タグ

心理とwebに関するpikayanのブックマーク (42)

  • 実名でツイッターやってるんだ。

    会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。

    実名でツイッターやってるんだ。
  • マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第57回「泣くほどイジメが悪化する理由」 | 【今日行ける】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科

    ◆ 解説 というわけで、いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・「泣く」「キズついたと言う」という行動を取ると、相手の攻撃は一瞬ひるむが、長期的にはさらに攻撃が強くなる可能性もある となります。 たとえばあなた自身も、そこまで誰かをキズつける意図がなくても、相手が 「なにその言い方! すごくキズついた!」「謝罪を!」 と言いだしたら、 「は!? 何この人!?」と思うことはありませんでしょうか。 悪かったなとは思いつつも、「でも相手だって悪い!」と思い、より攻撃したくなったり、またそうでなくても、距離を取りたくなってしまう可能性もあるわけです。 誰かに怒られたとき、トラブルになったときなどは、覚えておいてくださいね。 さて最近、イジメ問題が色々とニュースになっています。 これもある意味、近いかもしれません。 誰かがイジメられる。 このときに被害を受けた人が、たとえば泣いたり、明らかにキズ

    マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第57回「泣くほどイジメが悪化する理由」 | 【今日行ける】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科
  • インターネットの使い方でうつ病かどうかがわかるという研究結果が明らかに - GIGAZINE

    By Meredith_Farmer インターネットとうつ病に関する研究には、これまでにも「インターネットを長時間使う人にうつ病の兆候が見られやすい」というものなどがありましたが、ミズーリ大学の研究によって、うつ病の傾向のある人は健康な人とは違ったインターネットの使い方をすることが新たに分かりました。 Internet Usage Pattern Can Indicate Depression | LiveScience http://www.livescience.com/20368-internet-usage-pattern-mental-state.html これはミズーリ大学の助教授であるSriram Chellappanさんによって発表されたものです。Chellappanさんはうつ病の傾向がある学生たちのインターネットの使い方には以下のような特徴があることを発見しました。 「必

    インターネットの使い方でうつ病かどうかがわかるという研究結果が明らかに - GIGAZINE
  • インターネットには友情の疑似体験ツールがいっぱい - シロクマの屑籠

    恋愛や友情の代替コンテンツ リンク先の文章には、「恋愛の代替コンテンツは沢山あるが、友情の代替コンテンツはあまり無い」と書かれている。…当にそうだろうか?美少女ばかりが出てくるライトノベルやアニメしか見てない人ならそう思うかもしれないが、実際には、たくさんのコンテンツのなかに、友情のエッセンスはそれなりに散りばめられている。少年漫画全盛期の頃に比べて、ちょっと目立ちにくくなっているかもしれないが*1。 ところで、21世紀において友情を疑似体験する手段は、漫画やアニメだけではないと思う。 よく考えれば、もっと強烈に、友情を疑似体験する or 来なら友人関係を通して補うような心理的なエッセンスを補う手段が沢山存在すると気付く。インターネット上に。 カジュアルに友情を疑似体験させるインターネットツール 以下に、友情を疑似体験するのに便利なインターネットツールを幾つか挙げてみる。*2 ・twi

    インターネットには友情の疑似体験ツールがいっぱい - シロクマの屑籠
  • yteppeiブログ : インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ

    2011年03月08日10:11 by yteppei インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ カテゴリ考え方まとめ記事 はじめに 僕の一番身近にいる人が、インターネットの影響でちょっと心が疲れているようなので、以前からちょこちょこはてブしてある考え方系の記事の中から「これ読むと心が少し楽になるんじゃないか」と思うものをまとめてみました。 僕が一番見て欲しいと思っている人はもちろん、ネットでちょっと疲れてしまった方は以下の記事の中から自分に合いそうなものを選んで読んでみると良いかもしれません(将来的に自分も読み返すことになるのだろうな、と思いつつ…)。 心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事 ※印象的なフレーズを引用しつつ、特に心に響いたものを太字で強調させていただいております。 律儀に全員と付き合う必要はない | smashmedia ぼくのブログにもたまに

  • 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT

    ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを

    「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT
  • Twitterは「リーダー型の男性」、mixiは「リーダー型の女性」、ニコ動は「内向型の男性」に人気

