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言論に関するphiloyukyのブックマーク (15)

  • ハルキも泣かずば撃たれまい - モジモジ君のブログ。みたいな。

    さて、村上春樹。>村上春樹さん、ノルウェーで講演 執筆も「ワクワク」@asahi.com 主人公が、月が二つある現実がねじれた世界に紛れ込む物語「1Q84」の発想について聞かれ、9・11テロを引き合いに出し、「ビルが破壊される映像は完璧(かんぺき)すぎてコンピューター・グラフィックスのようだった。この世界とは別のところに、違う世界があるにちがいないと感じた」と説明。「9・11が無ければ、米国の大統領は違う人になり、イラクも占領しない、今とは違う世界になっていただろう。誰もが持つ、そうした感覚を書きたかった」と話した。 まぁ、ペラいよね。世界的な小説家であるとは信じがたいほど。昔、エルサレム賞スピーチを擁護した経緯もあるので、落とし前をいくつかつけておく。 9.11の衝撃 僕も9.11のときには衝撃を受けた。ハルキと似たような衝撃もそこには含まれていたことは認めるが、それは最初の2、3日だけ

    ハルキも泣かずば撃たれまい - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 『諸君!』休刊の舞台裏 - Apeman’s diary

    掲示板で monroさんからご教示いただいた件です。毎日新聞の連載「アメリカよ・新日論」の第4部が先日始まったのですが、その中で『諸君!』の休刊にも触れています。 保守系月刊誌「諸君!」の休刊は2月26日、文芸春秋の臨時役員会で決まった。惜しむ声は出たが、満場一致だった。理由は広告収入の減少だが、元役員は「同誌の赤字をカバーできないほど社の体力がないわけではない」と打ち明ける。最大部数9万5000部を記録したのは2000年代前半、歴史問題で極端な反中・反韓・反北朝鮮論に傾いた時だが、役員会で当時を評価する声はなかった。 (http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090622ddm003030133000c.html 以下同じ)(魚拓) 部数減は大きな要因ではあったがやはり決定的な要因というわけでもなかった、ということのようです。 創刊20年でベルリン

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  • 萱野稔人 事象に肉薄して社会を科学する|アマデウスたち|ダイヤモンド・オンライン

    ポスト「ポストモダン」時代の現代思想を再構築する、気鋭の論客である。 「左か右かの二分法でいえば、僕はサヨク。なぜなら、格差問題は若者の怠慢の結果だとか、道徳心を育めば犯罪が減るだとか、社会を問うときに、意識から始めない」 その論理アプローチは、事象に肉薄し続けたフランスの思想家、フーコーに範を取る。「無差別殺人が起きるたびに、治安の悪化が嘆かれるが、じつは終戦以降、殺人件数は著しく減少してきた。暴力のメカニズムを解明しようとするならば、なぜわれわれは人を殺さなくなったのか、という視点がむしろ正しい」。社会学より、社会科学であることになじむ。 左派ながら、ナショナリズムを肯定する。「国民のための国家という感情。では国民は誰のことを指すのか。血の継承か、言語の継承か、その両方か。僕は自分の仕事の道具であり、生存の条件である日語の存在する空間が縮むことを憂う。外国語がいくら流暢でも、フ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 自由の権利には過誤の自由が含まれる~マスメディアに関する一般報告書 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう ニューヨークタイムズは、毎日第2面で2段組の訂正記事を書いている、と何度か書きました。その発想の源といえるような内容が「米国プレスの自由調査委員会」(ハッチンス委員長)がまとめたレポート「自由で責任あるメディア~マスメディア(新聞・ラジオ・映画・雑誌・書籍)に関する一般報告書」(日語訳・論創社)に書かれているのを発見した。なるほど~と頷かされてしまった。 頷いたのは、上記レポートの補論の8(日語訳136頁)部分に書かれた「自由の権利には過誤の権利が含まれる」というタイトルの短い論述だ。ここには、次のように書いてある。 【自由には実験的な側面があるし、実験というものには必ず試行錯誤というものがある。間違った意見でも、その時点では正しいと考える人たちがそれらの意見を正々堂々と提案できな

