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ブックマーク / wiredvision.jp (131)

  • 第4回 資産運用に損切りは必要か? | WIRED VISION

    第4回 資産運用に損切りは必要か? 2007年11月23日 経済・ビジネス環境ハッキング コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤田郁雄の「サバイバル・インベストメント」はこちら。) 先日、日経平均株価は1年4ヶ月ぶりに1万5千円を割り込みました。同様に世界各国の株価も急落していますので、投資ブームで相場に参加した個人投資家の多くは損失を抱えていると思います。 私のポートフォリオも、10月末に88万円(+ 17.39%)あった利益が45万円(+9.01%)まで落ち込んでしまいました。 このような局面では「損切り」(損失の出ている証券の決済)という合理性に欠く投資行動をとってしまいがちです。株価チャートが下がり続けると、どうしても「今後も下がり続けるだろう」と根拠の無い予測を立ててしまうのですが、当にいま「損切り」するべきなのでしょうか?(あなたが投資を始めた頃と比べて、何か

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    pho 2007/11/25
    「事前に立てた計画の通りに淡々と積み立てています。」これがよさげ
  • 超音波ビームで「ねらい定めて」音を伝える新技術 | WIRED VISION

    超音波ビームで「ねらい定めて」音を伝える新技術 2002年2月25日 コメント: トラックバック (0) John Gartner 2002年02月25日 あなたの頭の中の声は物かもしれない。 超音波を使って、ごく狭い範囲に的を絞って音を送り届ける技術が開発された。この「ねらい定めた」音声は、数百メートル離れた場所から発せられた場合でも、まるで目の前で音がしているように聞こえる。 発明した研究者たちは、この新しい「腹話術」技術について、エンターテインメントの新たな次元を開くものだと語っている。だが米軍は、これを敵を混乱させたり、さらには苦痛を与えるために利用できないかどうか検討を行なっている。 現在、差し渡し30センチほどの音の柱を発してその方向にいる人だけに聞こえるようにする音声伝達方式には競合する2つのシステムがあるが、その1つが『オーディオ・スポットライト』だ。マサチューセッツ工科

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    pho 2007/11/23
    オーディオ・スポットライト
  • チベット人が高山病にならない理由 | WIRED VISION

    チベット人が高山病にならない理由 2007年11月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Evan Osherow 誰もが浜に打ち上げられた魚のようにあえぐような酸素の薄い高地で、なぜチベット人は元気でいられるのだろうか? 精神の力で身体をコントロールする仏教徒ならではの能力(日語版記事)のおかげだろうか? ひょっとすると、そうなのかもしれない――だが、血液中の一酸化窒素がチベット人の身体に良い影響を与えている、という可能性もある。 チベット人はどうやら、低地で暮らす人々と比べて血中の一酸化窒素濃度が10倍も高く、前腕部における血液循環が2倍良いらしい。 一酸化窒素は血流を刺激し、酸素が少ない環境で血中の酸素濃度を高める(一酸化窒素というと、学生時代昼下がりの気晴らしに吸った笑気ガスを連想する人も多いかもしれないが、笑

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    pho 2007/11/18
    一酸化窒素濃度、血液循環。なかなか興味深い
  • ロボット・ゴキブリで群れを操作――害虫駆除などへの応用も | WIRED VISION

    ロボット・ゴキブリで群れを操作――害虫駆除などへの応用も 2007年11月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Nicholas Thompson 15日の『EurekAlert』に、非常に興味深い論文が紹介されている。ゴキブリの集団にロボットのゴキブリを潜入させることで、その集団を操作できることが実験で明らかになったのだ。 複数のロボット・ゴキブリ(見た目は物とはまったく異なるが、ゴキブリのフェロモンでコーティングされていて、ゴキブリのように動くようプログラムされている)を集団に送り込む。すると、残りの集団がこのロボット・リーダーについて行く。たとえそれが隠れ家に適さない、光を当てられた場所であっても。――それはまるで暴風雨の中、エイリアンのグループが、タイムズスクエアにいるすべての人をブライアントパークの真ん中に移動させるかのようだ。 [実験は、ブリュ

