タグ

ブックマーク / www.ringolab.com (436)

  • Passion For The Future: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン

    千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン スポンサード リンク ・千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン 意外な事実がたくさんあって、とても面白い経営学の。日版エクセレントカンパニーとは何かがテーマである。 日には創業100年を超える老舗企業が10万社以上あるのだという。世界最古の会社は日にある。西暦587年創業で1400年の歴史を誇る金剛組という建設会社だ。寺や神社の建築と修復を請け負う会社で飛鳥時代から今日まで存続している。このでも取材されていたが、検索したらホームページまで見つかった。 ・世界最古の企業 金剛組 http://www.kongogumi.co.jp/ 100年以上続く店舗や企業はお隣韓国には1社もなく、中国やその他のアジア諸国にもほとんどない。ヨーロッパでさえ老舗の数は日に及ばず、最古の企業の歴史は600年程度である。日の老舗企業の多さは世界で飛び

    pho
    pho 2007/03/16
    他の国との違いってどこからくるんだろうか
  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

    pho
    pho 2007/03/09
    あんまり考えないで使ってるから、そのへんはちゃんとやった方がいい気がする。
  • Passion For The Future: 地球のすばらしい樹木たち―巨樹・奇樹・神木

    地球のすばらしい樹木たち―巨樹・奇樹・神木 スポンサード リンク ・地球のすばらしい樹木たち―巨樹・奇樹・神木 仕事から帰って深夜にひとりでぼおっと見ている。 英国の貴族で歴史学者トマス パケナム伯爵は1998年に、英国中を旅して巨樹・奇樹・神木を見てまわり、精選したベスト60の樹木の写真集「Meetings with Remarkable Trees」を出版して絶賛された。これは、その著者が2002年についに世界のベスト60を選んだ「Remarkable Trees of the World」の日語版である。大判サイズで重たい、いかにも巨木のらしい装丁だ。 収録されているのは、どの樹木も味わいぶかい名木である。一が独自のオーラを放っており、特別な樹であることが一目瞭然である。静かに見入っていると風に揺れる木々ざわめきや、朝靄のさわやかさ、太陽のにおいがページの向こうから伝

    pho
    pho 2007/03/08
    こういうものを目指して旅に出るのもいいかもしれない
  • Passion For The Future: Firefoxのブラウザ画面を上下左右に自由分割できるSplit Browser

    Firefoxのブラウザ画面を上下左右に自由分割できるSplit Browser スポンサード リンク ・Split Browser https://addons.mozilla.org/firefox/4287/ SplitBrowserはFirefoxのユニークなプラグイン。ブラウザーの画面を自由自在に分割して多画面ブラウザーにする。メニュー表示は日語に対応。 右クリックメニューから"ブラウザを分割"を選択すると、カーソル位置にあるブラウザ領域に対して上下左右に分割を行うことができる。"リンクをブラウザを分割して読み込む"をクリックしても分割できる。分割した領域をさらに分割して、さらに分割してということも可能。 分割された各画面は独立したブラウザーになっていて、好きなWebページを表示させておくことができる。ふたつのページを並べて表示させたいときには、タブ切り替えではなく、分割表示の

    pho
    pho 2007/03/06
    ちょっと工夫がいりそうだけど、これは良さそうだ
  • Passion For The Future: だまされる視覚:錯視の楽しみ方

    « ビジネスモデル学会2007年 春季大会で「Web2.0時代のビジネスモデル」講演 | Main | EXIF情報をエクスプローラで詳細に表示するMicrosoft Photo Info » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセ

    pho
    pho 2007/02/24
    前から気になってた本
  • Passion For The Future: 指定条件でWindowsを自動で終了させる ShutdownNext

    指定条件でWindowsを自動で終了させる ShutdownNext スポンサード リンク ・ShutdownNext http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se269713.html 外へ出るとき会社のパソコンの電源を落とすかどうか、迷うことは多い。また会社に戻るかもしれないし、直帰するかもしれない。戻るのであれば電源がついたままのほうが便利だ。金曜の夕方の営業外出は特に気になる。下手をすると、土日の間も電源オンになってしまうかもしれないから。電気代は大したことがなくてもセキュリティが気になる。 だから、 ・金曜夜中の12時になったら自動で電源オフ ・携帯から「終了」メールを送信したら電源オフ などができると便利である。 ShutdownNextは指定した条件でWindowsをシャットダウンするソフトウェア。 「ShutdownNextは、幾つか

    pho
    pho 2007/02/17
    ありそうでなかった気がする。非常に良さそう
  • Passion For The Future: 小説の読み書き

