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2007年2月5日のブックマーク (23件)

  • 37Signalsの「Getting Real」、日本語化が開始 : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 37Signalsの「Getting Real」、日語化が開始 Web2.0系サービスの旗手として有名な37Signalsが、独自の人気ウェブサービスの作り方をまとめた電子ブックとして有名だった「Getting Real」の多国語展開プロジェクトが開始されたようです。 もちろん、日語もその一つの対象になっています。 37Signalsといえば、Ruby on Railsでも有名で、Basecampを始め、BackpackやCampfire等、人気の高いウェブサービスを開発している企業。 Getting Realは、そ

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    pho 2007/02/05
    中の人がんばれ
  • 部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに:News Weekly Access Top10(2007年1月28日-2月3日) 先週のアクセストップは、Windows Vistaの脆弱性を見つけようと、ハッカーが動き出したという記事。2位には、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、2ch閉鎖騒動に関してコメントした内容が入った。 ところで記者はこの春に引っ越しをしようと思って不動産仲介業者を回った。限られた時間の中、数件回って相談したのだが、多くの業者はインターネットで公開されているサイトで条件検索し、物件の有無を電話確認していた。 「これなら家からできるじゃないか」――そう思って家からネット検索し、めぼしい物件を探したが、簡単な間取り図や大まかな場所だけでは住み心地は分からないし、空室がまだ残っているかも分からない。また、空室確認や内見の申し込みをするには不動産仲介業者に連絡を取

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに
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    pho 2007/02/05
    この辺はオープンにしてほしいな
  • 書評と新刊情報 - 本が好き!

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    書評と新刊情報 - 本が好き!
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    pho 2007/02/05
    献本されても読めなくてショヒョックスが必要になる予感
  • 各社のポイントまとめて管理 ECナビ、ポイント交換新会社

    価格比較サイト「ECナビ」を運営するECナビと親会社のサイバーエージェントはこのほど、新会社「PeX」を設立し、統合ポイント管理サイト「PeX」を2月6日にオープンする。各社のポイントを一元管理し、別会社のポイントに交換できるサービスで、新会社CEOの宇佐美進典氏は「これまで閉じた世界で使われてきたポイントを活発に流通させ、ポイント経済圏を作りたい」と意気込む。 PeXでは、ECナビや、サイバーエージェントの「Ameba Blog」などのポイントを、Amazon.jpやセシールのポイントや、EdyやWebMoneyといった電子マネーに換えたり、現金化して銀行口座に振り込むことができる。提携サービスは、開始当初は交換元が8社、交換先が17社だが、2月までに100社との提携を目指す。 新会社の収入源は、ポイント交換の際に徴収する手数料(5~20%)と、ユーザーが未使用のまま死蔵したポイントの「

    各社のポイントまとめて管理 ECナビ、ポイント交換新会社
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    pho 2007/02/05
    定期的に利用するならともかく、そんなに使わないなら微妙だな。店側に踊らされている気がしないでもない
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
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    pho 2007/02/05
    「あまりに壮大な物語が終わったあとには、人生も終わったと錯覚してしまうことがある。」すごいな、この感覚。でも楽しそう
  • konpe's MIT life: 0260-lead アーカイブ

    2008年08月31日 問いと答え:ベルリンにて ドイツのベルリンに来ています。 コソボのミトロヴィッツァとかマケドニアのスコピエに限らず、 バルカンや東欧には民族宗教思想で分断された街というのが沢山あるけれど、無事統合された街、というのはあまり聞かない(Frozen conflictというのは多くて、ミトロヴィツァがそうならないために今の仕事をしているともいえる)。 ベルリンの分断はぜんぜん事情が違うとはいえ、統合されてこうも繁栄している街がここにある、というのはたいへん励みになる。 友達がだれもいない街を旅するのは、考えてみたらとても久しぶりだ。こないだのブルガリアの時みたいに案内してもらいつつ話を聞き、 国・地域の歴史と街の歴史と個人の歴史が重なり合う面白さを知ってしまうと、 どうもガイドブックなんかを買って既定のコース巡りをする旅には興味が薄れてしまう(それはそれで、 観光業界の努

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    pho 2007/02/05
    むずかしーよー
  • News from the Middle East 日本語で読む中東メディア - 東京外国語大学

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    pho 2007/02/05
    こういうのは非常にありがたい
  • hbkr : ハバカリ | Second Lifeファンド立ち上げました

