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blogに関するpinball1973のブックマーク (28)

  • 森公美子さん、一転してiPhone絶賛 ブログで「ダメ、無理」→「アップルすごい!」

    ブログでiPhoneを「ダメ、無理」と批判して話題になったオペラ歌手の森公美子さんが、その後のエントリーでは一転して「アップルすごい」と絶賛している。 森さんは10月27日のエントリーで、iPhoneを購入した際に操作法の説明をしてもらえず、使ってみると電話帳の移行などが難しかったと指摘。「かなりダメなところが多い。使い方ぜんぜん分からない。iPhone無理無理! 解約したい」などと批判した。30日のエントリーでも「いまだに使い方が分からない。流行りに乗ってしまった私が悪い」と書いていた。 11月5日のエントリー。森さんはMacBookも持っていたが使いこなせなかったようで、ブログではMacBookをしばしば「アップルノート」と呼び、iPhoneMacBookを含めて「アップル」と表記しているようだ 森さんのiPhone批判を取り上げた記事が「mixiニュース」に転載された。森さんは読者

    森公美子さん、一転してiPhone絶賛 ブログで「ダメ、無理」→「アップルすごい!」
  • アルファなんて必要ない--無個性なブログサービス「sa.yona.la」

    ハートレイルズは7月18日、徹底的に個性を排したブログサービス「sa.yona.la」を提供開始した。利用するにはOpenIDが必要だ。 sa.yona.la は、さまざまな制約をユーザーに課すことで、自由な発言やコミュニケーションを促そうとしている。制約とは具体的には下記のようなものだ。 ブログのアカウント名を指定できない ブログのタイトルを指定できない ブログのデザインをカスタマイズできない エントリーの内容以外でユーザーを差別化する方法がない。ブログタイトルはユーザーアカウントと同一になるが、そのアカウント名すら自分で指定できない。こうした仕組みによって、ブログに個性を求められることからユーザーを解放するのだという。 今後はモバイル端末向けの機能も拡充していくという。 sa.yona.laトップページにはすべてのユーザーのブログエントリーが更新順に並ぶ。投稿者のアカウント名をクリック

    アルファなんて必要ない--無個性なブログサービス「sa.yona.la」
  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
  • 国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖

    国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖:オルタナブログ通信(1/2 ページ) Amazonの「ほしい物リスト」から名前とメールアドレスが丸見えになってしまうという事態が発覚。しかも、ページ検索にも残されているという現実が……。Web動画の新トレンド、mixi規約改訂続報、そして「ビル・ゲイツ」から「ねじれ国会」に至るまで、ITにまつわる時事ネタを、第一線で活躍するブロガーたちが独自の論点で発信していくのがオルタナティブ・ブログである。 「ほしい物リスト」から情報流出?! あなたは、やCD、DVDなどといったものをどこで購入しているだろうか。筆者の場合、書店などの店頭で購入するのが好きなのだが、その時間などが取れない場合や店頭になかなか置かれない商品などを購入する場合、ネット通販を使うことが多い。中でも、Yahoo!ショッピングや楽天市場などと並んでよく利用するのが、A

    国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖
  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
  • 「事実無根」では不十分? 従業員の「炎上」、企業の対応策は

    mixiやブログ、動画投稿サイトなど、ユーザーが手軽に情報発信できる場が一般的になってくるに伴い、企業に新たなリスクが生まれている。企業の評判を傷つけるような内容が、いつどこで投稿なされるか分からない――というリスクだ。 ここ数日、アルバイト店員や派遣社員のmixi日記・投稿動画がネット上で「炎上」し、企業の信頼を揺るがすという事態が、吉野家、三洋電機、ケンタッキーフライドチキンといった大手企業・ブランドで相次いだ。 吉野家ではアルバイト店員が、「テラ豚丼」と称する大盛り豚丼を店内で作る様子を撮影して「ニコニコ動画」で公開。三洋では、子会社・鳥取三洋電機の工場で携帯電話「INFOBAR 2」の検査を担当する派遣社員が「欠陥品をそのまま流している」などとmixi日記に書き、ケンタッキーの元アルバイト店員は「店内でゴキブリを揚げた」とmixi日記に“告白”。それぞれの投稿に批判コメントが殺到し

    「事実無根」では不十分? 従業員の「炎上」、企業の対応策は
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