    小説の読み書き スポンサード リンク ・小説の読み書き 小説家の佐藤正午が岩波書店の月刊誌『図書』に連載した「書く読書」というエッセイ24に手を加えた新書。川端康成、志賀直哉、森鴎外、永井荷風、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治など各章で偉大な小説家のひとつの作品を著者が読んでは感想文を書いていく。小説家が他人の小説家を評論するときの目の付け所は、やはり普通とは違うなと思った。自分が同じものを書くとしたら、という前提があるからだ。 たとえば、川端康成の「雪国」の章では、有名な書き出し「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった」に対して、なぜ川端は「夜の底」と書いたのか、考察する。わざわざ隠喩を使うわけだから、考えて書いたのに違いないというのである。自然にでてくるわけがない、書き直しもあっただろうというのである。自身も書く人間でなけければ、こういう問題は立てないだろう。 ディ

    pho
    pho 2007/02/09
    小説家が小説を読むときの視点。面白そう
  • Passion For The Future: 最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか

    最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか スポンサード リンク ・最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか チェルノブイリ原発事故、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故、スリーマイルアイランド原発事故、エールフランスのコンコルド墜落事故、ハッブル宇宙望遠鏡の主鏡研磨失敗、アポロ一号の火災事故など、古今東西数十件の世紀の大事故をケースとしてとりあげ、事故の発生メカニズムと人的要因を分析した。 研究書だが事故の前後の描写がドキュメンタリタッチで生々しく描写されていて、読み物としてスリリングである。現代の大事故は巨大なマシンが引き起こすものばかりだ。それを操る人たちは快適な制御室で計器類の前に座っている。計器上の数値から巨大マシンの状態を読み取る際に、重責のプレッシャーや長時間労働の疲れ、仕事への慣れなどの原因によって、認知や判断に誤りが生じ破滅へ至るケースが多い。 前兆のない大事故

    pho
    pho 2007/02/08
    未然に防いだらニュースにならないのは、まあ仕方ないのか。なんかおかしい気もする。
  • Passion For The Future: 人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」

    人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」 スポンサード リンク ・人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」 著者は人類700万年を1年のカレンダーにたとえている。二足歩行する猿人の誕生が1月1日とすると、脳の大型化と石器の使用が始まる原人が8月下旬に誕生する。複雑な知性や言語を持つ現生人類が現れるのは12月21日である。これは人類全体の歴史の3%を占めるに過ぎない。 その長い歴史の前半は大雑把にしかわかっていないので様々な仮説がある。二足歩行の起源については、「森林を追い出された類人猿が広大な草原で立ち上がったとき、二足で歩く人類が誕生した」という説明や、アフリカ大地溝帯の活動でアフリカ東部が乾燥し森が減少し人類は樹上の生活をやめて大地に降りたという「イーストサイド・ストーリー」などがよく知られている。しかし、最近の研究ではどちらも疑いが持たれている説なのだそうだ。

    pho
    pho 2007/02/07
    学校で学んだ知識をアップデートするのは重要かも
  • Passion For The Future: 笹まくら 丸谷才一

    笹まくら スポンサード リンク ・笹まくら 故・米原万里が書評集「打ちのめされるようなすごい」で打ちのめされるようなすごい小説として絶賛していたので興味を持った。40年前(昭和40年頃)に丸谷才一によって書かれた河出文化賞受賞の傑作である。 舞台は終戦から20年後。私立大学の職員である主人公の浜田は一見穏やかな生活を送っている。浜田には戦時中に死罪に値する徴兵忌避をして、日中を女と逃げ回った後ろめたい過去があった。平和な時代になって、それは法的にはもはや罪を問われることのない経歴であったが、世間の目は冷ややかであった。 笹まくらとは、落ち着かない、不安な状態のことである。浜田の戦時中の逃避行と現在の息苦しい職場生活の二つの時制の笹まくらが重ねあわされる。過去の回想と現在の思考を空行で区切ることなく、意識の流れのままに文章化した独特の文体が、思い切ることができない浜田の憂な心情をそのま