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真セカンドライフにはまってる事を言いたくて言いたくて、でもこのリリースがあるのでぐっと我慢してました。ようやく言える。 GMO Venture Partners、paperboy&co. 2社共同で「Second Lifeファンド」プロジェクト立ち上げ〜Second Life内でのクリエイティブ・ビジネス活動を支援、仮想通貨(リンデンドル)による投資ファンド設立も〜 という訳で、ペパボ島にてSecond Lifeビジネス・デザインコンテストを行います。 最近セカンドライフ絡みのリリースがたくさん出てますが、どれもこれも企業の参入支援ばかりで正直、面白くない。面白い個人がたくさん入ってこなきゃ日でも流行る訳がない。とりあえずペパボ島に遊びにきてください(まだ何もない) ペパボ島 ちなみに最近の僕の活動をキャプってますので

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    pho 2007/02/05
    やりたいとは思わないけど、面白いとは思う
  • http://magsl.net/2007/01/rivers_run_red.html

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    pho 2007/02/05
    これが普通にビジネスになるんだな
  • 世界初、衝撃吸収プラスチックを開発 | スラド

    asahi.comの記事によれば、東レと山形大学は、高強度とゴムのような柔軟性を合わせ持つ世界初の衝撃吸収プラスチックを開発したと発表した(東レ・ニュースリリース)。同研究は、 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業「精密高分子技術プロジェクト」によるもの。 プラスチックは強度や剛性は高いが、急激に衝撃を加えると脆くなるのが欠点。一方ゴムは急な強度、剛性は低いものの、衝撃を加えても破壊されにくい靱性をもつ。 グループは2種類以上のポリマーを混合する製造装置の設計を見直すことで、プラスチックとゴムを溶融しながら混練できるようにした。その結果、それぞれの特性を併せ持った数十ナノメートル単位の粒子「ナノミセル」を多数含むナノアロイ構造の形成に成功したという。 この素材は、自動車の緩衝材やスポーツ用の防具などへの応用が考えられている。

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    pho 2007/02/05
    わかったようなわからないような
  • ユーザビリティ 実践メモ : 言葉の意味を考える 〜2つの意味にご注意 アーカイブ

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    pho 2007/02/05
    誤解を招くものがあってはいけないということ
  • Passion For The Future: 笹まくら 丸谷才一

    笹まくら スポンサード リンク ・笹まくら 故・米原万里が書評集「打ちのめされるようなすごい」で打ちのめされるようなすごい小説として絶賛していたので興味を持った。40年前(昭和40年頃)に丸谷才一によって書かれた河出文化賞受賞の傑作である。 舞台は終戦から20年後。私立大学の職員である主人公の浜田は一見穏やかな生活を送っている。浜田には戦時中に死罪に値する徴兵忌避をして、日中を女と逃げ回った後ろめたい過去があった。平和な時代になって、それは法的にはもはや罪を問われることのない経歴であったが、世間の目は冷ややかであった。 笹まくらとは、落ち着かない、不安な状態のことである。浜田の戦時中の逃避行と現在の息苦しい職場生活の二つの時制の笹まくらが重ねあわされる。過去の回想と現在の思考を空行で区切ることなく、意識の流れのままに文章化した独特の文体が、思い切ることができない浜田の憂な心情をそのま

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    pho 2007/02/05
    こういうのは全然読んでないので気になる
  • Wikimedia Foundation

    Imagine a world in which every single human being can freely share in the sum of all knowledge.उस दुनिया की कल्पना करें जिसमें हर एक इंसान स्वतंत्र रूप से सभी ज्ञान के योग में साझा कर सकता है।Imaginez le monde dans lequel chaque être humain peut partager librement la somme de toutes les connaissances.تخيل عالما يستطيع فيه كل أنسان ان يشارك بحريه في مجموع المعرفةImagine el mundo en el que cada ser

    Wikimedia Foundation
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    pho 2007/02/05
    ウィキメディア財団。いろいろとやってる模様
  • Wiktionary

    Wiktionary Free dictionary Search Wiktionary Search

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    pho 2007/02/05
    wikiの辞書。こういうのもあるんだな
  • Remote control - Wikipedia

    A Samsung Nuon N2000 television and DVD remote control An air conditioning unit remote control In electronics, a remote control (also known as a remote or clicker[1]) is an electronic device used to operate another device from a distance, usually wirelessly. In consumer electronics, a remote control can be used to operate devices such as a television set, DVD player or other digital home media app

    Remote control - Wikipedia
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    pho 2007/02/05
    リモコンをテスラが作ってたとは。詳しくて面白い
  • リモコン - Wikipedia

