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PCに関するpinball1973のブックマーク (18)

  • さよなら、タッチおじさん――IT業界マスコットのあれこれ

    お菓子のパッケージから各種イベント、スポーツチーム、官公庁にいたるまで、世の中にはたくさんの「マスコット」がいる。もちろんIT業界でも、多くの製品にマスコットが設定された。こんなキャラクターがいたのは覚えていますか? なつかしのマスコットたち マスコットはもともと「開運のお守り」という意味の英語である。そこから派生して「幸運をもたらす人や動物」を指す言葉として使われるようになった。もちろん世界共通語として広まっており、特に4年に1回開催されるオリンピックのマスコットは、発表のたびに話題になる(そしてすぐに忘れられる。北京オリンピックの「福娃」って覚えている?)。スポーツのプロチームでも応援キャラクターとしてマスコットが設定されている。また、多くの企業が自社の商品をアピールするための広告媒体としてマスコットを用意した。 日では、商業広告が発展し始めた1950年代からマスコットが多く生み出さ

    さよなら、タッチおじさん――IT業界マスコットのあれこれ
    pinball1973
    pinball1973 2008/11/10
    バザゴザがまだ現役だったとは。
  • テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER

    HDDの大容量化にともなうバイト単価の低下はとまらない。1996年頃にHDDの容量は1Gバイトを越え、それまでのMバイトからGバイトへと表記を変えた。それから11年。再び単位表記が変わり、Tバイト表記のドライブが次々と登場している。 このような大容量のHDDが登場した背景には、PCで動画などの大容量コンテンツを扱うケースが増えたためということもあるだろう。しかしその一方で「そんな大容量、いったい何に使うわけ?」と思っている人もいるはずだ。今回は1TバイトHDDの利用法について考えていく。 現在、1Tバイトの容量を持つSerial ATA HDDは、日立グローバルストレージテクノロジーズの「HUA721010KLA330」「HDS721010KLA330」や、シーゲイトの「ST31000340AS」「ST31000340NS」など、各社からいくつかのモデルが登場している。その中でも特に安いの

    テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER
  • Lifehacker Top 10:PCをきれいに掃除する10の方法 - ITmedia Biz.ID

    PCはいつの間にか不要なファイルでいっぱいになっているものだ。いらないものを片付けて、古いPCをぴかぴかにする方法を紹介する。(Lifehacker) キーボードに引っかかっている3年前のスナック菓子のカケラだろうと、壊れたエントリでいっぱいのレジストリだろうと、古いPCにはちょっと掃除をしてあげた方がいい。Windowsにはいつの間にか、使ったこともないのに自動的に起動するゴミのようなプログラムや、一時ファイルや複製したファイル、複数のデスクトップショートカット、HDDを占拠していることを忘れていた数Gバイトのデータがたまってしまう。ここで紹介するPCを掃除する10の方法で、古いPCをもう一度ぴかぴかの新品のようにしてあげてほしい。 10. デスクトップを片付ける 作業スペースに散らばっているショートカットと文書をすべて消す。デスクトップからアイコンを一掃(英文)して、Launchyのよ

    Lifehacker Top 10:PCをきれいに掃除する10の方法 - ITmedia Biz.ID
  • スタンバイ、使ってる?

    スタンバイを活用してみると、Windowsの起動や終了の“待ち時間”というものがなくなる。朝のちょっとした時間の節約かもしれないが、スタンバイを試してみてはいかが。 先週のアクセストップ10で1位となったのは、「USBメモリやUSB HDDを安心して取り外す」ための記事。USBマウスはいきなり抜くものだが、USBメモリの場合は「安全に停止」アイコンが表示されるため、いきなり抜くことを逡巡しがち。しかし実は外付けストレージとして認識されるもののほとんどは、遅延書き込みがオフになっており、アクセス中でなければ、いきなり抜いてもほぼ問題はないという記事だ。 後半には、いったんPCをスタンバイさせて、その間に抜けば、多くの外付けデバイスを問題なく取り外せるというTipsも紹介した。このスタンバイ、日常的に使っている人はどれくらいいるだろうか。筆者のノートPCでは、基的にPCを終了させることはなく