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    pho 2007/11/16
    これはすごい。ハーメルンの笛吹き作戦
  • WIRED VISION / 増井俊之の「界面潮流」 / 第13回 貧乏な記録

    第13回 貧乏な記録 2007年10月26日 IT コメント: トラックバック (0) 頑張って作成した文章が何かのトラブルで全部消えてしまった!という経験を持つ人は多いと思います。昔の計算機はあらゆるリソースが不足していたため、重要なデータを編集している場合でも、明示的にデータを時折ファイルにセーブして使うのが普通でしたが、現在の計算機の速度や記憶容量を考えると、何でも常にセーブするようにしても問題無いはずです。 極端な話、1秒に10回キーボードをタイプするという行為を1日10時間、100年間実行し続けたとしても、10文字×60秒×60分×10時間×365日×100年 = 13ギガバイトしか入力できないわけですから、人間が入力/編集できる量はたかが知れています。計算機の操作をすべて記録しておくようにすれば、作成したデータが消えて困ることなどなくなるでしょうし、以前作成した情報を取り出すこ

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    pho 2007/10/26
    「人間が入力/編集できる量はたかが知れています。」こういう考えに至るのが大事
  • 電力インフラを攻撃する兵器、台湾が開発へ? | WIRED VISION

    電力インフラを攻撃する兵器、台湾が開発へ? 2007年10月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 2007年10月22日 画像は米国の『BLU-114/B』 台湾の日刊紙聯合報によると、台湾は、中国の電力供給システムを破壊できる爆弾を開発しようとしている。米国が1999年にセルビアに対して使用したと言われているものと似た、グラファイト爆弾の開発に取り組む計画だという。 TaiwanNews onlineの記事から引用する。 万が一戦争が始まったら、いわゆる「停電爆弾」を搭載した巡航ミサイル『Hsiungfeng 2E』が、中国南東の沿岸都市の電力系統を無効にする計画だ、と聯合報は報じている。 この爆弾は、化学処理したカーボンファイバーを電力施設の上空で無数にばらまき、人を殺すことなく施設に障害を起こさせるものだ。 聯合報によると、国会が承認す

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    pho 2007/10/24
    「人を殺すことなく施設に障害を起こさせるものだ。」ゲームっぽい。免罪符のつもりなのかな。
  • アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! | WIRED VISION

    アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 2007年10月17日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) アーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)のことをいつ知ったか正確には思い出せませんが、彼の名前を最初に意識したのは、RSS 1.0 の共同編集者、Google Weblog の作者としてだったと思います。もう5年ぐらい前の話ですが、この2つの仕事の主が同一人物であることを知ったときは驚いたものです。 当時はその仕事から判断して、彼のことを当方と同世代だろうと勝手に思い込んでいたのですが、クリエイティブ・コモンズのメタデータ関係で再び彼の名前を見つけ、彼のことを調べたとき、自分がとんでもない思い違いをしていたのに気付きます。彼は当方より一回り以上若く、当時まだティーンエージャーだったのです。彼が W3C のワーキンググループに加わったのは、なんと1

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    pho 2007/10/17
    あとで
  • ウェブでのサボり癖を叱ってくれるツールのいろいろ | WIRED VISION

    ウェブでのサボり癖を叱ってくれるツールのいろいろ 2007年10月10日 ワークスタイル コメント: トラックバック (1) How To Wiki 2007年10月10日 ウェブは、人間の生活における時間泥棒ナンバーワンの座をテレビから奪おうとしている。 そして、テレビとは異なり、ウェブは活動の境界線というものを考慮しない。したがって、ウェブでの「仕事」に費やす時間は、質的に「遊び」に費やす時間と密接に絡み合っている。 ワイアードの『How To Wiki』セクションの記事「自分の会社のファイアーウォールを突破する(英文記事)」からも分かるように、この問題は人々の大きなストレスの原因になっているし、特に時間給で働く人に影響を及ぼしている(実際、なかなか仕事に取り掛からないでいると収入が減る上に、自由時間も少なくなってしまう)。 雇い主が自分に向ける厳しい監視の目を少しゆるめ、さらにはも

