トランプゲームや定番ゲームを詰め込んだニンテンドーDS向けのミニゲーム集「だれでもアソビ大全」。11月3日に発売され、すでにテレビCMなどもガンガン流れていたので気になっている人も多いと思うなりが、詳細なレビュー記事がITmediaに出ているなりよ。これまでもさまざまなハード向けにミニゲーム集的なソフトはたくさん発売され、ニンテンドーDSにも「さわるメイドインワリオ」や「きみのためなら死ねる」といったキラータイトルが存在しているなりが、「だれでもアソビ大全」はそれらとどのように違うのか、参考になる内容だったので、少しレビューの内容を見ておくことにするなりね。 「やはり40種類以上というそのボリュームが本作の懐の深さになっていて、何とも言えない楽しさを醸し出している」 「1つ重要な点は、本作に収録されたゲームの大半がルールが単純、もしくは有名である、ということだ。かつて遊んだことのあるゲーム