国集団参拝を疑問視=福田元首相 靖国集団参拝を疑問視=福田元首相 自民党の福田康夫元首相は21日午後、都内で講演し、国会議員による靖国神社の集団参拝について「(靖国神社に)行ってはいかんということではない。しかし、何も国会議員が一緒になってまとまって行くこともないだろう」と疑念を呈した。  超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は毎年春と秋の例大祭や終戦記念日に集団参拝している。福田氏は「(旧日軍の)犠牲になった中国人の近親の人の気持ちが分かっていないと思われる。靖国神社におおぴっらに行くというものではないと思う」と指摘した。 (2011/02/21-15:10)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):中国人観光客のバスを妨害 福岡、街宣車が取り囲む - 社会

    29日午後4時ごろ、福岡市中央区の福岡市役所付近の路上で、中国人観光客を乗せた観光バスを右翼団体のものとみられる街宣車数台が取り囲み、バスの出発を妨害する騒ぎがあった。街宣車から降りた十数人の男らが、バスをけったり、たたいたりして、「降りてこい」などと叫んだという。警察官が現場にかけつけ、バスは出発した。

  • 中国漁船衝突:台湾抗議船 尖閣諸島の接続水域に侵入 - 毎日jp(毎日新聞)

    尖閣諸島近くの日の排他的経済水域内を航行する「感恩99号」=2010年9月14日午前6時ごろ(第11管区海上保安部提供) 沖縄・尖閣諸島の日の領海(約22キロ)内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件に絡み、台湾人活動家2人が乗り込んだ抗議船「感恩99号」が14日未明、同諸島の領海への接続水域(約22~44キロ)に入り、魚釣島の西北西約41キロまで接近した。海保は巡視船艇数十隻で領海に侵入しないよう警告。抗議船は約5時間半にわたり停船するなどしたが、午前10時半ごろに日台の地理的中間線から台湾側に去った。 海保によると、抗議船は午前2時35分ごろ、魚釣島の西南西約44キロから接続水域に入り、時速約16キロで同島方向へ向かった。接続水域は国連海洋法条約などで領海への侵入を未然防止できるエリアとして設定されており、海保は無線や電光掲示板で「このまま進むと領海に侵入する。領海に入ら

  • なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン

    中国全土で頻発する労働争議。賃金や待遇への不満からリストラに対する抗議まで原因はさまざまだが、最近は、ホンダ系部品工場をはじめ、日系企業が巻き込まれるケースも増えてきた。実は、外資系企業の中でも、日系企業は今、とりわけ労働争議が置きやすい状況にあるという。日系企業の実情を、そこで働いた経験を持つ4人の中国人が打ち明ける。 A氏 39歳 男性 電子部品メーカー現役社員 B氏 45歳 男性 精密機械メーカー現役社員 C氏 36歳 女性 貿易会社OG D氏 36歳 女性 金属加工メーカーOG ――日、皆さんに集まっていただいたのは、日系企業に勤務しているか、勤務した経験を持つ中国人の方が、日型経営や日人経営者に、どんな印象を持っているかお聞きするためです。ここ数年、日企業が中国へ進出する動きが活発になっていますが、どうお感じですか。 A 進出してくるのは勝手だけど、少なくとも働き先として

    なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン
  • JMM | 村上龍電子本製作所

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  • マオの時代のプレカリアート - 梶ピエールのブログ

    少し前だが、現在の中国社会における「臨時工」という存在の位置づけ、そして、例の餃子事件を始め、最近の中国においては何か社会的事件が起きるたびに「臨時工のやったこと」で片付けられてしまう風潮について、ふるまいよしこさんが次のようなとても興味深い記事を書いていた。 http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report4_1994.htmlより 日における毒ギョーザ事件報道でも、逮捕された呂月庭容疑者(蛇足だが、中国語的にはとてもきれいな名前だ)が犯行に及んだ理由について、「勤務条件への不満」や「正社員になれなかった」などという「臨時工であることの悔しさ」が全面的に強調されている。それはきっと中国側から伝えられた詳細をそのまま記事にするしかなかったのだろうが、「臨時工」という漢字の言葉が持つ意味があまり分からない日の読者にとっては、分かったよう