    自由の権利には過誤の自由が含まれる~マスメディアに関する一般報告書 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 長崎市長殺害死刑判決は欺瞞に満ち溢れている: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008041202003060.html

  • http://news.goo.ne.jp/article/facta/politics/20071026-01-01-facta.html

  • 雑誌『論座』8月号の特集記事「天皇表現とタブー」を読む前に知っておきたいこと: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

    philoyuky
    philoyuky 2007/07/16
    興味深い「彼等の目的が金銭にあることは、始めからわかっていても、何分表面的には忠君愛国で悲憤憤慨している人間である。」『表面的』つまり金目当て。
  • 対抗言論のページ

    ここに掲載された記事、評論等の著作権は、それぞれの著作者に帰属します。 なお、著者名・引用元の明示されていない文章の著作者は 高橋亨 です。

  • 読んで ムカつく 噛みつき評論

    新聞、テレビ等のマスメディアを主な標的とした「攻撃」をやっております小論 new 裁判員制度は机上の空論・・・公平性なき偶然司法 お薦め 「バカの壁」を読めばバカになる(「正論」 04年5月号掲載) お薦め 村上ファンド事件 カネを儲けてなにが悪い? 藤原正彦の品格 電磁波恐怖商法 / 朝日の「声」、書き換え / 強度偽装事件 エッセ イ ネコと音楽と ポチの死 忠 ポチ はなぜ遊ぶ 雌の勇気 オーディオマニア 女声の「詩人の恋」 無表情の面白さ ネコは人をからかう アファナシエフ ネコは言葉を理解? ネコの風景 父が買ってくれたLP の自尊心 ホロヴィッツの来日 ネコにもうつ病?  最近の主なコラム 超ハイリスクのFXに寛容なメディア 環境問題をいものにする人々・・・恐怖を煽るが出版される背景 米証券の破綻、巨額借

  • http://www.janjan.jp/media/0612/0612110261/1.php

  • 御礼申し上げます

    2009年4月24日(金)をもちまして、インターネットメディア「Oh!MyLife」ならびに「OhmyNews」を閉鎖いたしました。 2006年8月の開設以来、約2年半にわたり多くのみなさまに投稿、閲覧いただき、当にありがとうございました。 あらためて御礼申し上げます。

    philoyuky
    philoyuky 2006/12/06
    鈴木さんから一言
  • 宮崎学責任編集「直言」

    平野貞夫「日国漂流」最終回「格差社会問題の質を論じる」 講談社MouRaの『直言』も、いよいよ最後となった。およそ1年間、直言に名を借りて言いたいことを言...-06.12.21 三上治「現在的課題」最終回「我々に希望はあるか(弐)」 御手洗・経団連会長の「希望の国、日」は今後の10年を語っている。この希望はバブル経済の崩壊の後、...-06.12.21

  • コメント

    2006.10.31(その1) 森田実の言わねばならぬ[457] マスコミを信用してはならない――日のマスコミは政治権力と合体し国民を支配し圧迫する凶器と化した【25】 広告大独占企業「電通」は、政治的中立の立場をとるべきであり、時の政治権力の手先となって国民の政治意識を改造するような大それたことはやめるべきである。 広告は政治的に利用されてはならない。 政治権力によるコマーシャルを使っての政治的野望の達成を許してはならない。 「テレビは人間の考える力を失わせ、人間を愚かにする地獄の機械である」(ルイ=フェルディナン・セリーヌ) 現代社会は「広告社会」であり、独占的な広告企業の影響力は絶大である。米国においては、この巨大な影響力を政治に利用している。日も米国に従って政治に利用している。だが、広告は政治に使われてはならない。 2005年6月頃のことだが、私は欄において、ワシンシ

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