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  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
  • Macを持ち出す感覚 - Apple iPhone:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    Macを持ち出す感覚 - Apple iPhone 公開日時: 2007/01/10 10:09 著者: 松村太郎 噂通り、Apple Computer改めAppleからリリースされたiPod由来のケータイ「iPhone」。iPodがMP3プレーヤーのAppleによるリ・デザインとして成功した結果の普及だったとすれば、このiPhoneもケータイのAppleによるリ・デザインとして成功するんじゃないか、という期待を込めてのご紹介である。ちなみにこれを書いている僕のケータイ環境は、SymbienOSベースで日で一番売れているケータイメーカーSHARPが作ってるDoCoMoのSH903iと、Windows MobileベースのスマートフォンSoftBank X01HTである。どこに嫉妬するか、という話になるかもしれない。 デザインとインターフェイス iPhoneのインターフェイスは、

  • 凄すぎるiPhone:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

  • ジョブズだけが気づいた携帯の使いにくさ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど Macworld基調講演前にiPhoneに触って、スティーブ・ジョブズ、ジョナサン・アイブから話を聞いた記者の話がとても面白かったのでメモ。 Timeの記事“Apple's New Calling: The iPhone”は必見です。iPhoneにまつわるジョブズ、アイブのエピソード満載。 エピソード1: ジョブズは携帯を嫌っていた。たくさんの機能を詰め込んでいるのに一貫性のないインタフェースで使いにくい。しかし、そこにチャンスがあると考えた。 エピソード2: MSがTablet PCに多額の開発費を使っていることを知り、Appleならもっといいものができると考えた。しかし、できあがったらそれだけで満足して放置。その後で携帯にチャンスを見いだして、チームを復活させる。 これがiPhon

    ジョブズだけが気づいた携帯の使いにくさ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • Appleが真のイノベーターであることを証明する日:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    2007年1月のMacWorldで、ついにAppleは大きな決断を示した。Apple,Incへの社名変更、つまり、自らをもはやコンピュータメーカーではない、と世間に示したことである。 同時にiTVとして知られていた家庭用映像デバイスをApple TVと名称変更をし、そして噂のiPhoneのリリースを発表した。特にiPhoneは、世間の予想を遥かに超える洗練したUIを備えた、まさしく革新的なプロダクトになった。 Mac OS Xで動くケータイ。これこそ世界中のMacファンの心をつかむ夢のケータイじゃないか^^。世界でハードとOSを両方作っているPCメーカーはAppleだけだが、今度はケータイにおいても自前のOSとハードを両方持つ希有な存在になった。 僕は数年前に、自分のマルチデバイスでのネットサービスに、Click, Tap, Talkというコピーをつけていたのだが、iPhoneはまさにそう

    Appleが真のイノベーターであることを証明する日:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
  • 情報共有の5形態を紹介〜社内の情報共有に生かす(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    社内の情報共有に生かす(1) (関 信浩=シックス・アパート代表取締役) 日企業は、組織やシステムの構築に熱心に取り組む風土を持っていると言われます。中でも、社内の情報共有のシステムに関してはどの企業も興味があるよう。この分野に対応する製品を、マイクロソフトやオラクル、ロータス、サイボウズといった名だたる企業が販売しています。IT(情報技術)を導入することで、効率化・利便化が望まれている分野です。 実は最近、こうした社内の情報共有システムに、ブログが使われるケースが増えてきています。ブログの新しい使い方として注目されるようになりました。これから数回にわたって、「企業内の情報共有」におけるブログの役割について話してみたいと思います。 なんとなく使いづらい情報共有システム 社内の情報共有システムについてよく聞くのが、「我が社が導入している製品は、あまりよくないんですよ…」という話で

  • ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……

    「Web2.0」というキーワードが流行し、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、消費者が情報発信するCGM(Consumer Generated Media)に注目が集まっているが、ネットレイティングスの萩原雅之社長は「実際にお金が動いているのはWeb1.0的な世界」と語る。 例えば、ここ2年で躍進したSNS「mixi」も、ビジネスモデルは既存メディアと同じで「Web1.0的」という。「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ。ターゲットを定めてアクセスを集めるのは、従来の広告ビジネスの王道」。一部のユーザーに課金するというビジネスも、目新しくはない。 ユーザーを急速に伸ばしたGyaOのビジネスモデルも、「アクセスを集め、ユーザーに広告を見せる、というトラディショナルなもの」。ネット広告を出稿する広告主も、人材やキャ

    ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……
  • ITmedia News:どうしてブログは三日坊主になる?