    マオの時代のプレカリアート - 梶ピエールのブログ
  • 北岡伸一「共同歴史研究 『侵略』認め、日中攻守逆転」 - 紙屋研究所

    もう一つ面白かった論説は、18日付の北岡伸一・東大教授の「共同歴史研究 『侵略』認め、日中攻守逆転」だった。北岡は日中首脳会談で合意されてスタートした日中歴史共同研究の中心的人物である。 北岡の議論の中心点は、侵略とか南京虐殺とかを否定するんじゃなくて、当然の前提として認めた方が、はるかに攻勢に回ることができる、というものだった。 ぼくは以前から言ってきたが、ドイツのように侵略の事実をもう当然の前提にしたほうが、外交上はつけこまれるスキが逆になくなる。ここで否認したり世界に通用しない議論をすると、外交上の諸問題では来優位に立てるはずの問題でもアドバンテージを失ってしまうからだ。国益を損なう、売国といってもいい。 そもそも「日がおこした戦争は正しかった」という議論に分があるなら、それらの人々は国際舞台で堂々とそれを展開し、サンフランシスコ条約をはじめとする国際秩序をすべてひっくり返すこと

    北岡伸一「共同歴史研究 『侵略』認め、日中攻守逆転」 - 紙屋研究所
  • 2010-04-21

    4月になって仕事内容が大幅に変わった。 その結果、多くの新聞に目を通す機会が増えたのであるが、それだけ聞くと完全に窓際族である。実際にそうなのかどうなのかという詮索はしないでおいてほしいのだが、読売新聞を読む機会が格段に増えた。 この新聞の政治記事のくだらなさといったらいい加減にしろと叫びたくなるほどであるが、保守論客に執筆してもらう記事は実によい。保守のホンネとか、保守論陣の格的な論立てなんかをそういう保守系知識人がわりとていねいに語ってくれていて、左翼であるぼくはふだん触れないロジックでもあるから、大変勉強になる。単に「論戦相手の主張を知る」というにとどまらず、ぼく自身の考えを深いところでゆさぶってしまうような説得力をもつものもあるのだ。 「抑止力」ではもの足りないと思ったのか 20日付(2010年4月)に載った、冨沢暉・東洋学園大学客員教授(元陸上幕僚長)の「普天間移設 軍事的意義

    2010-04-21
  • 47NEWS(よんななニュース)

    生ハムどっかり7キロのオーナーに!「越後川口生ハム塾」、じっくり愛され“熟成”10年! 新潟長岡市川口の風土が育む金賞の味、体験ともに好評♪「ゆくゆくは名物に」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋

    海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋 海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で−関係筋 中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、日中関係筋への取材で分かった。  こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、政府は外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。  関係筋によると、中国海軍の駆逐艦が海自のP3C哨戒機に速射砲の照準を向けたのは、13日午後3時半ごろ。2種類の速射砲の照準を向け、いつでも撃墜できることを示した。  P3Cは国際法にのっとった通常の哨戒飛行を行っていた。  これに先立ち、中国海軍の潜水艦2隻を含む部隊が10日夜、沖縄島と宮古島の間の海域を通過し、太平洋の

  • Microsoft 製品製造の中国工場は劣悪な労働環境、米 NGO が告発 | スラド

    搾取的労働に立ち向かう米国の NGO 団体 National Labor Committee (NLC) が、Microsoft のマウスなどを製造している中国の工場における劣悪な労働環境を告発している (NLC によるレポート、ITmedia News の記事、家 /. 記事より) 。 広東省東莞 (とうかん) 市にある台湾 KYE Systems の工場では、16 〜 7 歳の学生労働者が 15 時間シフトで働かされているという。労働中はトイレ休憩も取れず、ひどい事内容だという社員堂でべ、1 部屋 14 人という寮で寝泊まりしているとのこと。時給は 65 セント (約 60 円) だが費を引かれ実質は 52 セント (約 48 円) であり、労働者に超過労働を行わない選択はあっても仕送りなど家族を支えるためには超過労働を選ばざるを得ない状況だそうだ。労働者の大半は 25 歳く

  • 「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市

    中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)Shuangwangに掲示された「一人っ子政策」の広報看板(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【4月18日 AFP】中国南部・広東(Guangdong)省の普寧(Puning)市当局が、「一人っ子政策」の違反者取り締まりの一環として、住民1万人近くに避妊手術を施す運動を始めた。国営英字紙・環球時報(Global Times)などが伝えた。 市当局は、前週より20日間の日程で、「普寧市で一人っ子政策に最も違反している人々」9559人を対象に取り締まりを実施。報道によると、これまでに対象者夫婦の約半数が避妊手術に同意したという。 また、15日付の南方日報(Nanfang Daily)の関連紙Nanfang Countryside Dailyの報道によると、普寧市当局

