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DRMに関するpinball1973のブックマーク (18)

  • SONY BMG、MP3をAmazonで提供――4大レーベルすべてがDRMフリーに

    Amazonは1月10日、米SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTの楽曲を、AmazonからDRMフリーのMP3形式で今月中に販売開始すると発表した。 AmazonEMI、Universal Music GroupとはMP3販売のスタート時から契約を結んでおり、Warner Musicとは2007年12月に提携を発表した。今回のSONY BMGとの発表で、Amazonは4大レーベルすべてとMP3販売の契約を結んだことになる。Amazonによれば、3万3000の独立系レーベルもDRMフリーで楽曲を提供しているという。 SONY BMGのグローバルデジタル事業部社長トーマス・ヘッセ氏は「当社は消費者に対し、物理的に、インターネットを経由して、そして携帯を通じて提供する方法を模索している。この新しい取り組みは、音楽ファンがどこにいようとそこに届けることができるものだ」と述べ

    SONY BMG、MP3をAmazonで提供――4大レーベルすべてがDRMフリーに
  • DRMフリーのiTunes Plus、150円/200円に値下げ

    アップルはiTunes Storeで販売されているDRMフリー楽曲「iTunes Plus」の対象を拡大するとともに価格をこれまでの1.29ドルから99セントへ値下げ。日語版のiTunes Plusでも呼応するかたちで価格の改定が行われた。新価格はDRMありと同じく150円ないし200円。 iTunes Plusが提供開始された際には、同一楽曲についても従来通りのDRMあり/128kbpsとDRMフリー/256kbpsの2種類が用意されていたが、今回の価格改定により、iTunes Plusが用意されている楽曲についてはiTunes Plusのみの提供に切りかわった。 関連記事 [WSJ] Apple、DRMフリー楽曲を値下げ iTunes Storeで販売するDRMなしの楽曲を、1.29ドルから99セントへと値下げする。 「Windows不具合」対応のiTunesがリリース アップルはi

    DRMフリーのiTunes Plus、150円/200円に値下げ
  • ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入

    ソニーは8月30日、ビデオ対応ウォークマンを米市場で9月から発売すると発表した。今回発売されるのは「NWZ-A810」シリーズと「NWZ-S610」シリーズの2機種。 NWZ-A810は2インチのQVGA液晶、NWZ-S610は1.8インチのQVGA液晶を搭載。容量はいずれのシリーズも2、4、8Gバイトの3モデルが用意されており、カラーはNWZ-A810が白、ピンク、黒、青、シルバーの5色、NWZ-S610が黒、ピンク、赤、シルバーの4色展開。シルバーはSony Style店とオンラインのみの販売となる。 ビデオ再生機能としては、MPEG-4とAVC(H.264/AVC)baseline Profileに対応。また音楽再生では、著作権で保護されないAAC(DRMなし)に加え、MP3形式、さらに著作権で保護されたWindows Media Audio(WMA)も新たにサポートすることになった

    ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入
  • Wal-Mart、「DRMフリー」MP3楽曲の販売開始――1曲94セント

    小売大手の米Wal-Martは8月21日、「DRMフリー」のMP3音楽ダウンロード販売サービスを立ち上げた。Universal MusicEMIなどの大手レーベルの楽曲を、256kbpsのMP3フォーマットで販売。インディーズ系の音楽も含め、今後もラインアップを拡大していく計画だという。 価格は1曲当たり94セント、アルバムは1枚当たり9.22ドル。スペシャル価格での販売も行っており、現在は、7.88ドルでノラ・ジョーンズのアルバム「Come Away With Me」などを、5.88ドルでボン・ジョヴィのアルバム「Slippery When Wet」などを販売している。 WMAフォーマット(128kbps、1曲当たり88セント)のダウンロード販売も継続する。 同社の音楽サービスのサイトは、OSはWindows 2000/XP以降、ブラウザはInternet Explorerにのみ対応(

    Wal-Mart、「DRMフリー」MP3楽曲の販売開始――1曲94セント
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  • 「米Apple、DRMフリーの楽曲に購入者情報添付」で議論 | WIRED VISION

  • Apple、DRMフリーの楽曲販売を世界同時スタート

    Appleは5月30日、iTunes StoreでDRMフリーの音楽コンテンツ販売を開始した。米国のiTunes Storeだけでなく、日iTunes Storeでも、著作権保護によるコピー制限がない、256kbpsのAACのファイル形式で販売されている。 英EMIとAppleが共同発表したDRMフリーによる楽曲販売では日市場について言及されていなかったが、宇多田ヒカル、小野リサ、ウルフルズなどの東芝EMIアーティストによる楽曲もDRMフリーの「iTunes Plus」として販売されている。 海外アーティストとしては、EMI所属のコールドプレイ、クラフトワーク、ノラ・ジョーンズ、ボズ・スキャッグズ、ケミカル・ブラザーズ、ケルティック・ウーマンなどがラインアップされている。 ポール・マッカートニーの旧作アルバム24枚もiTunes Plusで販売されている。日でも、各アルバム150

    Apple、DRMフリーの楽曲販売を世界同時スタート
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • 音楽配信のDRMはもともと意味がない

