コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
彼氏が浮気しているか疑わなきゃよかった 今、男子大学生として大学に通っている。 半年前くらいに彼氏ができた。出会いはいわゆるマッチングアプリ。 同じ大学ではないけど、相手も学生。 相手は自分が初めての恋人らしく、最初は何をするにしても 初々しくて、それも含めてかわいいなと思った。 とはいえ、自分も2人目の恋人なので経験はお互いあまり変わらないかもしれない。 相手は目指している職業柄、実習や日々の勉強などで 忙しい毎日を送っているので、あまり気軽に会えることはなく、 お互いの家も片道40分位かかるのでふらっと会いに行くってことはほとんどない。 1ヶ月に多くて3回くらいデートできれば良いくらい。少ないと1ヶ月に1回くらいになる。 あまり積極的に相手に伝えてないけど、自分としてはもっと会いたいし、 時間を共有できたら嬉しいんだけど、それは単に自分のわがままなので、 あまり気にしないようにしている
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画「折れた竜骨(原作:米澤 穂信)」や「アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)」を連載中の漫画家・佐藤夕子先生が、Twitterで「波の描き方」を紹介しています。これなら今すぐ描けそう……? ファミ通コミッククリアで連載中の漫画「折れた竜骨」で、海の場面を描く機会が多いということをきっかけに紹介されたテクニックは、フリーハンドで描いた方眼紙風のマス目を目安に、濃淡を付けながら線を書き込んでいくというもの。 平面的に描いてしまったり、単調になりがちな“波”に、規則性をもたせながら躍動感と立体感を与えることに成功しています。 まずはフリーハンドで方眼のマス目を描く マス目を目安に線を描きこんでいく 佐藤先生によると、「流れや光源をはじめに決めて、影になる部分からペンを入れていくこと」がポイント。 これを踏まえてあらためて投稿された
同人イベント この記事は、コミックマーケット92の3日目撤収作業終了後に行われた反省会の様子を個人でまとめたものです。内容についての補足や、個人の感想を付け加えています。 今回のイベントについての正確な数字や取材メディア一覧、出来事などの最終的なまとめは、「アフターレポート」として、コミックマーケット公式サイトや次回カタログに掲載されます。 三代表から報告 (安田)お疲れ様でした。何事もなく終えられてホッとしている。同時開催の防災フェアのほうにも多くの方が来て、出展していた米軍の方々も「すごい」と言っていた。起震車にコスプレのままで体験する方々もいて、旧日本軍の方々が4人で机の下に潜ると行った光景も。有明全体を有効に使って楽しめるイベントになったらと思う。 (筆谷)暑い中お疲れ様でした。 3日目終了後、駐車場から車を出すときに、警備員さんからお疲れ様でしたと頭を下げられ、これでコミケが終わ
Pokémon GO STADIUM でミュウツー ゲットだぜ!! Pokémon GO STADIUM|「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」特設サイト Pokémon GO STADIUM に参加してミュウツーをゲットしてきました! イベントは、どうせ当たらないだろうと思ってとりあえず応募しておいたら当選してました。 でも、出るのはミュウツーじゃないでしょと冷めた目で見ていたら、スタジアムのバックスクリーンのPVでミュウツーが出てきてぴっくりするも「ゲットできるチャンスを得る」なので、運が悪い自分はどうせゲットできないんでしょと再び冷めた目に。 レイドバトルは、スタジアムの中央にある特別なポケストップを回して、配られたQRコードをを回すとミュウツーのいるジムが登場する仕組みで、会場にいる人しか参加できないようになっていました。 レイドバトルは通常と同じで20人まで。流石
諸用あり帰省した。 祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機のチケットを買った。 「実家で羽を伸ばしてきてね」 という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着ける場所は、もはや東京都北区6畳ワンルームの寝床のなかだけな気がしていた。 家族はあまりきれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから、実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。 けれども実家がゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分が関東の大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまりは自分のせいだ。 学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子を食べたあとのごみがうず高
21歳の時、つまり大学在学中のときに親に結婚をしろと命令された。 もちろん嫌だったけど小学校から中学、高校大学と進路先まで親に決められてきたし、反発しても仕方ない家族だということはわかっていた。 中学生のときは親に支配に反発して家を飛び出したりもしたけど、その度に自分で道を決めるのは無理なんだって思い知ってきた。 もう小さな反発心だけが心残りだったけど、ほとんど不自由なく幸せに毎日を過ごせてきた。つまり慣れた。ずっと親に決められたことに反発心を持ちながらも慣れることで適応してきたように思う。 親に大学を決められた時は何も思わなかった。それこそ小学生の最初の頃からそこに行くと決められていたし、それが自分の目標だと思っていたから。 それでも大学生になって一人暮らしを始めると楽しかった。もう8時までに寝なくてもいいし、門限も守らなくていい、開放されたんだって思った。 だけど、その日母親から電話が
サウナは最高である いきなり大見出しで始めましたが、僕はサウナが大好きです。一ヶ月にどんなに少なくても5回は行きますし、多いときは20回行きます。生活のルーチンの中で絶対に外せないものの一つがサウナであり、銭湯通いであると言えます。 サウナが健康に良いとか悪いとかそういうお話に興味はないです。僕がサウナに通う理由は本当に明白で、大変気持ちが良くて仕事が捗るから。この二つだけです。最近僕はちょっと仕事の調子を崩していたのですが、これはバイクが故障して銭湯に通うのが面倒になったタイミングと見事にリンクしており、最近また必死で通い始めてだいぶ復調してきました。最早、サウナなしで生活が成り立たないレベルと言っていいと思います。今日はいかにサウナが素晴らしいかを語るエントリをやります。 サウナによって得られるもの 僕はADHDですので、精神は基本的に雑念まみれです。思考があっちに飛び散りこっちに飛び
野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1本ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081本、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。
IDコールで呼び出しても全然返信はしてこない あくまでブクマの星目当てで言い捨ててるだけ 実際、コメントの応酬とかはできないビビり そういうことでしょ? 追記 自分からコメントして絡んできておいて、どっちがかまってちゃんなんだかwwwブクマカが自分のことを客観視できないことが明らかになったな。
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