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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (128)

  • Google、New York Timesの数百万枚の報道写真をデジタルライブラリ化 - ITmedia NEWS

    GoogleとNew York Timesは、同メディアが1896年からキャビネットに保管している500万~700万点の写真やニュースクリップをデジタル化し、検索可能なライブラリにするプロジェクトを立ち上げた。印画紙裏の手描きメモもCloud Vision APIで読み取り、情報化する。 米Googleと米The New York Timesは11月9日(現地時間)、New York Timesが保有する500万~700万枚もの写真やニュースクリップをデジタル化し、検索可能なライブラリにするプロジェクトの立ち上げを発表した。 最も古いものは19世紀(1896年)にさかのぼるという同メディアの写真資料は、社近くのビルの地下3フロアにある「死体安置所」と呼ばれる倉庫に保管されている。これらをスキャンしてGoogle Cloudにアップロードし、Cloud Pub/Sub、Google Kub

    Google、New York Timesの数百万枚の報道写真をデジタルライブラリ化 - ITmedia NEWS
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    photospo 2018/11/13
  • 「いつかはフルサイズ」――8年越しに成就したパナソニックの思い 「LUMIX S」誕生秘話 (1/2) - ITmedia NEWS

    「8年前(2010年)から、フルサイズが必要になると思っていた」――パナソニック アプライアンスの山根洋介事業部長(イメージングネットワーク事業部)は11月1日、パナソニックの創業100周年を記念した全社企画「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」内のセミナーで、同社のフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX S」シリーズの開発経緯を語った。 10年前、ミラーレス一眼を世界で初めて開発 一眼レフからミラーを外した、「ミラーレス一眼」というジャンルのカメラが世に初めて出たのは2008年。パナソニックの「Lumix DMC-G1」だった。DMC-G1のマウントは、フルサイズイメージセンサーの約2分の1の対角長である「マイクロフォーサーズ」だ。 「マイクロフォーサーズの小型・軽量・機動性をお客さまにお届けする。コンパクトデジタルカメラが売れていた時代で、コンデジを使っていた人たちが、

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    photospo 2018/11/03
  • Apple新製品イベントの前に知っておきたい2年以上にわたる取り組み (1/3) - ITmedia PC USER

    間もなくニューヨークにてAppleのスペシャルイベントが開催され(日時間の10月30日23時)、新しいiPadなど新製品の登場が期待されている。 実は筆者は都合がつかず、今回の発表会には参加しない。Appleスペシャルイベントの参加を断るのは、2011年以来、28年間で2度目となり少し残念だ。だが、恐らく今回の発表に大きく関わりがある、AppleとAdobeの“隠密の動き”を、2年にわたって取材してきたので、この機会にルポルタージュ風に記事化してみようと思う。 2016年、ニューヨークで開催したシークレットイベント 2016年の春、Adobeから取材の誘いを受けた。取材先はニューヨーク。ただし、Adobeにしては珍しく「諸般の事情で詳細は話せない」というので「これはきっとAppleが関係しているな」とすぐにピーンと来て、受けることにした。 ちなみに、事前に聞いた仕事の内容は「世界中のAp

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    photospo 2018/10/30
  • ライカMマウント互換のレンジファインダーデジタルカメラ「Pixii」 液晶モニターもカードスロットもなし - ITmedia NEWS

    さらに同社は、「レンズは資産だが、カメラのソフトウェアや液晶モニターはすぐに陳腐化してしまう。ソフトウェアを仮想化し、スマートフォンのディスプレイを利用することで、優れた拡張性と耐久性を提供できる」と液晶モニターをあえて外すメリットを語る。 基スペックを見ていこう。 肝心のセンサーサイズと画素数の記載がないが、CMOSセンサーで画素ピッチは5.5マイクロメートル。もしセンサーがフルサイズなら画素数は約2800万画素、APS-Cなら約1200万画素になると予想できる。ISO感度はデフォルトが200で、100~6400まで対応する。ローパスフィルターはない。RAWは12ビット記録で、グローバルシャッターを採用する。 ビューファインダーは光学式レンジファインダーのみで、倍率は0.67倍。上面右側には簡易的に露出を表示するLEDインジケーターがある。また、上面中央には有機ELで現在の設定が表示さ