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    pho 2007/10/10
    切羽詰まってこないとやらないのは悪い癖
  • 監視用ウェブカメラ:普及の陰で、「覗き見」やハッキングも | WIRED VISION

    監視用ウェブカメラ:普及の陰で、「覗き見」やハッキングも 2007年10月 4日 IT コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2007年10月04日 この20年の間に、銀行強盗がテーマのハリウッド映画を見たことがある人にとっては、監視カメラの映像を差し替えて警備員を欺く手法はもうおなじみだろう。 技術に明るい犯罪者は、監視カメラシステムのライブ映像を偽の映像に切り替えて、哀れな警備員が何事も起こらないループ映像を見続けている間に、銀行の金庫を空っぽにしてしまうのだ。 最近、ホワイトハット(善玉)・ハッカーらが、この映像差し替えを巧みに行なうテクニックを実証した。 ロンドンに拠点を置くセキュリティー企業ProCheckUp社の調査員であるAmir Azam氏とAdrian Pastor氏は、スウェーデンAxis Communications社製の監視カメラ『AXIS 2

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    pho 2007/10/06
    映像の差し替えという考え方を何かに応用できないかな
  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

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    pho 2007/09/12
    やっぱりこの本が気になる
  • 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 | WIRED VISION

    書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 2007年8月22日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) ちょうど小寺信良氏と津田大介氏の新刊『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社)を読み終えたところなので、このに関係する話からブログを始めたいと思います。といっても今回はの内容ではなく(面白いなのでいずれ何度か紹介することになるでしょうが)、書がクリエイティブ・コモンズのライセンスを適用していることについてです。 クリエイティブ・コモンズ(以下 CC)とは、アメリカのサイバー法の第一人者ローレンス・レッシグ教授らが始めた、作者が著作物の権利を独占せずに商用利用などの利用条件を明示できるライセンスを適用することで、それを基にした創作活動を可能にする「コモンズ(共有プール)」の拡大を目指す運動で……といった解説は

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    pho 2007/08/29
    面白そうなのが始まった模様
  • 第8回 秘密情報のコントロール | WIRED VISION

    第8回 秘密情報のコントロール 2007年8月17日 IT コメント: トラックバック (0) 他人に見られると困る情報をパソコンで扱いたいことはよくあります。怪しげな動画の扱いには注意がいりますし、秘密の日記や悪口/愚痴の類も同様です。秘密の計画や帳簿、人事考課のような真面目な情報も他人に見られると困ります。 パソコン上ではこういった微妙なデータも普通のデータもファイルとして扱うのが普通ですが、秘密のファイルを扱うのは結構面倒なものです。Mac OSのようなUnixベースのシステムでは、あらゆるファイルに対してパーミッションが定義されており、他人からの読み書きを許可したり禁止したりできるようになっていますが、ひとりで使うノートパソコンなどではこのような保護はほとんど意味がありません。 また、ファイルの隠し属性を設定することによってファイルが見えないようにすることもできますが、このような設

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    pho 2007/08/17
    何気ない動作と組み合わせたインタフェースってのを良く考えてるな。この人。
  • 第7回 受動的インタフェース | WIRED VISION