    スタンバイ、使ってる?
  • 3分LifeHacking:作業の合間にサクッと壁紙を探す方法、作る方法 - ITmedia Biz.ID

    PCを駆使するビジネスパーソンにとって、壁紙を変えることによるリフレッシュ効果は馬鹿にできない。壁紙探しのテクニックから、業務の合間にできる壁紙作りまで──。 PCを使って仕事をする上で手軽に気分をリフレッシュできるのが、壁紙の変更だ。作業の合間に、サクッとさまざまな壁紙を探す方法と、サクッと自作してしまう方法をご紹介しよう。 画像をサイズで検索する どんな壁紙でも、ある共通点がある。それは「サイズ」。例えば、使っているPCの画面解像度が1024×768ピクセルであれば、1024×768サイズの画像を検索すればいい。検索エンジンに「1024 768」と打ち込み、画像検索をするだけだ。 例えば、Googleの画像検索で「1024 768」を検索すると、下記のようになる。 1024 768 - Google イメージ検索 もちろん、そのほかの画面解像度のPCを使っている場合は、例えば「1600

    3分LifeHacking:作業の合間にサクッと壁紙を探す方法、作る方法 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:タスクトレイの時計に曜日を表示する

    タスクトレイに表示されている日付や時刻。イマイチそっけないこの表示は「地域と言語のオプション」からカスタマイズすることができる。 Windowsのタスクトレイに表示される時刻にマウスポインタを重ねると、日付がポップアップで表示される。この日付は「2007年5月21日」といった具合に、「yyyy年M月d日」の形式がデフォルトになっている。表示としてはかなりそっけない内容だ。 今回は、これに「曜日」表示を追加してみよう。ちょっとしたことだが、いちいち「日付と時刻のプロパティ」を立ち上げたり、別途スケジューラなどを参照したりする必要がなくなり、効率的だ。わざわざフリーのオンラインソフトなどをインストールしなくても、Windowsの設定変更だけで実現できるのである。 具体的にはこうだ。まず、コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を選択し、「地域オプション」タブにある「カスタマイズ」をクリッ

    ITmedia Biz.ID:タスクトレイの時計に曜日を表示する
  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

    ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)
  • ITmedia D PC USER:“激安”「PC-SUCCESS」が破産申し立てへ

    PCショップやECサイト「PC-SUCCESS」を運営するサクセス(東京・秋葉原)が1月31日、破産手続きの開始を申し立てる方針を明らかにした。同社関係者が同日夜、同社の社ビルに詰めかけた債権者に対して説明した(関連記事参照)。 サクセスは1999年設立。価格比較サイトで常に最安値を争う典型的な薄利多売商法で成長し、同社サイトによると2005年10月期の売上高は206億円。 複数の債権者によると、同社からの同月末締めの支払いが1月31日になってもなく、同日午後から電話もつながらなくなったという。不審に思った債権者が同日夕方から社や店前に集まり、一時騒然とした。 同社は午後7時ごろ社前に集まった債権者に対して「30分後に説明を行う」と発表したが、1時間ほど経っても説明がなかったため、債権者が裏口から社に入った。だが社内はもぬけの殻。つい先ほどまで人がいた様子で、PC画面には「表が

    ITmedia D PC USER:“激安”「PC-SUCCESS」が破産申し立てへ
  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
  • PCによるオーディオプロセッシングの世界