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    photospo 2018/10/25
  • セブンの「ネットプリント」にユーザー登録不要の新アプリ - ITmedia NEWS

    富士ゼロックスとセブン-イレブン・ジャパンは10月17日、スマートフォン内の写真や書類データをセブン-イレブン店頭のマルチコピー機でプリントできるスマホアプリ「かんたん netprint」(iOS/Android)を18日から提供すると発表した。ユーザー登録不要で、アプリからネットプリントを行える。 アプリ上で印刷したいファイルを選択して予約すると、8桁の予約番号が発行される。その番号をマルチコピー機に入力し、料金を支払うだけでプリントできる。 印刷可能なファイル形式や価格は用紙によって異なり、対応ファイル形式はMicrosoft Word、Microsoft ExcelMicrosoft PowerPoint(いずれもWindows版 2007、2010、2013の日語版)や、PDF、JPEG、PNGなど。価格はLサイズのフォト用紙なら1枚30円で、B5、B4、A4サイズの普通紙やは

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    photospo 2018/10/19
  • 投げられる全天球カメラ「Insta360 ONE X」発表 新デザイン、5.7Kの動画撮影、Wi-Fi対応、交換式バッテリーなど - ITmedia NEWS

    スティック型の全天球カメラ「Insta360 ONE」(2017年発売)の後継モデル。体デザインを一新し、撮影モードなどを表示するディスプレイや交換式バッテリーの採用など、前モデルからフルモデルチェンジした。 新しい撮影方法として、カメラ体を投げて動画撮影するアクセサリー「ドリフトダーツ」を用意した。カメラが空中移動するようなスローモーション動画「ドリフトショット」を撮影できる。事前に公開していたティーザー動画の正体はこれだ。 カメラは有効1800万画素(F2.0)で、6080×3040ピクセルの静止画と最大5.7K(5760×2880ピクセル、30fps)の動画を撮影できる。 前モデルは有効2400万画素(F2.2)で、6912×3456ピクセルの静止画と最大4K(3840×1920ピクセル、30fps)の撮影に対応していた。新モデルは画素数が減ったが、レンズの取り込める光が増えるこ

    投げられる全天球カメラ「Insta360 ONE X」発表 新デザイン、5.7Kの動画撮影、Wi-Fi対応、交換式バッテリーなど - ITmedia NEWS
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    photospo 2018/10/11
  • ツァイス、Android搭載フルサイズコンデジ「ZX1」 Lightroom CCを内蔵 - ITmedia NEWS

    独カールツァイスは9月27日(現地時間)、フルサイズセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「ZEISS ZX1」を発表した。2019年初頭に一部の市場で発売する。日国内での取り扱いは不明。 ZEISS ZX1は、ツァイスが開発した3740万画素のフルサイズセンサーと「ZEISS Distagon 35mm f/2 T*」レンズを搭載する。OSにはAndroidを採用しており、カメラ内でAdobeの「Lightroom CC」を利用した写真編集ができるという。 内部ストレージは512GBで、RAW画像(DNGファイル)で約6800枚、JPGで約5万枚を保存可能。無線接続はWi-FiBluetoothに対応し、接続環境さえあればカメラから直接オンラインストレージやSNSなどへ写真をアップロードできる。 モックアップ画像を見ると、前面は「ZEISS」のロゴ以外に特にボタンがないシンプルな

    ツァイス、Android搭載フルサイズコンデジ「ZX1」 Lightroom CCを内蔵 - ITmedia NEWS
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    photospo 2018/10/05
  • 前代未聞の“巨大コンパクトカメラ” ニコン「P1000」で月を狙う (1/5) - ITmedia NEWS