    pho
    pho 2007/02/05
    こういうのは全然読んでないので気になる
  • Passion For The Future: 家守綺譚

    家守綺譚 スポンサード リンク ・家守綺譚 「これは、つい百年前の物語。庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録」 貧乏暇有り書き物を生業とする「私」は、今は亡き幼馴染の実家の留守を預かる”家守”(いえもり)の仕事を引き受けた。家守はヤモリと同音である。ヤモリには家を守る呪力があるという迷信がある。家守の「私」もまた、庭のサルスベリの樹と交感したり、掛け軸の中に住む幼馴染の亡霊の訪問を受けたり、日々異界のものたちとの交わりを深めていく。 「私」の日常を綴る形式で、ひとつあたり数ページの短い不思議話が数十、オムニバスとして収録されている。話はひとつひとつで完結しているのだけれど、すべてが少しずつつながって濃度の高い世界観を形作っている。 これは21世紀の作品だが、設定は百年前

    pho
    pho 2007/02/04
    前から気になってた本。やっぱり面白そう
  • Passion For The Future: 錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室

    錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 スポンサード リンク ・錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 オカルト好きにはたまらないビジュアル資料集。 (この画像はパブリックドメイン、ウィキメディアより) これは有名なセフィロトの樹(生命の樹)である。10のパーツが22の線で結ばれた幾何学的な模様をいう。この意味は、どういうものかというと、 「生命の樹(せいめいのき、Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。カバラではセフィロトの木(Sephirothic tree)という。「禁止命令を無視して」知恵の樹の実をべた人間が、生命の樹の実もべるのではないか、と 日では主なる神と訳されているヤハウェ・エロヒム(エールの複数形)が恐れてアダムとイヴを追放することに決めたとされる。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(

    pho
    pho 2007/02/03
    こういうのも面白そう
  • Passion For The Future: きつねのはなし

    きつねのはなし スポンサード リンク ・きつねのはなし 「京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は―。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。 」 お稲荷のお使いがキツネの像で、狐憑きという霊的現象もあるからキツネは霊的な印象があるが、来はこれは動物のキツネが神様というわけではなかったらしい。穀物の神である御饌津神(みけつかみ)の”ミケツ”という発音がキツネの古語である”ケツネ”に近かったため、キツネがお稲荷の使いになったという説がある。 この作品に登場するきつねも動物のキツネではない。それは長い胴体を持って、闇夜にすばしこく動く何かである。お稲荷の総山である京

    pho
    pho 2007/01/25
    詳しくて面白そう
  • Passion For The Future: タイムマシン

    タイムマシン スポンサード リンク ・タイムマシン 「 1988年、15歳の僕たちは、ドイツ・ケルン市に巨大なタイムマシンを作り上げた。 世界初の時間旅行をめざして―― スイスにある厳粛な寄宿学校を退学になった13人の少年たちは、一度は世界中に散らばるが、ドイツに再び集結する。仲間とタイムマシンをつくるために。 「タイムマシンだと、ふざけるな」「君たちくらいの年頃は、そういうつまらないことに興味を持つものだよ」そんな理解のない大人たちも、しだいに少年たちの熱意に動かされていく。やがて、少年と父親たちの手によって組み立てられたタイムマシンは、みんなの“希望”を乗せて動き出すのだった。 果たしてタイムトラベルは成功するのか? 少年たちの未来は? 気鋭の科学者が、自身の体験をもとに記す青春ストーリー! 」 著者は自身の発明でもある「宇宙エレベーター」を書いたトルコ人初の宇宙飛行士アニリール・セル

    pho
    pho 2007/01/22
    これは読みたい
  • Passion For The Future: 「視聴率男」の発想術

    « 仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla | Main | 時間はどこで生まれるのか » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アク

    pho
    pho 2007/01/20
    「新しい世界では、1000万人が浅い感動をするのではなくて、数万人の異なる集団が異なる内容に対して、深い感動をするようになる気がする。」橋本さんがダークサイドに堕ちてないとわかってなんかうれしい。
  • Passion For The Future: ハードディスク残量をタスクトレイに表示するdiskFR

