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2008年12月2日のブックマーク (10件)

  • ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 元厚生事務次官連続殺傷事件の犯人とされる、小泉毅容疑者の自首と自供が論議を呼んでいます。そもそもこうした犯行自体、あってはならないものですが、さらに34年前に保健所で殺処分された「家族」である飼い犬の仇討ち、という自供が「犯行動機として弱い」とされているようです。 でも、果たしてそうなのでしょうか? 私はどうしても別の背景を考えてしまいます。それは「情報の生活習慣病」としての「セルフ・マインドコントロール」そして「個人カルトの先鋭化」への一般的な懸念です。 「異常な事件の異常さ」をきちんと考える 警察、検察はもとより、厚生労働大臣の舛添要一さんなどもどうしても、事件を合理的に理解しようとしているようです。彼の職位としてはその立場は堅持されるべ

    ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン
  • 視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 | WIRED VISION

    視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 2008年12月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 上の画像は、『Neural Correlate Society』(神経相関学会)による第3回『錯視コンテスト』の最優秀作品『ピサの斜塔』だ。[錯視コンテスト『Best Visual Illusion of the Year』は毎年行なわれており、現在2009年のコンテストへの応募を受付中] この錯視はどのような仕組みで起きるのだろう? この2枚のピサの斜塔の画像は、実際にはまったく同じものだが、異なるアングルから撮影されたかのように、右の塔の方が傾きが大きい印象を受ける。 この現象が起こるのは、視覚系がこの2つの画像を、1つの風景の一部であるかのように処理するためだ。通常は、2つの隣り合った塔が同じ角度で建っている場合、遠近法

  • 錯視コンテスト - ファイナリスト・トップ10 (Top 10 Finalists - Best Visual Illusion Contest)

    Unique designs for Kitchen & Bathroom Remodels including Countertops, Cabinetry, Flooring , Lighting and More Saucon Creek Remodeling Your next project begins with Saucon Creek Remodeling. We specialize in designing the highest quality kitchen and bathroom countertops, cabinets, and lighting in Pennsylvania. Our many years of experience have led us to become a leader in our industry. We pride ours

    錯視コンテスト - ファイナリスト・トップ10 (Top 10 Finalists - Best Visual Illusion Contest)
  • 誤読連発の麻生は「読字障害」? 養老孟司氏が分析

    誤読連発の麻生は「読字障害」? 養老孟司氏が分析 「官僚と戦うための能力ある」とエール 「未曽有(みぞう)」を「みぞゆう」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」など麻生太郎首相が漢字の誤読を連発しているが、ベストセラー『バカの壁』で知られる解剖学者で東大名誉教授の養老孟司氏=写真=は「読字(どくじ)障害ではないか」との見解を示した。 読字障害とは、知的能力に異常がないのに、書かれた文字を読むことが困難な症状で、原因は分かっていない。欧米では人口の10%、日でも5%が何らかの読字障害を抱えていると言われている。 ただ、「読字障害の人は、特異な能力を発揮することが多い」と養老氏は指摘する。発明家のエジソンや理論物理学者のアインシュタイン、芸術家ではロダンやピカソ、推理作家のアガサ・クリスティや俳優のトム・クルーズなど天才的な能力を発揮した人も読字障害だったといわれている。 政治家で

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット
  • ジョブズに手紙を書いた高校生に「Final Cut Studio 2」が送られてきた : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    一足早いクリスマス。 憧れの「Final Cut Studio 2」に学生割引き適用してくれるよう、ジョブズに直接手紙で丁寧にお願いしたグリニッジハイスクール在校生に、2週間後クパティーノからポンと小包で無料コピーが届いたそうです。 長年Gizmodo読者で情報提供者のご人が今日教えてくれた実話です。微笑ましいですね。ジョブズと子200匹まとめてハグしたい気分です。いや、やっぱりハグはジョブズだけにして子べちゃおうかな。 以下が学生さんから来たオリジナルのメールです。 その訳。拝啓、Mr. Jobs。 ○○という、グリニッジハイスクールに通う高校生です。将来は映画業界で働きたいと気で考えています。appleは大・大ファンで8コアのMacBook Pro、iMacmac bookを今は持ってます。apples final cutのソフトがとても好きで、動画編集の時も磨り減るまで

  • iPhoneで遊べるRPGの名作「Rogue」 - 今日のアプリ第302回 - iPhone・iPod touch ラボ

    iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト 始めて「Rogue」をプレーしたのは20年以上前。確かCP/Mを入れたシャープX1上だった気がします。(PC-8801だったかも)ちょっと大袈裟かもしれませんが、後にも先にもこの「Rogue」ほどハマったRPGは他にありません。 "懐かしい"と思うひとはきっと、右のスクリーンショットようなキャラクターベースの画面と何十時間、いや何百時間も睨めっこしたことでしょう。ドラマよりも小説の方が想像をかき立てられるように、Rogueをプレーしていると、簡素な画面の向こう側に延々と広がるダンジョンにワクワクしたり、全身に鳥肌が立つほどの恐怖を覚えたこと思い出します。 "Rogueって何?"という方は、まずWikipediaの解説をおすす

  • この本がスゴい2008

    今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心

    この本がスゴい2008
  • 静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は | WIRED VISION

    静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は 2008年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎) Image: Michael Bach 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。 [エニグマ錯視とは、上に掲げた1981年の美術作品『The Enigma』の中心部に視線を固定すると、色の部分にちらつきや回転運動が見えるという現象] マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えている