    望遠端まで伸ばしたニコン「P1000」(ちなみにレンズフードも付属します)。モデルの子もつい笑っちゃうレベルでありました いやもうデジカメ史上もっとも荒唐無稽、といっても過言じゃないカメラが発売されたのである。荒唐無稽の前に前代未聞空前絶後超弩級とつけてもいいくらい。まあ突出した個性を持つ……どころか思い切り突き破ってるカメラである。 それが巨大なコンパクトカメラ、ニコンの「P1000」。 そもそも前モデルからして、トンデモなかったのだ。ほとんどのメーカーが50倍だ60倍だと競ってる中でいきなり85倍ズームが登場した。それが「P900」で、2015年3月のこと。 その後、コンデジ市場の低迷ともに超高倍率ズーム機も下火になり、P900の後継機も出ないので、もうこのジャンルも終わるのだろうかと思いきや、うちはまだ忘れていませんよとばかりにP1000がやってきたのだ。 85倍でもトンデモなかった

    前代未聞の“巨大コンパクトカメラ” ニコン「P1000」で月を狙う (1/5) - ITmedia NEWS
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    photospo 2018/10/01
  • Instagramの共同創業者が退社表明「世界が必要とする新しいものを創る」 - ITmedia NEWS

    米Facebook傘下のInstagramの共同創業者であるケビン・シストロムCEOは9月24日(現地時間)、共同創業者でエンジニアリングディレクターのマイク・クリーガー氏と共にInstagramを退社すると公式ブログで発表した。2人で新たなアイディアに向けて出発するため、しばらく休むとしている。 「世界が必要とする新しい何かを創造する」ためという。公式ブログでは「われわれはInstagramとFacebookの未来をこれからも楽しみにしているが、リーダーから10億人ユーザーの中の2人になる」としている。 米New York Timesによると、2人は最近、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOによるInstagramの機能への介入を不服としていたという。 2人は2010年10月にInstagramを立ち上げ、2012年4月にFacebookに10億ドルで買収された後もInstag

    Instagramの共同創業者が退社表明「世界が必要とする新しいものを創る」 - ITmedia NEWS
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    photospo 2018/09/25
  • 触れずに操る「浮遊する球体」 バンダイが10月に発売

    バンダイは8月20日、手をかざして前後左右に操る“浮遊する球体”おもちゃ「エアロノヴァ」を発表した。4つのプロペラで浮遊し、センサーが手を検知して逆方向に移動する。10月13日に全国の玩具店、百貨店や量販店の玩具売場などで発売予定。価格は5400円(税別)。

    触れずに操る「浮遊する球体」 バンダイが10月に発売
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    photospo 2018/08/30
  • 「東京医大と間違えないで」東京医科歯科大、怒りの声明 複数メディアが写真取り違え

    東京医科歯科大学は8月8日、東京医科大学の女子受験生減点問題を伝えるメディアの記事の一部で、誤って同大の写真が掲載されていたとし、「強い憤りを覚える」とのコメントを出した。厳重に抗議し、削除を要請したという。 英字ニュース「Japan Today」、英経済紙「Financial Times」、米誌「Newsweek」がそれぞれ、東京医科大学の女子学生減点問題を伝える記事で、東京医科歯科大学の写真を掲載していたという。 東京医科歯科大学は「ただちに誤用を指摘し、厳重に抗議のうえ削除要請したが、残念ながらまだ修正がなされていないメディアもあり、迅速な対応を望む」とコメント。「このような事態は、学及び学関係者の名誉を著しく傷つけるものであり、許されざることであると強い憤りを覚える。マスコミ各社は2度とこのような誤報がないことを強く要望する」と述べている。

    「東京医大と間違えないで」東京医科歯科大、怒りの声明 複数メディアが写真取り違え
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    photospo 2018/08/09
  • 富士フイルム、黒白フィルム再生産を検討開始 愛好家から望む声多く 「あくまで検討」

