こんにちは、1週間ぐらい前からカナダから日本に帰って来たようへいです。 日本へ帰って来た理由は、「父親の看病の為」 膵臓癌という病気を2016年の7月に患ってから、闘病生活を強いられたのです。 その間に、急性心筋梗塞の恐れもあるとうことが、検査をしているうちにわかり、 8月に心臓の緊急手術。 9月に膵臓癌の摘出手術。 さらに、2日後には、肝臓に合併症が発生しているので、さらなる緊急手術。 とりあえず、11月には落ち着いて、回復傾向に向かったかなと思われたのですが、あまり思わしくなかった。 で、とりあえず、今は毎日病院に通っています。 先生の話を聞く限りでは、次の3月の誕生日を迎えられるかどうかすらも怪しい状況。父が病気を患って、手術をする事になってから、色々と考えさせられた。 「人生の儚さ」 「命の尊さ」 「健康の大切さ」など。 そして、「なぜ人は死ぬのか。」 平均的に生きたとして、自分に