    ハードディスク残量をタスクトレイに表示するdiskFR スポンサード リンク ・diskFR(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ) http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se376649.html 私は、仕事で動画サービスの開発をしているので巨大な動画ファイルをデスクトップに置いている。しばらく使っていると、ハードディスクが一杯になりWindowsの動作が重くなる。一杯になる前に状況を知りたいと思っていた。 diskFRはタスクトレイ上でリアルタイムにハードディスク残量をグラフ表示するフリーソフト。形式は棒グラフ、円グラフ、星型を選べる。ギガ、メガ、キロ、バイトなど計量単位を指定できる。確保しておきたい空き容量を指定しておくと、それを超えそうになると警告を表示する機能もある。 複数のハードディスクの容量を並べてサイドバーとしてデ

    pho
    pho 2007/01/20
    なかなかよさげ
  • Passion For The Future: 感染症―広がり方と防ぎ方

    感染症―広がり方と防ぎ方 スポンサード リンク ・感染症―広がり方と防ぎ方 先週後半の会議中、熱がある、Wiiの遊びすぎだろうかと真剣に言っていた同僚が、月曜朝に社内MLにこんなメールを送ってきた。 「医者に行ったらインフルエンザと診断されました。タミフルを飲んでいますが高熱で今日はまだ出社できそうにありません。例の会議は明日に延期させてください。」 とりあえず「完全に直るまで家で休んでください。下手をすると会社が全滅しますから」と返信しておいた。私が感染症のを読んだばかりだったから、というのもあるが、我ながら正しい対応だったと思う。 これは感染症と予防医療の専門家が一般向けに書いた。インフルエンザやノロウィルスのような身近な感染症から、鳥インフルエンザやSARS、エイズなどの深刻な感染症までを、特に伝播経路に焦点をあてて、わかりやすく説明してくれる。 伝播経路は、 1 病原体が人体の

    pho
    pho 2007/01/16
    かなり具体的で参考になりそう
  • Passion For The Future: 仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla

    仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla スポンサード リンク ・Ghostzilla - the invisible browser http://www.ghostzilla.com/ メールソフトの一部がWebブラウザーに変身している図。クリックすると拡大。 ボスが近くに来てもMixiや2ちゃんねるを読んでいるとはバれないようにするための擬態ブラウザー。あらゆるアプリの画面の一部を、モノクロの地味なWebブラウザーにしてしまう。エディタや表計算ソフトや業務アプリを擬態させていれば、なにかちゃんと仕事をしているように見えて大丈夫、というわけ。 使い方。 1 Ghostzillaを起動しておく 2 表示させたいアプリケーションのウィンドウをアクティブにして、マウスで画面の左端→右端→左端の順で触れる すると、アクティブなウィンドウ領域がWebブラウザー

    pho
    pho 2007/01/13
    人に隠れてっていうこと以外の使い方がありそうだけど、ちょっと思いつかない
  • Passion For The Future: 帝国ホテル 伝統のおもてなし

    « 図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! | Main | 日という方法―おもかげ・うつろいの文化 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセ

    pho
    pho 2007/01/11
    ここまでやるんだな
  • Passion For The Future: 図説 50年後の日本―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現!

    図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! スポンサード リンク ・図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! 東京大学と野村證券の共同研究として、50年後の未来について考える「未来プロデュースプロジェクト」の研究成果。15人の東京大学の各分野の研究者が、産業・生活・世界の3つのグループで討論した結果をわかりやすくまとめたもの。現在の科学技術の延長ではなく、ブレークスルーが起きることを前提として自由発想で未来を描いている。未来の予想の内容をあいまいにぼかさず、「2055年には「エアーカー」という今までの自動車とは異なる新しい車が生まれ、街中を走りまわります」みたいに言い切る潔さがかっこいい。科学的根拠だけでなく、こんな形のものがあったらいい、社会にとってこういったものを築きあげる必要がある、という視点が予測の基姿勢にある。 私が気になって付箋を挟んだ項目

    pho
    pho 2007/01/10
    こういうのはすごく面白い