    市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した

    Twitterは「リーダー型の男性」、mixiは「リーダー型の女性」、ニコ動は「内向型の男性」に人気
  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
  • ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「70年前のクラシックカーレース」再現、BMWが勝利 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 次の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 2010年5月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Nate Anderson 『PC房』と呼ばれる韓国のインターネットカフェ。画像はWikimedia 私は先頃、「リベラルな人間として生きるには」というを紹介するリリースを見た。それによると、「Fox NewsでなくMSNBCを見て」「ソーラー発電ができるバックパックでノートパソコンを充電し」「社会に役立つような投資」をすることが大切なようだ。「同じような志向性を持つ人にはどこで会えるか」というアドバイスも書いてあった。 私が関心を持ったのは、メディアとのつき合い方に関する意見だ。別の意見を持つ人々が作りだすニュースを見ない、とい

  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • ネットユーザーの偏りについて

    何のサービスについてもだけど。 2chでレス読んでると、通院歴があったり、薬処方されていたり、引きこもりだったり、フリーターだったり、ニートだったり。 はてなでブックマーク読んでると、頭おかしかったり、病だったり、右翼だったり、左翼だったり。 mixiで目立ってる奴は、やっぱり病だったり、出会い系だったり、頭弱かったり、コミュ障害だったり。 twitterユーザーは、アニメアイコンだったり、変態だったり、病治療中だとプロフに書く奴だったり、ストーカーだったり。 そもそもネットサービスを積極的に利用しようとする奴は異常なのか。

    ネットユーザーの偏りについて
  • 2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理:アルファルファモザイク

    ■編集元:電波・お花畑板「367 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2010/02/15(月) 16:30:03」より 52 名無しさん@十周年  :2010/02/15(月) 15:25:04 ID:SRyT18wd0   ■2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理とは● ●敵対する対象を作り上げ、そのささいな欠点を指摘することで「慰め」を得ている可能性がある ニートひきこもりだけではなく、現在では一般的な労働者でさえ、 国益や公益、企業の形成には直接には役立たない、かわりがいくらでもいる者であるという事実がある。 彼らは無意識に自分が惨めだと思っている部分があるが、 時として仮想の敵をイメージして口撃することで「自分は弱い存在ではない、能動的で活発な意見を言える勇敢で正しい人間なのだ」と 自らを錯覚させるような言動をとろうとします。 そうする

  • オタクはまだ甘い、「晒されたもの負け」の極限である動画配信自殺 - 表道具

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20091127/1259268295 「創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。」勝手に注解 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20091127/1259345495 を見たんだが、これはオタク活動だけじゃなくて、最近話題になった「ニコ生リスカ」とか「スティッカム自殺未遂大怪我(仮)」(「まとめブログ」へのリンクを回避したいため、リンクは載せない)にも通じている問題なので、少し書いておく。 ニコ生、スティッカム、Peercastなどでは、こういう炎上のネタを日常的に探している人間が一定数いて、こういう「晒されたもの負け」が自然に起こる場所だ。「それを言ったら創作活動でも晒しは起こってるじゃないか」って反論もあるだろうが、環境と動機の問題から動画配信がいかに救い

    オタクはまだ甘い、「晒されたもの負け」の極限である動画配信自殺 - 表道具
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
  • 「普通の人」に向けたサービスのこと - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「便利であること」それ自体には、お客さんは魅力を感じないのではないかと思う。 「便利さ」に価値を見出すのは、新しいものに飛びつくのが好きな、ごく一部の人であって、 お客さんの多くは、便利であることよりも、「自分が真ん中にいる」感覚を共有することを好む気がする。 2つの入り口を持つ料理屋さん うちの近所にあるショッピングモールに「ドリア専門店」と「石焼き鍋専門店」とが入っていて、2つのお店は、中で厨房を共有している。 お店はモールの角地にあって、図面上はたぶん、「角地にある大きな店舗」なんだけれど、中を仕切ってあって、「三角形に分かれた2つのお店」に改造してある。お客さんは、ドリアをべたければドリアの門に、石焼きビビンバをべたければ石焼きの門にそれぞれ入って、お互いの行き来はできないようになっているんだけれど、バックグラウンドでは、同じ厨房で、いろんな料理が作られている。 そこは

    pikayan
    pikayan 2009/11/08
    「「便利さ」に価値を見出すのは、新しいものに飛びつくのが好きな、ごく一部の人であって、お客さんの多くは、便利であることよりも、「自分が真ん中にいる」感覚を共有することを好む気がする。」
  • Twitterについて、とある日の会話