    4月に黒白写真用フィルム販売終了を発表していた富士フイルムイメージングシステムズが、再生産の検討を始めたことがITmedia NEWSの取材で分かった。しかし、「あくまで検討」(同社) 白黒写真用フィルムを販売終了すると発表していた富士フイルムイメージングシステムズが、白黒写真用フィルム再生産の検討を始めたことが7月25日、同社への取材で分かった。白黒写真の愛好家などから再生産を望む声が多数寄せられていることを受けたもの。現段階で原材料の調達困難といった課題解決には至っておらず、同社は「あくまで検討を開始しただけ」としている。 同社は4月6日、「生産効率の向上や経費節減など懸命なコスト吸収に努めてきたが、需要の継続的な減少により安定的な供給が困難になった」ことを理由に、白黒写真用フィルムと黒白印画紙の販売終了を発表。 黒白フィルムは10月、黒白印画紙は10月~2019年3月に出荷を終了する

    富士フイルム、黒白フィルム再生産を検討開始 愛好家から望む声多く 「あくまで検討」
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    photospo 2018/07/26
  • AIを使って早く帰ろう――竹中工務店が建設現場へのディープラーニング導入で目指すもの

    2020年に向け、建設業界ではいくつもの大規模プロジェクトが大詰めを迎えようとしている。そうした建設現場の指揮命令を担うのが現場監督(施工管理者)だ。現場監督の仕事は工程管理から品質管理、現場の安全管理、作業者のスケジュール管理まで多岐にわたり、激務というイメージを持つ人も少なくないだろう。 そんな現場監督の業務負荷を減らそうと、新たなアプローチを始めた企業がある。日を代表する大手ゼネコンの1社として、高層ビルディングからスタジアム、商業施設、神社・仏閣などの伝統建築物に至るまで、さまざまなジャンルの大型建築プロジェクトを手掛ける竹中工務店だ。 同社はこれまでも業務効率化にいち早く取り組み、一定の成果を上げてきた。ただ、人手による作業が中心の建設現場だからこそ、効率化できない仕事も残っていたという。そこで同社が注目したのが、ディープラーニングの活用である。 夕方から始まる「現場写真整理」

    AIを使って早く帰ろう――竹中工務店が建設現場へのディープラーニング導入で目指すもの
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    photospo 2018/07/25
  • AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習

    AIが魚の種類を判別するスマートフォンアプリ「フィッシュ」が登場。魚の画像を読み込ませると、名称や科目などを表示してくれる。 釣り船予約サイトなどを運営するB.Creation(兵庫県芦屋市)は7月11日、AI人工知能)を活用して写真に写った魚の種類を判別するスマートフォンアプリ「フィッシュ」(iOS/Android、無料)を公開した。11日時点で80種の魚を判別できるという。

    AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習
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    photospo 2018/07/12
  • 「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説

    編集部より Twitter上での公式リツイート(RT)機能をめぐる知財高裁の判決が、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。焦点となったのは、Twitterに投稿された著作権侵害画像を、別のユーザーが公式RTした際の著作者人格権の扱いだ。 RTしたユーザーのタイムラインには、インラインリンク(画像直リンク)が表示されていた。インラインリンクでは、元の画像がトリミングされ、サイズや形が変わった上、著作者の氏名が消えていた。このため知財高裁は「RTしたユーザーは、元の画像の著作者の著作者人格権を侵害した」と判断し、RTしたユーザーの情報開示を認めたのだ。 これまでは一般に、インラインリンクは著作権侵害には当たらないと考えられてきた。だが今回の知財高裁判決は、これを覆す判断となっている。 この判決の背景や影響について、骨董通り法律事務所の岡健太郎弁護士が解説する。 リンクの設定は著作権侵害にはなら

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    photospo 2018/06/22
  • 「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃

    自ら撮影した写真が無断でTwitterに投稿され、投稿者とは別のTwitterアカウントにリツイート(公式RT)されたことにより著作権が侵害されたとして、プロカメラマンがTwitter Japanに対して、投稿者とRTしたユーザーそれぞれの情報開示を請求していた訴訟で、知財高裁が出した控訴審判決がこのほど公表され、その内容がネットで波紋を呼んでいる。 訴訟の経緯はこうだ。原告のカメラマンが撮影し、Webサイトで公開していた写真が、あるTwitterユーザーによって無断でTwitterに投稿された。その後、別のアカウントがその写真付きツイートをRTした。結果、RTしたアカウントのタイムラインには、元写真をトリミングしたサムネイル画像が、直リンク(インラインリンク/リンク先のWebページのコンテンツが自動表示されるリンクのこと)の形で自動で表示されていた。 一審判決で東京地裁は「RTは著作権を

    「RTで画像自動トリミング、著作者人格権侵害に当たる」 知財高裁判決、Twitterユーザーに衝撃
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    photospo 2018/06/13
  • 鶏舎の死んだ鶏、AIでチェック 目視だった作業を効率化

    NECとマルイ農業協同組合(鹿児島県出水市)は5月28日、AI人工知能技術を活用し、鶏舎のゲージ内で死んだ鶏を発見するシステムを開発したと発表した。従来は人間が目視でチェックしていた作業を効率化し、負荷を減らす。農協組合員の農場で2017年5月から実証実験を進めており、20年度の実用化を目指す。 NECの画像認識技術機械学習技術を活用した。カメラを載せた台車を鶏舎内で走らせ、ゲージ内の様子を撮影。あらかじめ36万枚の画像を学習させたAIが、撮影した動画を分析し、死んだ鶏を検知する仕組みだ。 1つの鶏舎にはゲージが約8000個あり、約8万羽の鶏がいる。これまでは作業員が1羽ずつ目視で確認していた。実証実験では、90%以上の精度で死んだ鶏を検知でき、作業時間を従来の5分の1にできたという。 【訂正:2018年5月29日12時55分更新 ※死んだ鶏を検知する仕組みについて、文章を改めました

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    photospo 2018/05/29
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

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    photospo 2018/05/21
  • カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る

    コンパクトデジカメ市場がここ数年で急激に縮小して復活の兆しはなく、カメラメーカーというわけでもないカシオ計算機が撤退するといっても驚きはないかもしれないが、デジタルカメラの歴史を知る人にとっては黙祷レベルのできごとだったのだ。 そんなカシオの歴史を振り返りつつ、哀しんでみたい。 1995年春 「QV-10」が歴史を変えた なんといってもカシオといえば「QV-10」。 1994年秋に発表され、1995年3月に発売された「元祖デジカメ」(的な感じ)だ。 世界初のデジタルカメラってわけじゃない。最初に製品化されたデジタルカメラは1980年代終わりに登場しているし、民生向けでも1994年にはアップルから「QuickTake100」というデジタルカメラが発売されている(製造したのはコダック。Mac専用)。 じゃあなぜQV-10がそこまで重要エポックメイキングだったのかというと、3点。 世界初の「液晶

    カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る
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    photospo 2018/05/19
  • 写真共有のFlickrをOathがSmugMugに売却、当面は現状維持

    米Verizon傘下のOathが写真共有サービスのFlickrを同業の米SmugMugに売却した。Flickrが4月20日(現地時間)、公式ブログで発表した。買収総額などの取引の詳細は公表されていない。Flickrのトップページでも大々的に告知されている。 Flickrのサービスおよびブランドは、少なくとも当面は現状を維持する。ユーザーがネット上に保存している写真データにアクセスできなくなるようなことはない。 ユーザー向けQ&Aによると、SmugMugはFlickrを統合する計画はなく、「両社の開発業務を連係させ、2つのサービスに提供していく方法を模索していく」という。 Flickrにログインするためには2014年7月からyahoo.comのアカウントでyahoo.comにもログインしなければならなくなっているが、将来的には2つのログインを分離する計画。 Flickrは2004年に創業し、

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    photospo 2018/04/23