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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (20)

  • いろんな人から好かれている友人の特徴 - もっこもこっ

    友人がいつも楽しそうにFacebookに写真やコメントをアップしていて、見ていてわたしまでハッピーになってます。友人はいろんな人から人気があって好かれてます。 「いろんな人から好かれている友人の特徴」ということで、その友人の良い点をあげていくと 今を全力で楽しんでいる 行動力がある とにかく明るい。フレンドリー。 いつもにこにこ(愛嬌がある) 悩みごともさらっと話して決して相手を重くシリアスな気分にさせない 誰かと自分を比べたりしない(私は私〜♪と思ってる感じ) 誰かの悪口や誰かが嫌いとか言わない 仕事の愚痴など言わない そんな友人なので、好かれるのかも。遊んだりお出かけしたりのお誘いも多そうです。 友人のあの天真爛漫さは子どもの頃からなのかなあ?ご両親や兄弟の話も時々してくれますが、家族みんなすごく仲良さそうです。友人の実家もにぎやかそう。 友人は大人になってもキラキラしてて、好奇心旺盛

    いろんな人から好かれている友人の特徴 - もっこもこっ
  • 仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ

    わたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、 http://twitter.com/#!/komoko 今年の秋にある試験を受けようと思っています。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 54人 クリック: 4,220回この商品を含むブログ (19件) を見るというを読んでとてもよかったので、勉強について考えたことを書いてみようと思います。 1.目的と期限をはっきりさせること なんのためにやっているのか いつまでにやるのか わたしの場合、 目的:仕事のために 期限:秋までに ある試験に合格したい というのがあります。 こんな感じで目的と期限をはっきりさせるとモチベーションもキープできるよう

    仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ
  • おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ

    がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの

    おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ
  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
  • 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ

    「どうしたら、複数の人に伝えたいことを伝えられるか」 そのことについて考えていること多いです。 今日は、これまで考えてきたことを整理するために書いてみたいと思います。 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック 1.一文をできるだけ短くしよう。 2.直球ストレートな文にしよう。 3.箇条書きで書いてみよう。 4.順序だてよう。 5.具体例をあげよう。 6.専門用語に気をつけよう。 7.ゆっくり話そう。 8.改行しよう。 1.一文をできるだけ短くしよう。 口頭、文書、どちらも一文は短くした方が伝わるように思います。 文章の長さ メリット デメリット 長文 読みごたえ有 読むのに疲れる。読む気をなくす人もいる。途中で読むのをやめてしまう可能性が高い。読み違える可能性も高い。 短文 読みやすい 文をいくつも並べないといけない。幼稚な文章に見えてしまう。 とにかく伝えたいと思うなら、一文は短く、で

    伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

    初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
  • 普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか。 - もっこもこっ

    つい何時間か前『普通の人のブログが面白い』という記事を書いたのですけれど、また書きたくなったので、書いてみます。 普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか、そのことについて視点をシフトしてみたいと思います。 1.他の人が読みたいと思うものが自分のブログにあるか。 2.とにかく言葉にしてみること。 3.自分のキャラを確立する。 4.出し惜しみしない。 5.試行錯誤してみる。 1.他の人が読みたいと思うものが自分のブログにあるか。 読まれるということは、つまり読みたいと思う人がいるからで、ニーズみたいなものはあります。私も実感していますが、ライフハック系は読まれます。あとはお役立ち系。コミュニケーション関係の考察もよく読まれます。コミュニケーションで悩んでいる人は多いと思います。 コミュニケーション系の考察・アドバイスの記事がよく読まれるというのは、やはり人とかかわっていくこと

    普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか。 - もっこもこっ
  • 否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ

    否定されると人は多少なりとも動揺したり凹んだりするものだと思います。 人それぞれの見方考え方がありますから、自分の意見を否定されることあります。 それはちがう、と。そういう考え方はおかしいと。 以前も書きましたが、私としては否定意見は否定意見としてあっていいと思います。 その人は自分とはちがう意見、考え方を持っているということで、それはそれでいいと思います。 否定されて心が折れてしまう人います。ああ、もうダメだ、と。 ブログのコメントで否定されて、記事を消してしまったり、どうかするとブログ自体閉鎖してしまったり。 否定されたとしてもそれはそれでいい。ブログという媒体はいろんな人が見ているものです。そしていろんな意見を持つものです。 自分とは明らかにちがう意見を持つ人もいる。そういう意見を持っている人もいるのだということがわかったのですから視点が増えたとプラスに見ればいいと思います。 なるほ

    否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ
  • どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ

    人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね

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  • Web。情報を見つける能力と情報を見せる能力。 - もっこもこっ

