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ブックマーク / www.yamaonsen.com (6)

  • 休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    事がおいしく、貸切風呂に何度でも無料で入れてかつ、お湯も良い宿を1泊1万5千円以下で探せ! 普段は一人旅が多い私ですが、たまには彼氏と一緒に温泉旅を楽しむこともあります。 宿の候補を選ぶのは私なのですが、彼との旅行のときに重視するのは「貸切風呂に何度でも無料で入れる」ことと「事がおいしい」宿であることです。 1万円ちょいのプランでも仙台牛のステーキが! 事がおいしいことと、お湯が良いことは一人旅であっても重要なのですが、せっかくの恋人同士の旅行ですので、一緒にお風呂に入れたほうがよりいいかなと思うのです。それも、追加料金を払って入るのではなく、できれば基の宿泊料金のみで、空いていれば何度でも貸切利用できるお風呂があるところがいいな、と。時間指定で1回だけだとちょっと、慌ただしくなってしまいますからね……。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に泊まった宿の中から ・値段相応以上に

    休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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    phji 2018/12/18
  • 食事は朝夕バイキング!赤岳天望荘に泊まり、赤岳・橫岳・硫黄岳を縦走してツクモグサを愛でる山旅 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    べ放題&ドリップコーヒー飲み放題、目の前で日の出も日の入りも見れる山小屋 赤岳天望荘は、八ヶ岳の主峰・赤岳から、橫岳~硫黄岳へとつながる主稜線上、標高2722メートル地点に立つ山小屋です。 定員200人と、八ヶ岳の山小屋の中でもかなり規模が大きいほうの小屋だと思います。 2016年の5月に初めて宿泊し、バイキングの料理のおいしさ、お茶とお湯だけでなくドリップコーヒーも飲み放題というサービスの良さ、トイレのきれいさ、小屋の目の前で(何なら談話室の中からでも)日の出も日の入も見れるところなどがすっかり気に入り、また近々泊まりたい!と思いながら丸2年が経過。 2018年5月下旬にようやく、2度目の宿泊が叶いましたので、レポートしたいと思います。 べ放題&ドリップコーヒー飲み放題、目の前で日の出も日の入りも見れる山小屋 ツクモグサの季節に赤岳主稜線(赤岳-橫岳-硫黄岳の稜線)を縦走した

    食事は朝夕バイキング!赤岳天望荘に泊まり、赤岳・橫岳・硫黄岳を縦走してツクモグサを愛でる山旅 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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    phji 2018/06/07
  • 至仏山荘宿泊記 お風呂に入れて食事もおいしい!尾瀬の山小屋に泊まり至仏山登山 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    インターネット予約も可能な尾瀬の山小屋、至仏山荘 2018年、2022年と、ゴールデンウィークの後半に「至仏山荘」に宿泊して残雪の至仏山登山を楽しみました。 至仏山荘は、尾瀬の代表的な登山口である「鳩待峠」から、登山道を約1時間歩いたところにある「山の鼻」という地区にある山小屋です。 尾瀬の代表的な山小屋の一つ、と言って良いと思います。インターネット上で空室状況を確認することができ、予約も可能という近代的な山小屋ですが、泊まってみると予想を裏切らない、快適な小屋でした。 感染症対策で山小屋の相部屋利用に抵抗がある方もいると思いますが、至仏山荘は個室中心の山小屋で、2名グループであれば2付きで1人1万3千円、3名なら1万1千円で個室に宿泊できます。また、1人で泊まれる相部屋は2付き9500円で宿泊可能で、ベッドはすべてカーテンで区切られているため安心感があります。 2018年の登山の記録

    至仏山荘宿泊記 お風呂に入れて食事もおいしい!尾瀬の山小屋に泊まり至仏山登山 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    phji
    phji 2018/05/24
    良い
  • 新鉛温泉 愛隣館 宿泊記 週末も1人泊OKな温泉ホテルは口コミ以上に居心地よい穴場宿だった - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    花巻温泉郷 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館 新鉛温泉は、鉛温泉藤三旅館から徒歩10分ほどのところにある、総部屋数がちょうど100室ある、大型の温泉ホテルです。 館内には大きな宴会場や、500平米あるコンベンションホールを備え、週末には結婚式が行われることもあるのですが、実はこちらのお宿、洋室のシングルルームが5室と6畳の和室が6室、4.5畳の和室が2室あり、休前日でも必ず1人泊のプランが出ているのです。 シングルルームや4.5畳の和室に宿泊する際は2人以上で宿泊するのと同等の料金で泊まれますし、事も、素泊まり・朝のみ・2付きと柔軟にチョイス可能です。 1人泊にかなり優しいこの宿、あとは居心地がよければ……と思い、休前日に1人で泊まってみましたので、レポートしたいと思います。 花巻温泉郷 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館 鉛温泉の先に10分歩くと、新鉛温泉愛隣館にたどり着く 【部屋】★★★★☆

    新鉛温泉 愛隣館 宿泊記 週末も1人泊OKな温泉ホテルは口コミ以上に居心地よい穴場宿だった - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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    phji 2018/01/08
  • 2017年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2017年の締めくくりに、温泉ブログらしい記事を書くことにした このブログはもともと「温泉のきろく」という名前で、宿泊した温泉宿の記録だけを書いていたのですが、いつの間にか登山やグルメ系の記事も増え、2016年の9月にブログタイトルを「山と温泉のきろく」に変更することに。それから、気がつけば1年以上の時が経過しました。 登山に関連した記事のほうが反響が大きいこともあり、2017年は山絡みの記事を多めに更新した1年でした。相変わらず温泉宿に泊まってはいたのですけど、更新が後回しになりがちで、気がつくと宿泊記録が書けていない宿がいくつもある! 宿泊記録は追って更新するつもりではありますが、2017年に泊まって「これはすばらしく良かった!」と思う宿は記憶が新しいうちに皆様にお伝えしたい!というわけで1年の締めくくりに、おすすめ宿ランキングを作ってみることにしました。 2017年の締めくくりに、温

    2017年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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    phji 2018/01/02
  • 【閉館】神奈川県 仙石原温泉 はたご一の湯 入浴記 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    仙石原はたご一の湯 仙石原はたご一の湯は、2017年5月18日に閉館しました。 以下は営業当時の情報となります。 仙石原はたご一の湯は、箱根一円で温泉旅館をチェーン展開している一の湯グループが経営している宿の一つです。 温泉旅館チェーンというと新興企業っぽいですが、創業は寛永7年(西暦1630年)と、古くから箱根で旅館を営まれている会社のようです。 一の湯グループのモットーは「安く・気軽に・便利に」ということだそうで、それだけ聞くと若干不安も感じてしまうのですが、口コミサイトなどでの評価もまあまあ高いことが多く、何よりも箱根の温泉宿の中ではだんぜん、日帰り入浴の受付時間が長い! ということで、金時山登山の後に立ち寄りで伺いました。 温泉チェーンというとなんとなく、伊東園や大江戸温泉のような大規模ホテルを想像してしまいますが、こちらは全10室の小規模な旅館です。 土曜日の午後は日帰り入浴でき

    【閉館】神奈川県 仙石原温泉 はたご一の湯 入浴記 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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    phji 2016/11/05
    “レシートを掲示すれば当日中に限り無料で、日帰り入浴をすることができるのです!太っ腹!”
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