    先々週のコラムでは、サブスクリプション型音楽配信サービスについて考えてみた。すでに先週からNapsterの配信サービスがスタートし、1週間のお試し期間があることから、とりあえず加入してみたという人は多いようだ。 Napsterのサービスには、PC音楽を聴くだけのNapster Basicと、ポータブルプレーヤーに音楽が転送できるNapster to Goの2つがある。それぞれ月額1280円と1980円で、その差は700円。どれぐらいの加入比率なのかは知る由もないが、おそらくBasicの加入者の方が多いと思われる。というのも、転送が保証されているプレーヤーがまだ少ないからである。 人によっては、「PCでしか聴けない」というネガティブなとらえ方をすることだろう。だから「PCでしか」を「PCなら」に転換する何かの仕掛けが必要だ。そこで筆者がPC音楽を聴くことならではのメリットとして掲げたいの

    PCによるオーディオプロセッシングの世界
  • リビングPCの最右翼? 超高音質を訴求するオンキヨー初のPC「HDC-7」 - 日経トレンディネット

  • ITmedia +D PCUPdate:「いつも両手で握っていたい」秀逸の使い心地──ソニー「VAIO type U VGN-UX50」 (1/4)

    従来のVAIO type Uは標準でUSB接続のキーボードが用意されていたものの、その基的な使い方はスタイラスペンによるタッチオペレーションか、もしくは液晶ディスプレイ両脇に用意されたポインティングデバイスとクリックボタンを使った操作であった。テキスト入力が必要なときは手書き入力ソフト「NEXT TEXT」を利用するなどその使い方はTablet PCに近い。 今回登場した新世代VAIO type U「VGN-UX50」の最も大きな、そして気になる変更点はやはり液晶ディスプレイをスライドさせると姿を現す内蔵キーボードだろう。はたしてこのキーボードはどれだけ使い物になるのだろうか。 VGN-UX50の「違い」を最もユーザーに印象づけるキーボードの姿を見てウィルコムの「W-ZERO3」を思い浮かぶユーザーも多いはずだ。その使い方はW-ZERO3、そしてこれまでも多数登場してきたキーボード内蔵P

    ITmedia +D PCUPdate:「いつも両手で握っていたい」秀逸の使い心地──ソニー「VAIO type U VGN-UX50」 (1/4)
  • ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)

    これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た!(1/3 ページ) 2006年3月、開発コード名OrigamiことUltra Mobile PCがインテルとマイクロソフトから発表されたとき、「何だ、VAIO type Uではないか!」、と思わず心の中でツッコミを入れた読者も多いのではないかと思う。かく言う筆者もその1人だ。 偶然にもUMPCが正式発表になった直後、ソニーの開発陣と話をする機会があり、その旨を伝えたところ「ですよねぇ。まぁ、見ていてください」と意味深なコメントが得られた。このニューVAIO type U VGN-UX50がその成果であり、マイクロソフトへの返答であり、メッセージともいえるだろう。厳密に言えば、マイクロソフトが定義するUMPCはこちらにあるようにOSがWindows XP Tablet PC Edition 2005である必要

    ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)
  • ベールを脱いだ“Origami”、MicrosoftとIntelがOrigamiことUMPCを披露

    Microsoftのモバイルプラットフォーム部門担当副社長ビル・ミッチェル氏は、携帯電話/PDAとノートPC/タブレットPCとの間のギャップを埋めるものとして、Ultra-Mobile PCを発表した。当初、Microsoft自身が端末を発表するのではないかとの憶測も飛び交ったが、同社はハードウェア面でIntelやデバイスパートナーと提携し、UMPC事業を進めていく。 Samsungなどが提供する第1世代の端末では、OSにWindows XP Tablet PC Editionをサポートする。ポイントは、使いやすさとアクセス。Windows XPのフル機能を備えただけではなく、アプリケーションへのアクセスを容易にするタッチパネルも備える。左右下部から円形を描いて登場するソフトウェアQWERTYキーボードもタッチパネルで使用できる。もちろん、スタイラスペンによる入力も可能だ。 アプリケーショ