    今朝、ちょっと急ぎで知りたいことがあって、あるサイトを開いてみました。 開いてみて、まず唖然。 コンテンツがてんこもりで、情報量がものすごい。更新も頻繁のようで、それはよいのですが、肝心の私の知りたい情報がどこにあるのかがさっぱりわからない。 私の知りたい情報がそのサイトにあるのは確かなのですが、その情報にたどりつくまで、クリック、クリック、クリック。 ええ、かなり時間とられました。 ググってパッと出てこないとイライラしてしまうようなそんな時代です。私の見つける能力が低いのかもしれないと思いつつ、そこのサイトの作り方にも問題があるんじゃないかと思ったり。 メニューバーで右か左にコンテンツが一覧で見れるのがやはりよいと思うのです。で言えば目次ですね。 サイトの作り方はいろいろあると思いますが、わかりやすいサイトマップは必要なように思います。どこに何が書いてあるのかわからない。それって困りま

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    pikayan
    pikayan 2010/01/12
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 細切れ時間でもブログを書く方法 - もっこもこっ

    ここのところブログを連投していますけれど、そうですね、細切れ時間でも書けるようになったというか、細切れ時間でも書けるコツをつかんだというか、10分とか15分とかの細切れ時間に集中して書こうと思えば結構書けるんだなというのがわかったのです。 わたしはどちらかというと集中力はないほうです。雑念が多いです。ぼーっとしつつ、いろんなこと考えて収拾がつかなくなっていること多いです。なので頭の中をすっきりしたくて文章にして書き出しているというところはあります。 「文章は写経のように書くのがいい」 文章は写経のように書くのがいい 作者: 香山リカ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2009/03/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (27件) を見るこのを読んでかなり刺激を受けました。 「自分でちゃんと書くためには、まとまった時間が三時間はないと」と考えてその

    細切れ時間でもブログを書く方法 - もっこもこっ
  • ネット。誰もが発信し続けられる世界であってほしい。 - もっこもこっ

    1.評価されることに慣れてない人たち 多くの人に見られて評価されることに戸惑う。それは多くの人に少なからずあるのではないでしょうか。 ブログの記事をニュースサイト等にとりあげられて、普段よりも多くの人に見られ、まぁだいたいはサイレントマジョリティながらも、なんらかの感想とか感じを持ったとして、それはわたしの操作範囲外のものだったりするのですけれど、そうですね、 評価や反応がこわい というのはあります。 わたしは「評価は気にしなくていい」とよく言ってますが、やはり気になるわけで、 そうですね、 評価されることに慣れていない のだと思います。 ええ、わたしもそうですが、評価されることに慣れていない人というのはいるわけで、慣れていないがゆえに、評価に過剰に反応してしまうことあります。 評価というのは、批判といったものも評価ですし、まぁいわばマイナスの評価をこわがり、こわいがゆえに書いたものを表に

    ネット。誰もが発信し続けられる世界であってほしい。 - もっこもこっ
  • 誰でも書いていいのがブログ。好きなようにつぶやいていいのがTwitter。 - もっこもこっ

    ええ、そんな風に思うのです。 誰でも書いていいのがブログ。 好きなようにつぶやいていいのがTwitter。 すごいツールだと思うのですよね。ブログもTwitterも。 有名人であろうと一般人であろうとそういうのに関係なく自由に書いていい、つぶやいていい場所があるというのはすごいこと。自由に気楽に書けるそういう雰囲気がいいと思うのです。 『何のためにブログを書くか』ということも考えたりするのですけれど、んー、『書きたいから書く』としか書けないかなぁ。 読みたい人は読みにきてくれるだろうし、興味がなかったらスルーすればいいわけで、そういうゆるいところが好きです。 あんまり堅苦しく考えてないです。その方が長続きするんじゃないかな。

    誰でも書いていいのがブログ。好きなようにつぶやいていいのがTwitter。 - もっこもこっ
  • 自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ

    数日前の私の個人的メモ。ふと思ったことを書き留めた↓ ブログを書く際は、コレ!といった自分のスタンスがあった方が魅力的なんじゃないかな。 自分のスタンス、他の言葉で言うなら「こだわり」とか「得意分野」とか「自分のやり方」とか ブログは自分のスタンスに乗っ取って書くのがいちばん楽ですよね。自分の好きなように書くのが楽。そもそもブログはブロガーが好きなように書いていいものですがw ただ、好きなように書いたものが必ずしもウケルとは限らない。軽くスルーされてしまうこともある。いや、むしろスルーされることの方が多い。ウケル記事というのは、んー、やはり面白いからだろうな、と思う。ホッテントリ入りする記事とかですね。 んー、そうですね、ホッテントリするような記事を書くブロガーさんは、やはりそのブロガーさん独自のスタンスがある人が多いような気がするんですよね。独自のスタンス。ああ、この記事は○○さんらしい

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    pikayan
    pikayan 2008/11/03
  • 見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ

    長文が問題なのではなく見せ方の問題(Orbiter)を読んで、見やすいブログってどんなブログだろう?と思ったので書いてみた。 ブログに関して自分が好きなデザインが見やすいかどうかというと必ずしもそうではなかったり。 私の場合、はてなが準備したデザインをそのまま利用させてもらっているのですが、選ぶ際はデザインの好みと見やすさの二点を重視しています。 1.白地であること。文字は基は黒。 2.文字の大きさをユーザの好みに変えられること。 3.2カラムであること。 4.右側にプロフィール等のサイドバーがあること。 これらはあくまでも私のこだわりみたいなもので、ブロガーによってそのこだわりはいろいろ違うと思います。 長文を書いたとして、いかにそれを見せやすくするかについても考えてみました。 1.背景の色、文字の色に気をつける。 2.句読点に気をつける。 3.改行に気をつける 4.行間に気をつける

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  • トラックバックの面白さ - もっこもこっ

    毎日いくつものブログを読む。そしてそのブログ記事に対してトラックバックがあるとそれも読むようにしている。これが面白い。どうして面白いと思うのか考えてみたので書いてみる。 ちがう考え方を発見できる ある記事に対してトラックバックがあって、そこにだから「ここは賛同できるけれど、ここはちょっとちがうと思う」とあったりすると面白いなぁと思う。 ひとつのテーマについて「賛同する部分」と「賛同しない部分」を明確に文章化しているのを見ると読まずにいられない。どうしてその人が賛同しないかを知りたくなるからだ。 人は読んだものを「ふーん、そんな考え方もあるんだねー」で済ませてしまう傾向にあるのではないだろうか。 「え、それはちがうでしょ?」と思っても「どうちがうか」ということを明確に文章化するまでには至らないことが多いのではないかと思う。 そこを一歩踏み込んで、「私はこれについてこう思う」と表明することは、

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    pikayan
    pikayan 2008/06/21
  • なんでブログを書くの? - もっこもこっ

    なんでブログを書くの? って、どっかのkomokoが聞いてきた。 どうしてそんなこと聞くの?って、私は聞いた。だって、どうしてそんな質問してくるのか意図がわからなかったから。 えー、だって、時間とられるじゃん。あんた、めちゃくちゃ時間かけて記事書いているじゃん。ご丁寧に下書きまでしてさ、推敲して、何度も何度も読み返して、何やってんのよ。ブログ書いたって1円にもならないんだよ。タイムイズマネーって言葉知らないの? あんたがしているのは、時間の無駄づかい。 あ、それとも、あんたさ、有名になりたいの? 有名なブロガーになりたいの? なれるとでも思ってるの? フッw うあ。なによ、そのフッwは! その笑い方! 私に喧嘩売ってるの? もしかして? 喧嘩売ってるわけじゃないわよ。勝手に熱くならないでよ。あたしは、あきれているの。どうしてそこまで時間かけてブログを書くのか。いっつもいっつもブログのネタ探

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    pikayan
    pikayan 2008/03/08
  • 私も自分のお気に入りのブックマーカーを探そうかな♪ - もっこもこっ

    はてブの向こう側を見る人(304 Not Modified) 経由で 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。 私のお気に入りも紹介します 2008年雪の日に - b# の記事を読みました。 それまでお気に入りのブックマーカーという概念を知らなかった私にとっては、 お気に入りのブックマーカーという概念は、まさに目からウロコ。 へぇーーーって思いました。 私自身、お気に入りという項目は知っていたけれど、 どう使うかわかっていなかったし、 もちろん登録もしていなかった。 それに他の人がどんな記事をブクマしているかも気にしてなかったんです。 なんていうか、他の人のブクマって覗いちゃいけないような気がしてたのですよ。 私が今まで非公開にしていたのは、知られたくなかったから。 個人的なメモとしてのツールでしかなかったわけです。 3ヶ月経ったところで、コ

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  • はてブの面白さとネガコメ - もっこもこっ

    そう!わかったんだ。 はてブの面白さが。 はてブってコメントがつけられるんだね! コメントがつけられるから、ネガコメも発生するんだよ! ↑なにをいまさら書いているんでしょうねw 今日でブログはじめてちょうど3ヶ月、はてブの面白さがわかってきたところ。 なにをいまさらって思う人もいるかもしれないけれどw ブログ初心者やこれからはてなでブログ(はてダ)、はてブを利用してみようと思う人もいるかもしれないので、書いてみる。 はてブってさ、ブックマークしてそれにコメントをつけられるんだよね。 これって画期的。 ブログの記事に直接コメントされると、その記事を読みにいかないと読めないんだけど、 はてブのコメントっていうのは、 わざわざそのブログの記事を読みにいかなくても、読めちゃうんだよね。 「はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス」(304 Not Modified) の中にあるこの意

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