    第7回 受動的インタフェース 2007年8月10日 IT コメント: トラックバック (0) テレビ画面でWebを楽しむ「ウェブテレビ」というものが注目されたことがありますが、全く流行せずに消えてしまいました。普及しなかった理由はいろいろあるでしょうが、そもそもパソコン上でブラウザを使うときは、前かがみな姿勢で能動的に面白い情報を捜すスタイルが普通なのに対し、テレビというものはソファーにのけぞったり床に寝転がったり、余裕の体勢で受動的に利用するのが普通ですから、両者を同じ機械で扱うというのはそもそも無理があったような気がします。 パソコン上でも何もかも能動的に操作をするのが良いわけではありません。プログラムを起動して時刻を知るよりも画面のどこかに時計を表示しておく方が楽ちんですし、最近は「Widget」を使って天気やニュースなど画面に様々な情報を常に表示させている人もいます。こういう便利系

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    pho 2007/08/10
    体重計で気合ブックマーク笑える。気の利いたネットウォッチャーと同じ視点ってのは面白いかも。
  • 第5回 気分の問題 | WIRED VISION

    第5回 気分の問題 2007年7月27日 IT コメント: トラックバック (0) 何かのよしあしを判断する場合、実際の価値よりも気分の方が問題になることが多いものです。買おうとする自動車が安全かどうか判断しようとする場合、安全度を示す各種の数値も大事ですが、なんとなく感じられる車体の安全感の方が重視されるでしょう。飛行機事故に逢う確率よりも自動車事故に逢う確率の方がはるかに高くても、地上の方が安心感があるので飛行機の方が怖がられるものです。何かを買う場合、実際の値段よりも割安感が重視されることが多いようです。1杯1000円のコーヒーは高すぎると感じるでしょうが、パソコンが1万円ならば安いと感じられます。このように、実際の数値よりも気分の方が重要に感じられることは多いといえるでしょう。 セキュリティシステムの場合も安心感が重要です。ギザギザの多い鍵はいかにも安全そうに見えますし、記号を羅列

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    pho 2007/07/27
    一次的な記憶喪失による錯覚か。ショックだ
  • 「空中に描いたドローイング」から家具が1日で | WIRED VISION

    「空中に描いたドローイング」から家具が1日で 2007年7月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 2007年07月12日 映画『ロード・オブ・ザ・リング』の「Gollum」や、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の「Davy Jones」を始めとする素晴らしいキャラクターに命を吹き込むために使用されてきたモーション・キャプチャー技術。スウェーデンのデザイン会社はこの技術を初めて家の中に持ち込み、まさに「パーソナライズ化」された家具を作成している。 3名からなる『FRONT Design』は、ペンの先で空中に直接「ドローイング」し、目には見えない線を描く。それをコンピュータに接続された複数のカメラでキャプチャー。そのスケッチは3Dのデジタル・ファイルに変換され、その後、画期的なラピッドプロトタイピング(Rapid Prototyping)技術によっ

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    pho 2007/07/20
    去年青山に来てたやつを見た。気付くの遅くて実演は見られなかったけど。また来ないかな
  • 第4回 自己流認証 | WIRED VISION

    第4回 自己流認証 2007年7月20日 IT コメント: トラックバック (1) 自分を証明するために鍵やカードやハンコなどが広く使われていますが、計算機の上ではパスワードがよく利用されています。指紋や光彩を利用する生体認証も最近注目されていますが、特殊な装置が必要になりますし、偽造も可能な場合が多いので、どこでも使える強力な認証手法としてパスワードの地位に揺るぎは無いようです。 パスワードを用いる認証方式は長年利用されているので、運用に関する多くの知見が存在します。システムを作成するときの注意点はよくわかっていますし、破られにくいパスワードの選び方や、他人に見られることなくパスワードを送る方法などについても深く研究されており、正しい使い方をする限り安全な認証手法であることは証明されています。 歴史が長いため、パスワードを破るためのノウハウも蓄積されており、普通に思いつく固有名詞を単純に

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    pho 2007/07/20
    自分だけができるものを認証に使う
  • 第3回 ジマンパワー | WIRED VISION