    ベールを脱いだ“Origami”、MicrosoftとIntelがOrigamiことUMPCを披露
  • 2005年、PC業界を騒がせたニュースは……

    PC市場は成熟した、退屈なITセクターとしてやや不当な評判をもらっている。確かに、基的なPCは20年以上前からあり、もはやGoogleなどのインターネット企業のようなにぎやかな要素はない。しかし、今年最も魅惑的で、物議を醸し、重要だったニュースの幾つかは、PCメーカーとプロセッササプライヤーに関係している。その一部を時系列順で見ていこう。 2月:Hewlett-Packard(HP)が、Compaq Computerとの歴史的な合併を指揮したカーリー・フィオリーナ氏をクビにした(2月10日の記事参照)。もっと実践的なCEO(最高経営責任者)がいいとの理由を挙げ、HP取締役会は、もちろん、フィオリーナ氏に2100万ドルのパラシュートを付けて放り出した。同氏は、PC市場を含む多くの分野で1位、または2位に付けた巨大IT企業を作り上げるという功績を残した。だが、HPが2002年の合併後の3年間

    2005年、PC業界を騒がせたニュースは……
  • イーヤマが民事再生申し立て

    PCディスプレイメーカーのイーヤマが民事再生法を東京地裁に申請して経営破たんした。負債総額は約179億円。 帝国データバンクによると、PC用ディスプレイ製造販売のイーヤマ(長野市)が11月7日、民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て、保全命令を受けた。負債総額は178億7800万円。PCメーカーのMCJがスポンサーとして名乗りをあげ、支援の協議に入った。 イーヤマは1953年創業。「iiyama」ブランドでPC用ディスプレイの製造販売を手掛け、欧州など海外にも進出。2000年2月にはPC体の生産にも乗り出し、2001年3月期には約614億円の売上高があった。 だが最近はPC周辺機器市場の競争激化と低価格化で事業環境が悪化。新ブランド「e-yama」を立ち上げた上、固定費圧縮などの経営改善を進めたが、競争激化で販売力・利益率とも低下。2005年3月期の売上高は約120億円にまで落ち込んで

    イーヤマが民事再生申し立て
  • “あの”メーカー、今度は「USBイヤリング」かよ

    台湾Pretec Electronicsは5月31日、COMPUTEX 2005会場で超小型の新型フラッシュメモリを発表した。 容積はわずか0.47立方センチメートル。一般的なUSBメモリの10分の1ほとどなる大きさで、同社スタッフは展示会で「耳たぶに下げて」デモしていた。まさに「USBイヤリング」である。 このUSB Flash Drive Fashion Accessoriesは、同社が特許を持つCU-Flashテクノロジーを利用したものだという。イヤリングタイプは軽量性をアピールするためのデモで、同社ではペンや宝石、時計、ネクタイピン、カフリンク、クリップなどさまざまな用途を想定している。

    “あの”メーカー、今度は「USBイヤリング」かよ
    pinball1973
    pinball1973 2005/06/02
    記事も記事タイトルも投げやり感たっぷり。
  • ITmediaモバイル:「フルブラウザ」商標登録が呼んだ波紋

    既報のとおり、NTTドコモが「フルブラウザ」という単語を商標登録出願していることが分かった。フルブラウザとは、近年携帯向けに搭載が進む“PCサイトを閲覧できるブラウザ”を指す。認可されれば、フルブラウザ搭載端末をリリースする各社が自由に名称を使えなくなることは必至だ。 関係各社の反応を探った。 商品説明にも神経をつかう? フルブラウザが商標登録された場合、関連商品を扱う事業者にさまざまな影響が生じてくる。単純に考えても、パンフレットなどにフルブラウザというワードを避けるよう、神経をつかわなければならない。 フルブラウザを搭載した「AH-K3001V」をリリースしているウィルコムや、同じく「W21CA」を販売しているKDDIは、この問題をどうとらえているのか。両社の広報部に聞くと、冷静なコメントが返ってきた。 「まだ商標を出願した段階。これからどうなるかは分からないので、今はなんともコメント

    ITmediaモバイル:「フルブラウザ」商標登録が呼んだ波紋
    pinball1973
    pinball1973 2005/06/02
    ダメもとで出願したんじゃないの。
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