    すでにのべ900万人弱が登録しているというブログというメディア。しかし作っただけで更新されていない……というブログは数多い。どうやったらブログを書き続けられるのか。自ら6つのブログを更新し続ける、サイバーローグ研究所の大橋悦夫氏がその極意を話した。 「ブログは勢いだけでは続かない。1カ月くらいで止めてしまう方が多い」。「シゴタノ!」「格言日記」など複数のブログを運営する大橋氏は、システマティックにブログを継続する方法を実践している。毎日ブログをつけ続ける3つの秘訣はどのようなものか。 生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む 「生活の中に組み込めば、歯を磨くようにブログを書ける」(大橋氏)。毎日行う習慣に相乗りさせれば、ブログを書くことが当たり前になる。 さらに自分のスケジュールの中に“ブログを書く時間”を確保してしまうのがコツだ。大橋氏はメールソフト「Becky!」のリマインダー機能を使

    ITmedia News:どうしてブログは三日坊主になる?
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    現在発売中の新潮6月号に、梅田望夫×平野啓一郎というビッグ2の対談が掲載されています。 この中で、二人の共通の友人ということで、ぼくの名前が言及されているからと、親切にも新潮社からはるばるアメリカまで見誌を手配していただきました(謝々)。それが届いたので早速読んだわけですが。 梅田さんご自身の評はこちら。 My Life Between Silicon Valley and Japan : 「新潮」6月号: 平野啓一郎氏との対談 読んでみてひしひしと感じたのは、平野も、文壇という、恐らく現世に存在するあらゆるギョーカイのなかでも最もクラシックなエスタブリッシュメント社会で孤独な戦いを続けてるんだなー、ということ。 また、史上最年少で芥川賞をとった1998年当時、時を同じくしてローンチした2ちゃんねるで匿名の名無しさんにあることないこと好き放題書かれたという、それはそれはトラウマティック

  • 「メールは読まずに想像」「ブログ=付録?」――室井佑月のちょっと変わったネット生活

    作家の室井佑月さんは、メールが大の苦手だ。タイピングは超高速だがメールは書けない――というより書かない。 「だって文章をお金にしてるから。お金にならない文章は1行も書きたくない。息子の保育園の日誌でさえ、1回も自分で書いたことがないくらいよ」 これも音だが、理由はもう1つある。“思い”を込めないメールは意味がない、と思っているから、いい加減な気持ちでは書けないのだ。 「メールは手紙と一緒で、誰かに思いを届けるためのもの。思いがこもってない手紙は、走り書きと同じよ」 届いたメールもほとんど読まない。「編集者とかからメール来るじゃない。面倒くさいから開けたことないの。それで、タイトルだけで想像する。『これはこういうことが書いてあるのだろうな』と」。仕事のメールは秘書が処理する。 小説やエッセイの原稿送信はメールだ。「アドレス入力の仕方とかわかんないから、何回やっても新しいところには送れないの

    「メールは読まずに想像」「ブログ=付録?」――室井佑月のちょっと変わったネット生活
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
  • アルプス、ブログなどにルート案内付き地図を貼り付ける「ALPSLAB slide」 - CNET Japan

    アルプスは4月5日、ブログやWikiに、ルート案内機能付きのスクロール地図を貼り付けられるサービス「ALPSLAB slide」を公開した。 ウェブページを作成する際に、ALPSLAB slideの専用タグを記述し、緯度と経度を指定すると、その地点を示すスクロール地図を貼り付けられる。さらに複数の地点の緯度、経度を指定すると、地図上でそれらの地点を結ぶ移動ルートを再生することが可能。地点ごとの緯度や経度は同社の地図情報サービス「ALPSLAB base」で取得できる。 またサイクリング、ハイキングなどの際に携帯GPS端末へ記録した移動ルートのデータを変換し、地図上で再生する機能を備える。このほか、ブログ構築システム「tDiary」や、Ruby言語を使ったWiki「Hiki」向けのプラグインも用意する。これらのユーザーはより容易に地図を貼り付けられる。 アルプス社は今後、ユーザーからのフィー

    アルプス、ブログなどにルート案内付き地図を貼り付ける「ALPSLAB slide」 - CNET Japan