AndroidiOSSEGAアーカイブアプリ「夢色キャスト TAKE A CURTAIN CALL」を配信開始 「夢色キャスト」の一部機能をオフラインプレイ! 最大7名のキャラクターと写真撮影も! 9月29日 12:00
イベントPS5「デススト」5周年展覧会がPARCOにて11月~順次実施!【TGS2024】 渋谷、名古屋、心斎橋にて配送センター再現&フォトスポットや物販も 9月29日 11:17
日本科学未来館では3月19日(木)より6月28日(日)までの3カ月以上に渡り、企画展として「ターミネーター展 戦いか、共に生きるか? ~ロボットとボクらの未来~」が開催されている。それに先立ち、18日には内覧会が実施された。その際、スペシャルゲストとして、レガシー・エフェクト(旧スタン・ウィンストンスタジオ)のキー・メカニカル・デザイナーで、映画「ターミネーター」シリーズ4作の制作すべてに関わってきたリチャード・J・ランドン氏も来日。昨年6月に急逝したハリウッドのVFXの鬼才といわれた故スタン・ウィンストン氏率いるスタジオに所属している人物だ。今回も複数の媒体での合同インタビューとなったが、その模様も合わせてお届けする。 また、ターミネーター展(以下T展)のZONE-4においては、千葉工大fuRoのHalluc IIなどのデモンストレーションも実施された。そのほか、元プロレスラーの高田延彦
6月19日~24日、東京大学本郷キャンパスにおいて、「iii Exhibition 9」が開催されている。開催時間は11:00~19:00で、入場は無料だ。iii Exhibitionは、東京大学大学院学際情報学府と東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムの講義の一環として行なわれている、メディアアートの制作展である。2004年7月に第1回が開催された後、年2回のペースで開催されており、今回が9回目となる。理系、文系の垣根を越えた、多彩なバックグラウンドを持つ東大の学生による、科学と芸術が融合した展示が好評を博している。 メディアアートには、大きく分けて「最新テクノロジーを取り入れることで、アートの表現力を高める」、「先端技術をアートという手段を利用してわかりやすく表現する」という2つのアプローチがある。こうしたメディアアートには、RFIDや拡張現実(AR)、3Dディ
「デザイン・フェスタ Vol.27」レポート ~Gainerを利用してマノイを動かすデモやLilyPad Arduinoなどの展示も 5月17~18日、東京ビッグサイトで、「デザイン・フェスタ Vol.28」が開催された。デザイン・フェスタは、1994年より年2回開催されているアジア最大級のアートイベントで、世界中のあらゆるジャンルのアーティストが集まり、自由な形式で作品を発表する。会場内は、絵画、イラスト、写真、グラフィック、マルチメディア、オブジェ、空間デザイン、インスタレーション、雑貨、洋服、フィギュア、陶芸など、さまざまな表現で一杯となる。アーティストの作品の即売も行われており、さながらお祭りのような雰囲気だ。 デザイン・フェスタは、特にロボット関連を対象としたイベントではないが、ロボットのデザインやモーションは、立派な表現のひとつであり、アートとしての側面も持つ。 今回のデザイン
ソニー株式会社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏は、「科学と技術と、教育」と題し、自身の大学時代からの40年の半生をユーモアを交えて紹介しつつ、これからの問題に対する取り組み方を提言した。 中鉢氏は、研究所のミッションは2つあると考えて、研究所の再編を行なった。1つ目が既存事業への貢献、2つ目が現業の事業領域に入らないシーズを生み出すことへの期待である。そこに至るプロセスを研究から開発へという軸と、コンポーネントからシステムへという流れの軸を考えて4象限に分け、それぞれに役割を与えた。先端マテリアル研究所はコンポーネント研究、コアデバイスは次世代デバイス、ディスプレイは有機EL関連、システム技術研究所はセキュリティほか、技術開発はソフトウェアや信号処理、UIである。そしてソニーCSLは直接ソニーの事業ではない部分で貢献してくれることを期待しているという。 中鉢氏は、5月24
【やじうまRobot Watch】 未来館、夢の宇宙エレベータを描いたアニメ「宇宙エレベータ~科学者の夢みる未来~」を11日から一般公開 ● 夢の宇宙エレベータで宇宙ステーションを駆け上る 日本科学未来館は、同館6階のドームシアターガイアにおいて、全天周映画「宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~」を8月11日より一般公開する【写真1】【写真2】。一般上映に先駆けて、プレス試写会が5日に開催された。 【写真1】科学者の未来の夢を描いた全天周映画「宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~」。企画監修は日本科学未来館、制作は独立行政法人科学技術振興機構 、ウォーク、エッグボックス、シブヤテレビジョンが担当 この作品は、「宇宙エレベータ」に関する物語をアニメーションで綴ったもの。企画監修は日本科学未来館、制作は独立行政法人科学技術振興機構、ウォーク、エッグボックス、シブヤテレビジョンが担当している
【やじうまRobot Watch】 富士山麓に横たわる1/1ガンダム ~富士急ハイランド、新アトラクション「GUNDAM CRISIS」を報道陣に公開 富士山麓にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」を運営する富士急行株式会社は、「機動戦士ガンダム」の新アトラクション「GUNDAM CRISIS(ガンダム クライシス)」を報道陣に公開した。 「GUNDAM CRISIS」は世界初となる全長18mのフルボディ1/1ガンダムを目玉とした、ウォークスルータイプのミッションクリア・アトラクション。一般へのオープンは7月21日から。2000年から2006年12月までの「GUNDAM THE RIDE」に続くガンダム・アトラクション第2弾となる。建物も同じで、内部を作り替えた。 プレイヤーは「VQディバイダー」と名づけられた専用の携帯情報端末を持ち、与えられたミッションをクリアするために、1/
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は21日、日本SGIが国内正規総販売代理店をつとめる立ち乗り式2輪電動車「セグウェイ」シリーズの販売を6月21日より開始する。 キヤノンMJは2005年3月に日本SGIとの資本提携を結んでおり、今回はよりいっそう関係を強化することが目的。セグウェイは最先端のIT技術が凝縮されたIT輸送機器として位置づけられ、キヤノンMJの販売網を生かしながら工場や大学、大規模商業施設など、広い敷地を持つ法人を対象に販売していく。 また、セグウェイの専任販売組織も発足させ、保険の販売や安全講習サービス、保守・修理サービスなども併せて展開する。2009年までに累計で25億円の売り上げを目指すという。 販売されるモデルは下記のとおり。いずれも別途保険料が必要。 ・Segway PT i2(汎用モデル) 価格:92万6,625円 ・Segway PT i2 P
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