    EMIグループは2日、DRM(デジタル著作権管理)なしのコンテンツ配信を5月に始めると発表した(参考記事)。 EMIグループと資関係にある東芝EMIは、CCCD(コピーコントロールCD)を強力に推進していた企業として知られるが、今回の方針転換の裏にはどんな事情があったのだろうか? 音楽配信に詳しいジャーナリスト、津田大介氏に話を伺った。 オンライン配信において「DRMフリーが一番良い選択である」ということについては、僕自身昔から言っていたことであるし、個人的には「遅すぎる」という印象がある。 音楽CDは、長らくコピープロテクトをかけていない状態だった。しかし、デジタルプレーヤーの普及以降、レコード会社はCCCDをリリースする方向に転換した。 問題はCCCDの“鍵”がろくなものでなかったところにあるのだが、それでもレコード会社はそのままの仕様で強引に売ろうとしたのだ。その結果はどうだった

    音楽配信のDRMはもともと意味がない
  • 東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」

    東芝EMIは、英国EMI MusicがDRM(デジタル著作権管理)なしの楽曲販売を始めると発表したことを受け、国内でもDRMなしの楽曲販売について検討していることを明らかにした。 同社は「昨日の英国の発表を受けて検討を始めたばかり」といい、「まだ何も決まっておらず、検討がポジティブかネガティブかもコメントできない」としている。 EMI Musicは、DRMなしの高音質な楽曲データを配信業者に提供すると発表しており、Appleが「iTunes Store」での販売を「ワールドワイドに5月中にスタートする」と発表している。

    東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」
  • EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ

    [2007年4月3日 01:24更新] EMI GroupがDRM(デジタル権利管理)技術の施されていない、より高音質な楽曲をAppleiTunes Storeでまもなく販売する。 EMIが現地時間4月2日にプレスカンファレンスで発表したところによると、同社は取り扱っているデジタル楽曲のすべてを、iTunes StoreにおいてDRMフリーの形で提供開始するという。提供開始は5月の予定。 DRMフリーの楽曲は、PCやデジタルオーディオプレーヤーの種類を問わず再生できる。また、現在のiTunes Storeで販売されている、著作権保護付きのEMIの楽曲に取って代わるものではないと同社は述べる。これはむしろ、iTunes Storeで提供されてきた標準の音楽ダウンロードを補完するものであり、従来の楽曲は1曲99セントで販売されたのに対し、こちらは1ドル29セントに料金が設定されている。 これ

    EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ
  • ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)

    携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。 着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。

    ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
  • ITmedia D LifeStyle:「コピーワンス見直し論」に分け入るインテルの戦略 (1/3)

    先々週の話になるが、筆者はインテル主催の「デジタル・コンテンツの著作権保護への取り組みに関する説明会」というのに出席してきた。講師役は同社コンテンツ政策・アーキテクチャー担当ディレクターのジェフリー・ローレンス氏である。 ローレンス氏には、2年ほど前にもDRMの日米差についてお話を伺っている。トレードマークの金髪の三つ編みも、以前よりだいぶ伸びている。ここではローレンス氏に伺ったお話を参考にしながら、放送のコピーワンスの行方をもう一度考えてみたい。 EPNは米国流? 以前のコラムにも書いたとおり、2006年8月に発表された情報通信審議会の第3次中間答申では、デジタル放送のEPN(Encryption Plus Non-assertion)方式への転換の現実性について、各メーカーに検討するよう求めている。期限は同年12月であるが、今のところまだ検討結果の公開には至っていないようだ。 EPNに

    ITmedia D LifeStyle:「コピーワンス見直し論」に分け入るインテルの戦略 (1/3)
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 「コピーワンス見直し」で留意すべきこと

    改めて「コピーワンス」とは コピーワンスとは、デジタル放送による番組をDVDレコーダー(CPRM対応のDVD-R/-RW/-RAM)、ハードディスク(HDD)、D-VHSなどへ録画できるのが、「1回限り」に制限される制度である。 HDDに録画した番組をDVDに再録画しようとすると、HDD上の番組は、DVDに移動した後にHDD上から消去されることになる。この仕組みを「ムーブ」と呼ぶ。ムーブが終わると、元の録画画像はHDDから消え失せているし、DVDからもう一度、HDDに戻すこともできない。 アナログのVTRの時には「私的利用」の範囲内であれば、何度でも録画・ダビングできた。そのため、放送がデジタルに変わった途端に録画が1回だけに制限されることには、ユーザー側から多くの不満の声が上がっていた。すなわち、タイムシフト視聴がライフスタイルともなっており、自らのアーカイブを作成する使い方も一般的なも

    「コピーワンス見直し」で留意すべきこと
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  • 東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す

    東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す −PCでの音質は改善。CD-RコピーでセキュアCDの複製が 東芝EMI株式会社は、8月31日より発売する音楽CDの一部タイトルから、新しい著作権保護/コピーコントロール技術「セキュアCD」を採用すると発表した。編集部では発売前日の30日に、THE ROLLING STONESのアルバムなど、セキュアCDの販売を確認。THE ROLLING STONESの「ア・ビガー・バン」(TOCP-66440/2,548円)を購入して、セキュアCDの利用方法や使用感などを検証した。 ■ 「フェアフリーダムCD」技術を採用 外観は通常の音楽CDと変わらないが、「CD」ロゴはなく、帯に「パソコンでのご使用には制約があります」という但し書きがあり、内蔵する専用ソフトの対応OSなどが記載されている。帯だけでなく、ケースにも小さな注意書きが

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