    第3回 ジマンパワー 2007年7月13日 IT コメント: トラックバック (1) (増井俊之の「界面潮流」第2回より続く) 多くの趣味は、自己満足したい気持ちや自慢したい気持ちが原動力となって成立しているように思われます。山に登るのが楽しい理由はいろいろあるでしょうが、美しい景色を見ることができるという嬉しさに加え、苦労して登りきることに自己満足したり、大変な山に登ったという自慢話ができるのも理由のひとつだと思います。写真を趣味にしている人は沢山いますが、自分が撮った美しい写真を見て自己満足できることや、それを他人に見せて自慢できるということが大きな理由になっています。このように、自己満足したいという気持ちと他人に自慢したいという気持ちの両方が満たされるような趣味は流行しやすいといえるでしょう。 自己満足と自慢の両方が満たされない場合は一方だけでもかまいません。自己満足が難しい分野の趣

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    pho 2007/07/14
    目のつけどころが良い。さすがだな
  • 「Apple全製品の系統図」からわかること | WIRED VISION

    Apple全製品の系統図」からわかること 2007年7月 9日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (4) Petemortensen 2007年07月09日 ある企業の経営状態や戦略を調べるのに、その企業の日々の詳細な活動を分析することは頻繁に行なわれている。残念なことに、四半期報告書や個々の活動を追うことによって、かえって全体像を見誤ってしまうこともある。 上図を作ったのはそのためだ。 この図は、『Apple I』から『iPhone』にまで至る、米Apple社の全製品の進化を表したものとして、ほぼ満足のいくものができたと思う。 これを作ろうと思いついたのは、7月5日(米国時間)に偽Steve Jobs氏のウェブサイトに張られていたリンク先であるEdwin Tofslie氏のウェブサイトで、年代順に並べられたApple社製品の図を見たからだ。 Tofslie氏の図に示されている

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    pho 2007/07/09
    全体像を眺めるのは面白い
  • WIRED VISION / 増井俊之の「界面潮流」 / 第1回 人力計算のチカラ

    第1回 人力計算のチカラ 2007年6月29日 IT コメント: トラックバック (0) はじめまして。ユーザインタフェースやユビキタスコンピューティングに関連するシステムの研究や開発をやってる増井俊之です。このブログでは、計算機やネットワークが進化して世の中がみるみる便利になっていく今日このごろのインタフェースのトレンドを紹介していきたいと思っています。 * * * * * ブログや2ちゃんねる炎上を見るにつけ「この元気な力を発電か何かに使えないか?」と思うことがよくあります。地球に現存する技術では2ちゃんねるパワーを発電に使うのは難しいでしょうが、人力パワーを有効活用する方法はいろいろ考えられそうです。インターネットで全世界の計算機が接続されたことによって無限の計算パワーが利用できるようになりつつあるのは間違いありませんが、ネットによって接続された全人類の力も同時に利用できるようにな

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    pho 2007/06/29
    機械が得意なことと人間が得意なこと
  • iPhone発売に、「プロの並び屋」 | WIRED VISION

    iPhone発売に、「プロの並び屋」 2007年6月26日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney Photo:ShadowzBlog オンライン案内広告の『Craigslist』には、最近、「ウェイター」の広告が出ている――『iPhone』の列に並んで待つ人のことだ。 Craigslistには、6月29日(米国時間)に発売されるiPhoneを買うために、代わりに列に並ぶこと――もちろん有料で――を広告に出している人が数人いる。料金は発売日丸一日――午前6時から午後6時まで――で約250ドルだ。 このサービスは、金に困ったホームレスの専売特許になるだろうと言った人もいたが、広告をざっと見る限りでは、iPhoneのウェイターに名を連ねているのは無職の道化師たちが多い模様だ。 サンフランシスコでは、「仕事もなく空腹の3人の道化師が、別々の3人のために列に並びます。1回

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    pho 2007/06/27
    プロだな。勝てるわけがない