    「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市
  • 自国人が中国で死刑に、強く出ない日本と強く出た英国(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

  • 中国で日本人に死刑執行、何とか止めたかった

    御柱祭から帰ってきて、アップテンポの物事が進むようになった。 4月4日の日曜日、日帰りだったが上社の「木落とし」や「川越え」などを堪能した。30年前に比べれば観光客も増えて、御柱祭特有の「興奮」や「熱気」がやや「平常」「日常」に引き戻されている気もするが、若い人たちが祭の先頭に立って勇壮な姿に地域の喝采があるという文化が生き延びているのはうらやましい。御柱祭では、佐久の色平哲郎さんに会い、長野県でのパックアップの相談をした。これから、3カ月の間、どのように駆け回っても日全国すべてをまわることは出来ない。ひとつひとつの出会いを大切にして、ていねいかつ豪胆に全国行脚を始めていきたい。 中国で日人の死刑執行のニュースが流れてきた。死刑が日常茶飯事に行なわれている中国は死刑大国だが、この間の外務省の対応も腰の引けたものではなかったか。死刑は不可逆的な刑罰であり、生命を奪うという究極の姿が「死刑

  • 時事ドットコム:中国は邦人死刑中止を=社民・福島氏

    中国は邦人死刑中止を=社民・福島氏 中国は邦人死刑中止を=社民・福島氏 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は31日夜のCS放送の番組で、中国当局が麻薬密輸罪で死刑判決が確定した日人男性の死刑執行を通告してきたことについて「麻薬で死刑にするのはいかがか。ちょっと待ってくれという声は上げるべきではないか」と述べ、中国側に執行中止を求めた。  この問題をめぐっては、平野博文官房長官が日人の対中感情に悪影響を与えることへの懸念を示す一方、「中国の司法の問題だ」として執行取りやめは求めない考えを示している。(2010/03/31-22:42)

  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

  • 経済覇権としての中国

    2010年2月23日 田中 宇 昨年9月末のG20サミットの前後ぐらいから現在までの5カ月間に、国際政治における中国の影響力が格段に増大した感じがする。それ以前、昨年夏の中国は、ウルムチでのウイグル族と漢族の暴動など、内政の混乱に追われていた。だが昨秋から今年にかけて、国際政治経済の各所で、中国の存在感が大きくなった。 コペンハーゲンの地球温暖化サミットでは最終日、発展途上国をまとめる「G77+中国」と、先進国を率いる米国の話し合いで結論を出そうとした。世界経済の方策を議論する「ダボス会議」では中国代表が重鎮として扱われ、NATO中心の重要な「ミュンヘン国際安全保障会議」にも中国代表(外相)が史上初めて招待され、開会の演説をした。同時に中国は、台湾やチベットなど「内政問題」に介入する欧米に、以前より厳しい口調で反論する構えを見せている。 (地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)) 中国は経済的に

  • asahi.com(朝日新聞社):虐殺の光景、わが遺言 90歳元兵士「南京大虐殺」証言 - 関西文化・エンタメニュース

    現地の写真を手に、南京で見た様子を語る三谷翔さん(左)と松岡環さん=大阪府内南京入城式の日に行進する旧日軍=1937年12月、中国・南京  日中戦争開始から5カ月後の1937年12月、旧日軍の南京攻略戦に参加した元海軍兵士が、現地で目撃した光景を語る集会が5日、大阪市である。12年前、初めて証言した時は「虐殺」を否定する人たちからの反応が気になりついたて越しだったが、今回は素顔を見せて語る。いま90歳。最後の生き残り世代として「ほんまに見たんや」と伝える責任があるから、という。(武田肇)  大阪府在住の三谷翔(みたに・しょう)さん。37年6月、18歳の時、志願して佐世保の海兵団に入った。同10月、3等水兵として駆逐艦「海風(うみかぜ)」に乗り組み中国へ。揚子江遡行(そこう)部隊として南京に向かった。  三谷さんによると、自分の身長ほどの高さの死体の山を見たのは12月17日、日軍の南京