    Twitterって何が面白いの?」 「面白いっていうか、流行ってる理由のひとつは、はっきり言ってブログや日記で面白い文章を書ける人間が少ないからなんだと思う。結局さ、まとまった形で面白いことを話せるのも、学校で言えば、せいぜいクラスに1人か2人程度って話だよね。社会に出てみてもやっぱり100人のうち10人もいないかなぁっていう。ただでさえ、人脈が広がると何百人と知り合いが増えていくわけで、その中でたとえどんなに仲のいい友人だとしても、読む時間に見合わない内容だと思えば人の日記なんて読まないよ、忙しい社会人だったら。」 「私も友達のブログとかなんかだんだん見なくなったなぁ。mixiも書かなくなったし」 「だから、『たまに近況は知りたいけど、だらだら長い話されたり、過去の話まで遡って蒸し返されたり、内面の話までされても困る』っていう程度の関係性には、Twitterの140字以内って縛りや、ロ

    Twitterについて、とある日の会話
    pikayan
    pikayan 2009/11/08
    「みんなさ、疲れずにコミュニケーションしたいんだよ。矛盾してるようだけど。」
  • ずっと思っていたのに書けないでいた。

    私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひと

    ずっと思っていたのに書けないでいた。
  • 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 – ロケットニュース24(β)

    2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 2009年10月15日 マイケル遺作発表で意外な人が大儲け 濃い眉毛、目がギラギラとして大きな口。頭は左側に分け目がありハゲ上がっている。この男は実在しているか分からない。しかし、ネット上で2006年1月から捜索されていて、世界に2000人も見たことがあると答えているのだ。このサイトが今、海外のネットユーザーの間で話題になっているという。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様の

  • “世界に配信される内輪ウケ”が孕むリスク - シロクマの屑籠

    http://guideline.livedoor.biz/archives/51324112.html うへぇ、これは当にひどい。 思わず「インターネットの心の闇」とか書きたくなる。 現場に居合わせた人達の心情や、いかばかりだろうか。 こんな事をやらかして補導されるからには、当人には罪悪感や後ろめたさは希薄だったのだろう。「保育園でロリコン宣言したのをニコ生すればウケる」ぐらいにしか考えていなかったんじゃないだろうか。場にそぐわないロリコン発言が、その場の人にどのような影響を与えるのかを想像する視点が、この動画には怖いほど欠けている。 「人がやらないような過激な事をやって“内輪ウケ”をとる」。 「“神展開”をつくりあげる」。 確かに、そういうことができれば自分が何か特別な存在であるかのように錯覚しやすく、フォアグラのように肥大した自己愛でも充たせるかもしれない。そしてそういう過激さが内

    “世界に配信される内輪ウケ”が孕むリスク - シロクマの屑籠
  • 同意獲得ゲームとしてのネットコミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    実世界でのコミュニケーションが、「合意形成ゲーム」であるのに対して、 ネットコミュニケーションというものは、「同意獲得ゲーム」なのだと思う。 ゲームの目的が違うから、おしゃべりの戦略は異なってくるし、ゲームが違うから、 ネットで支持を集めた言葉というものは、ネットの壁を越えて、実社会に浸透できない。 コミュニケーションの大きさと深さ 「2ちゃんねる」みたいな場所には、何となく、「話を聞いたら、それをもっと面白くしないといけない」という、 プレッシャーみたいなものが働いている気がする。 物事を分析する方向で「面白く」するのは大変だから、たいていは、「動物を見た」というお話が 「狼を見た」になって、「狼が襲ってくるぞ」に進化していく。 「ラーメン屋さんのスープが夕方になると塩辛くなる」理屈と同じで、掲示板みたいな場所に留まって、 そこにいる人たちからの同意を獲得しようとすると、話題はどうしても