    リモコンは、リモートコントロール (英: remote control) の略である。具体的な意味として次のとおり。 1. 遠隔操作(えんかくそうさ)のこと。機器を離れた場所から操作する技術のこと[1](遠隔制御とも)。 2. 上記の遠隔操作を行うための小型装置のこと。たいていは家電製品の遠隔操作をするためのそれを指している。家電メーカーもこの装置の事をリモコンと称して販売している。 当ウィキペディアではなぜか【遠隔操作】が別に立てられたので、業務用装置のリモートコントロールはそちらで説明することにして当記事では家庭内の俗語が指しているものを中心に説明する。リモートコントロール(遠隔操作)の方式についてもそれなりの量を割いて説明している。 なお、無線で模型類を遠隔操作することに関しては【ラジコン】という記事が別に立てられているので、記事では説明しない。 概要[編集] リモコンを実現する装

    リモコン - Wikipedia
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    pho 2007/02/05
    歴史的背景などなかなか面白い
  • http://xtc.bz/index.php?ID=444

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    pho 2007/02/05
    オンデマンドミュージックマシーン。1つのソリューションとしてありかも
  • 転職で守るべき義務とは――競業避止義務って知ってる?

    情報の価値が高くなっている現代社会では、企業の情報防衛の必要性が叫ばれている。その一方で、雇用が流動化しており、企業の秘密情報に接した従業員が競合他社に転職するということも、珍しいことではない。 従業員は自分から辞める権利がある 企業にとっては、デキる社員が退職するのはなるべく避けたいところだ。それに企業の内実を知る社員が辞めて、ライバル会社に移ることになれば、有形無形の損失を被ることになるだろう。しかし従業員が退職したいというのをダメだという権利は、会社にはない。 会社から従業員をクビにするのには、それなりの正当な理由がないと「解雇権の濫用」になってしまうが、従業員から辞めたいというのであれば、それは従業員の権利だ。優秀な社員が辞めていくのは、やむを得ないことだし、給料などの待遇が悪かったのかもしれないと企業側で反省するしかない。 しかし秘密情報を握った社員がライバル会社に転職して、その

    転職で守るべき義務とは――競業避止義務って知ってる?
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    pho 2007/02/05
    誓約書が重過ぎるから無効というケースもあるとのこと
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070205i401.htm

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    pho 2007/02/05
    引用と盗用の違い。ちゃんと引用してたとしても、引用ばっかりでは全然価値ないなあと思う。
  • Cognitive Daily: How to report scientific research to a general audience

    Stay abreast of your favorite bloggers' latest and greatest via e-mail, via a daily digest. Sign me up! Today I'm going to be working with some students in Greta's course "Psychology Goes to the Movies" to help them write CogDaily-style reports on scholarly research. With any luck, you'll see their reports here this summer! I thought CogDaily readers might be interested in some of the principles I

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    pho 2007/02/05
    科学を伝える10の方法。参考になるし長過ぎるわけじゃないから、訳してみようかな。必要なことだし。
  • 人命救助2.0 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    サンフランシスコ沖でボートと共に消息を絶って4日になる計算機科学者ジム・グレイ(Jim Gray)の捜索に関して、シリコンバレーを中心とした多数のIT企業の社員によるネット上の救助活動が行われている。 衛星から撮影した海上の画像をサーバ上に用意し、手分けしてボートの場所を見つけようというものだ。Google Mapsなどで表示される衛星画像は必ずしも最新のものではないため、NASAなどから行方不明後の最新衛星画像データを随時受け取っているらしい。 手分けの方法は、簡単な、しかしプログラムでは処理が難しい問題を人間にさせるAmazon Mechanical Turk(アマゾン・メカニカル・ターク)が利用されている。通常、数セントの報酬で写真の判定などをおこなわっせるMechanical Turkだが、今回の件は報酬0のボランティアで参加者を募っている。 僕もMechanical Turkに行

    人命救助2.0 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
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    pho 2007/02/05
    衛星写真から見つけようってのがすごい
  • 200702030204英語隊合宿

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    pho 2007/02/05
    エイリアンには驚かされた
  • ゴッドランドの経済学 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

    年末から一月にかけてむちゃくちゃ忙しいので、また他人のふんどしに頼る。教育話の続きはまたおあずけ。今回もまたbewaad殿経由だけれど、一部でおもしろい議論が展開されているようだ。 http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20070202 生産性の高い人だけ集めたら、ものすごい生産力が実現できるとか、実はいまの世界に必要なものを作るには1/100の人手でいいはずだとか。楽しいな。ぼくも高校生くらいの頃に、よくそんなことを考えたものだ。 そしてそれは別にぼくが優秀だから思いつくわけじゃない。みんなそんな話を読んだことがあるはずだ。ある大きな災厄をきっかけとして、某特殊部隊の少佐が神に選ばれたものだけの王国――人呼んで神の国、ゴッドランドを作ろうとする、という話をたぶんどこかで見たことがあるだろう。堕落した無能な将軍どものいない、優秀で高潔な軍人だけの

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    pho 2007/02/05
    トータルで考えるとそうだな。非常に説得力がある。